電気、ガス、水道の契約・開栓の手続き

2017-11-07引越し後にする事引越し, 手続き, 一人暮らし

コールセンターでヘッドセットをつけて対応しながらキーボードを打つ女性

電気、ガス、水道は手続きは早めに

入居日が決まったら、まずは早めに電気、ガス、水道の契約と開通日の決定をしておきましょう。引越したら必ず必要な手続きです。

なぜ手続きが必要か

まだ入居日の前でも良いんです。むしろ入居日の前に連絡しておかないと、入居日からまともに生活することが出来なくなってしまいます。

これをやらないと電灯も点かないしエアコンも使えないし、水も出ないしトイレも流せないので引越し後すぐに行いましょう。

アパートの給湯器は電気式の事が多いので、その場合は電気も通ってないとお湯が出ません。

電気はたいがいブレーカーを上げれば使えますし、水道は最初から出る事もありますし、出ないように止めてある事もあります。

ここで注意して欲しいのが、出たからといって使って良いわけではないということ。まずは電話連絡してきちんと契約が必要です。

特にガスは早めに連絡しておきましょう。「開栓の立会い」というものが必要で、ガス会社の係員と入居者が顔を合わせてガスの使用開始手続きをするという作業になります。

会う段取りを付ける必要があるので、お互いの都合を合わせないといけません。電話してから数日後になってしまう可能性がありますので、連絡は早めにして日取りを決めておきましょう。

 

電気・ガス・水道の手続きの方法

アパートを契約する時に、不動産屋から書類を渡されると思いますので、そこに書かれた番号へ電話をします。

出来るならば、引越し前に入居日が決まった時点で連絡しておいて、入居日からすぐに使えるように手配だけしておくと後が楽です。楽というか、必ず事前にやっておきましょう。いざアパートに入れても、トイレも流せない手も洗えない、電気もつかないではそこに入られませんからね。

引越後に行うべき事はたくさんあり、結構大変です。
初めての時は不安もあると思いますが、落ち着いて行動しましょう。
メモにやる事リストを書いて一つ一つこなして行くと良いです。

大きく分けると、以下の3種類に分類出来ます。

  1. 電気、ガス、水道の契約
  2. 市区町村の役所での手続き
  3. 荷ほどき

このページでは1番の説明です。2番、3番については以下で詳しくご説明していますよ。

 

支払い方法の手続き

窓口で説明するスーツ姿の女性

水光熱費の支払いは、毎回振込み用紙をコンビニや銀行に持って行って行うことも出来ますが、やはりこれは面倒です。自動で支払える方法を取れば楽だし払い忘れもありません。方法は以下の2つ。

  • 銀行からの自動引き落とし(銀行振替)
  • クレジットカード払い

クレジットカードはポイントがたまったり、始めから値引きできるクレジットカードが存在します。銀行引き落としにした場合も毎月40~50円くらいの固定額での値引きがあります。

値引き率としては、毎月の支払料金が5000円くらいまでなら同じくらい、それ以上ならクレジットカードの方がわずかにお得、という感じで、どちらもほとんど変わりません。

でも、1枚のクレジットカードに色んな支払いをまとめておけば、ポイントがたまりやすいですし、クレジットカードによってはポイントの料率クラスがあって、そのカードで多く支払いを行うことで貯まるポイントが増加します。なので結局はクレジットカードがだんぜんお得です。

クレジットカード払いにしても、分割払いやリボ払いにしなければ利子は付かないのでご安心を。

クレジットカードによりポイント還元率は0.5~3%と違いがあります。どのクレジットカードが一番お得かについては、複雑な話になるのでまた別記事にします。

明細が1つにまとまって生活費を把握しやすいなどのメリットもあります。

では、クレジットカード、銀行振替それぞれの手続き方法をご説明します。

 

クレジットカード払いの手続き方法

電力会社、ガス会社、水道局に電話して、クレジットカード払いの申し込みのための用紙をもらいます。郵送または窓口でもらえます。

それを記入し、郵送または直接持ち込みします。職場の近くや家の近所に窓口があるなら持ち込みでもいいでしょうし、そうじゃなければ郵送が楽でしょう。それで手続きは完了ですが、反映されるまでに時間がかかります。申し込みが受理された翌月か翌々月からクレジット払いになります。

インターネットでの手続きもあるのですが、対応していない所もあります。電力会社は大きいので対応している所が多いですが、ガスはその地域のガス会社によります。

水道は対応しているところはほとんどないと思います。そもそもクレジットカードに対応している市が少ないです。(水道だけは運営が行政で、市ごとの管理。電気・ガスは民間)

 

銀行振替の手続き方法

クレジットカード払いと同様に、申し込み書を送ってもらいます。窓口でもらう事も出来ます。それを記入し、郵送するか窓口へ直接持っていくことで手続きできます。

振替を行う銀行の窓口でも出来る場合もありますが、その電力会社、ガス会社によります。事前に電話で確認した方が無難です。

クレジットカード払い、銀行振替のいずれも、お住まいの住所の地域により対応が様々です。まずはお住まいの地域の電力会社、ガス会社、水道局に電話してみましょう。最善の手続き方法を提案してくれるはずです。