水道代の節約方法

2017-11-07水道代の節約節約

済んだ水が跳ねて波紋が出来た瞬間

水道代の節約は仕組みを知ることから

水道代の節約については、水道代の仕組みを少し知っておいた方が良いでしょう。

電気やガスと少々事情が異なります。
節約方法の数々と、そのポイント、効果がどの位かなどをご説明します。

はじめに言ってしまうと、水道代の節約は、他の節約の方法に比べてあまり重要ではありません。する意味がないということではないですよ

でも、私は水道の節約に関してはちょっと否定的です。その理由は、一般的に言われている水道代の節約方法は、少しリスクやデメリットがあるものが多いからです。

それと、水道料金は、電気やガスに比べて基本料金が高いです。

水道代の内訳が基本料金のお占める割合が多く、使用量にかかる部分小さい。使った分にかかる割合が低いなら、節約の意味はなくないけど、他の光熱費に比べて薄いよ、ということです。

この説明でわかりますかね。

基本料金は定額なので、節約のやりようがありませんね。

このページではまず、一般的に言われている方法も含め、水道代の具体的な節約方法をまずはご説明します。

そして次の記事でデメリットや注意点、そしえて結局やるべきはどの節約方法なのかを解説します。

 

水道代の節約方法のまとめ

  • トイレのレバーはなるべく小を多用する。
  • お風呂のお湯は沸かし直して何度も使う。
  • 湯船に水の入ったペットボトルを入れる(非推奨)
  • トイレのタンクに水の入ったペットボトルを入れる(非推奨)

 

トイレのレバーは小を多用する

トイレで水を流す時、レバーを大の方向で流すと大量の水が使われます。おしっこの時は流すものに対して流れる水が多すぎて、かなりの水が無駄になっているのが現状です。

最新式のトイレの場合、大で5Lくらい、小で4Lくらい(女性の小で紙を流すことを想定)だそう。

トイレによっては大で8L、小で6Lくらいの物もあるとの事です。

私の家のトイレは旧式なので、大はひねると一気に大量の水が流れますが、小の方はひねったまま抑えている間だけ水が流れるタイプです。

最近はレバーではなくボタンのところもありますね。

ちょっと変な話になりますが、小用の時はトイレットペーパーを少ししか使わないので、レバーの小の方で流せば、流すのに使う水がかなり抑えられますよね。

ご家族がいると難しいかもしれませんが、一人暮らしの場合なら紙が残っていても、水の入れ替えだけ大体出来ていればまあよしとして、さらに水道を節約出来ますよね。
ある程度紙がたまったらまとめて大の方で流せばよいです。

ただ、住居により水の勢いは結構異なりますね。
流れの弱い家の場合、万が一紙がちゃんと流れてなくて便器の底に貯まっていたりしたら、トイレが詰まる原因にもなりかねません。その点は注意しましょう。

お住まいの住宅に合わせて、やり方を調整しましょう。

 

湯船は追い炊きする

お風呂を何度も沸かし直して入る方法です。
湯船に新たにお湯を入れない分、水道代の節約になります。
ですが、沸かし直すので結局ガス代はかかります。

お湯を沸かすのに一番効率が良いのは給湯器だと言われています。
機械が温度を調節してくれているので、無駄が少ないとの事です。

つまり、水道代が比較的安い事とあわせて考えると、この方法は効果が薄く、節約の優先順位は低いと思います。

できれば毎日新しいお湯で入りたいですよね。沸かし直すにしても、1日おきくらいにはお湯を取り換えた方が良い気がします。

 

湯船にペットボトルを入れる

水を入れたペットボトルを数本用意し、それを湯船の中に入れて水かさを増やすという方法です。

湯船に入った時、お湯には体に当たっていない部分がありますが、その部分をこのペットボトルで埋めてその分お湯を節約する訳です。

これでお湯の量を節約できるので有効な方法ではあるのですが、少し邪魔になりゆっくり出来ないのが玉にきずです。

あまりおすすめしないというか、じゃまになるので私には向かなかったです。

 

トイレのタンクにペットボトルを入れる

水を入れたペットボトルをトイレのタンクに入れて水道代が節約出来るという方法です。

トイレのレバーの大で流すと大量の水が流れるので、大をした時でも充分流れた後もまだ水が流れて来ますね。つまり余計に水を使ってしまうということです。

まあ、ちゃんと流れ切ってない場合もふまえて、多めに流れるようになっているんだと思いますが。

で、節約方法としてよく言われるのが、トイレのタンクのフタを空け、中に水を入れたペットボトルを入れる。
するとペットボトルの体積分だけタンクに貯まる水の量が減って、この分だけ水道代の節約になるというものです。

上記のお風呂の湯船にペットボトルを入れるのと原理は似ています。

正直、この節約方法はおすすめしません。

水が止まらなくなったり、もれて下の階の部屋が水浸しになった例が実際にあるんですよ。

その例の場合、下の階まで水が行ってしまい、補償問題になりました。

こうなったら節約どころの騒ぎではありませんよね。ちょっとの節約のために大金の補償になってしまうなんて。泣いても泣ききれないです。問題が起きる可能性のある事はしない方がいいですね。

詳しくは次のページの水道代の節約の注意点の記事をご覧下さい。

 

2017-11-07水道代の節約節約

Posted by そふぃ