格安スマホにしてないなんてもったいない

2018-07-28

キャリアスマホはもう古い。格安スマホが基本の時代です

薄い色の木目調のテーブルにスマホと観葉植物が置かれている

格安スマホを使っていないのであれば、絶対変えた方がいいです。理由の一番は、もったいないからです。かなりスマホを使う人でも格安スマホで十分な時代にもうなりました。キャリアスマホ(docomo、au、SOFTBANK)はもういらないです。キャリアたちがついに安いプランを出し始めたのが、限界を感じ始めた兆候です。さすがにこのままでは生命にかかわる可能性が出て来たと気づいたんでしょう。

もう誰もが格安スマホをもつ時代が目の前に来てます。あとは格安スマホ業界がどう変遷して整っていくかでしょう。2次MVNOまで含めればかなりの数(600社くらい)のMVNO業者が存在してますが、そのほとんどが淘汰されて幾つかに収束すると思います。

格安スマホに変えた方が良い人

こんな状況の方はほぼ格安スマホに変えた方が良いでしょう、という条件を挙げていきますね。

月額のスマホ代が高すぎる(おおむね8000円以上)

千円札が多数無造作に重なっておかれている

普通にドコモ、au、SOFTBANKなどを使っており、平均して月に8000円以上支払っているなら得する可能性が高いです。というかほぼ得します。私も格安スマホに変える前は8000~12000円くらいでして、それでも結構節約しているつもりで、スマホ持つのはこんなもんだろうと思ってました。

ですが、変えてみていかにそれがぼったくり、いえ、贅沢であったかに気づきました。もっと早く変えていたら一体手元に何万円残っていたのかと想像して後悔でいっぱいです。多分少なくても5万円以上、下手をすれば10万円ほど自由に使えるお金が増えたでしょうね。

 

スマホの使用頻度が低いのに5000円以上の人

あんまりスマホを使ってない、そんなにネットもしないという人なら、5000円超えてるなら変えた方が良いです。格安スマホで十分こと足りる筈です。キャリアのスピード、パケット量は必要ないでしょう。

使ってない物にお金を払っていると思います。多分こういう人は2000円ほどのお金をただ払っているんだと思います。余りまくってお金を余計に払っているというか捨ててるも同然です。

「でも2年しばりでいま解約すると違約金が・・・」ってノンノン、そんなの格安スマホに変更して安くなった差額の3ヵ月分くらいで元が取れちゃいます。

 

ガラケー(フィーチャーフォン、普通の携帯電話)で月額3、4千円以上の人

木のテーブルにスマホとガラケーが真っすぐ横に1台ずつならべられている

今使っているのがガラケーで、月額がだいたい3000円~4000円ならば、格安スマホはそれと同じか安く持てるので変えた方が良いと思います。

私の母がこのパターンでした。メールも使えなくてネットも見れなくて、通話するだけのガラケーに何年間も月に4000円も払っていたんです。通話を自分からほとんどかけなくても毎月その値段です。

1500円くらいだとばかり思っていたので聞いた時はびっくりしました。ちなみにdocomoです。それで溜まったdポイントはたった1400円ちょい。もう何だか母がかわいそうで、悔しさと切なさと心強さで、もうどうにかしてあげたかったけど、使う方法がなくて断念しました。

母はスマホもパソコンももってません。だから私のスマホで使えるように出来ないか電話して聞いたりネットで調べたり頑張ったのですが、かなり複雑に出来ていて、dポイントというアプリだけでは使えないんですよ。d払いというアプリも必要で。何ですかd払いってアプリ名(笑)。しかも登録がかなり複雑で、使えるようになるまで日数もかかります。結局うちは諦めました。なんのために毎月4000円も年老いた母は払っていたのかと切なくなります。

私と一緒に初めて携帯電話を持つと加入しに行った時は確か1280円とか、少なくとも1000円台の料金だった筈なのに、いつの間にこんな事になったんでしょうね。まあそれはいいとして。

とにかく、ガラケーで3000円以上払っている人が身の回りにいたら、少し確認してあげることをオススメします。

らくらくスマホを使っている

ご年配の方向けにらくらくスマホというのがありまして。これを使っているほとんどの方は、悪いことは言わないので、なるべく格安スマホに変えましょう。

本当に気に入っている理由があるならもちろんそのままで良いのですが、格安スマホがどんな物か知った上でもまだらくらくスマホが良いという人はあまりおられないと思います。

これについては以下の記事にまとめてあるのでご覧ください。

 

変えるタイミング

赤いノースリーブを来たロングヘアーの若い女性が人差し指を顎にあてて悩んでいる

スマホも携帯電話も2年しばりがあるせいで、解約月以外に辞めると解約金を1万円くらいとられてしまいます。残念ですがこれが今の日本のスマホ業界なんですよね。

では格安スマホにいつ変えるのか、今でしょ!とは言いませんが、解約月が今から3か月後以内に来ないなら、思い切って変えた方が得だと思います。つまり今が7月なら、解約月が8~10月ではなくて、11月以降になるならばさっさと変えちゃいましょうよという意味。

ちなみに解約月は、今ご自分が契約している各キャリアに電話して聞けば教えてくれます。キャリアというのは、docomo、au、SOFTBANKの事。

「いや、でも私は通話を頻繁に使うから、月に1万円超えてもdocomoやauのかけ放題パックに入ってる方が結局いいんだよ。」

というあなたに聞きます。その一回の電話に何分かかってますか?

格安スマホのmineoには10分以内の電話は何度でも誰にかけても850円で使い放題、というオプションメニューがあるんです。

ほとんどの電話が10分以内に終わってそうなら、このシステム物凄くお得ですよね。

総務省の総合通信基盤局の報告で、携帯電話・PHSの電話の80%以上が3分以内に終わっているんだそうです。

ちなみに、通話定額60(1680円)と通話定額30(840円)というのもありますが、断然10分かけ放題の方が得です

大手キャリアでも格安スマホ会社でも、通話定額サービスってよく確認した方が良いですよ。定額分を使い切った後の通話料が高い場合があります。その場合、通話定額付けないのと変わらなかったり、付けない方が得だったりします。そうなると、わざわざ通話定額付けて損している事になります。

mineoに限らず、同じくらいの料金でかけ放題オプションを提供している格安スマホ会社は複数あるので、格安スマホを検討する事をオススメします。

10分かけ放題を付けない理由が見当たらないんです。電話をかける事がほぼない、受けるのみ!という方くらいでしょう。

自分からどこかに電話をかける事が月に15分もない、という方は付けなくても良いでしょう。通話定額も必要ないと思います。mineo電話という無料オプションだけつけると良いです。いつでも10円/30秒で通話が使えます。

何も通話サービスを契約しない場合の通話料は、30秒につき20円です。

 

まとめ

格安スマホにしていないことがまずもったいないです。高い料金を払いすぎているのが日本の通信業界の現状です。会社が儲かって当たり前。料金が高すぎた。不運にもそれが当然になってしまったんですよね。

  • キャリアスマホは高すぎてもったいない
  • 解約月がすぐ近くでないなら解約金払ってでも変えるべき

以下の方は変えた方が良いと思います。

  • スマホに月額8000円以上払っている
  • あんまり使わないのに5000円くらい払っている
  • ガラケーで3000~4000円払っている
  • らくらくスマホを使っている

変えるタイミングは、「解約月が3か月後以内なら待って、それより先ならすぐ変えてしまう」

ということでした。ご参考になれば幸いです。