軍手で掃除をすると楽になる場所トップ3

軍手は超便利なお掃除の必需品

 

軍手は一般的なお掃除道具として認識されていませんが、お掃除にとっても便利です。

他の道具では大変だったりちゃんとキレイにならない掃除も、軍手を使ったら簡単にキレイにできるものがいくつもあるんです。

お掃除上手な人の間ではわりと当たり前の道具だった模様。

それなら私たちもその仲間入りをしなくては♪

という事で今回は軍手のお掃除方法の中から特に便利な使い方をご紹介します。

 

準備するもの

軍手、ゴム手袋、ビニール手袋が黒い背景の上に並んで置かれている

  • 軍手(なるべく安い物)
  • ゴム手袋(なるべく安い物)

ゴム手袋でもいいですし、薄手のタイプだと安価で枚数が多いですよ。ただ、トイレとか汚い所を掃除する時は薄手のだと破れやすかったり、多少シミてくるような気がしないでもないので、厚いゴム手袋がオススメです。

汚い所をお掃除した軍手は捨ててしまうので、100均の100円の物で充分。または、100円じゃないけどホームセンターで大量に入って数100円なんて物もあります。コスパでいえばホームセンターの大量入りの方が安いでしょう。

軍手を使ったお掃除は凄く便利なので今後多用すると思いますから、どうせ使うんだから大量でもOKです。1枚あたりの値段がより安い方がいいですね。

それから、ゴム手袋はどうしても必要という訳ではないですが、あった方が断然お掃除が楽です。

トイレの便器やお風呂のカビ掃除などは汚いので軍手を通して手に直接付いて欲しくないですよね。

水や洗剤を使わない場合は軍手だけで良いのですが、トイレなど汚い場所は濡れて染み込む所はゴム手袋との併用が最強です。軍手とゴム手袋という最強コンビを覚えておきましょう。

 

軍手を使った掃除方法3選

ではでは、軍手を使ったお掃除をご紹介していきます。

 

お風呂の扉の下

 

お風呂の扉の下はすき間が狭くて掃除しにくく、カビが生えやすいやっかいな場所です。ここを掃除するのに適した道具が見当たらなくて苦労するのですが、軍手を使えば一発です。

  • まずはゴム手袋を手にはめます。
  • その上から軍手をはめます。

まずはゴム手袋をはめる。

手にゴム手袋をはめた状態

その上から軍手をする。

ゴム手袋の上に軍手をはめた手

これで準備OK。

これでお風呂の扉の下部を掃除していきます。

風呂の扉のアップ

軍手をはめた手に水や洗剤を付けて、扉の下をなぞるようにこすっていきます。
風呂の扉の下部を軍手でこする様子

扉の継ぎ目の所もいけます。
お風呂の扉の下部のつなぎ目の所に軍手をした手を入れている

するとこれだけでしっかり汚れがおとせます。汚れがひどい場合は、軍手を水道の水かお湯で流し、同じように繰り返します。

これでお風呂の扉はOK。スポンジなどだと洗いにくい所や細かい所、ゴツゴツしたところなどは軍手で洗うのがオススメです。逆に平らな面はスポンジの方が広く洗えるので良いでしょう。

 

カーテンレール

カーテンレールも掃除がしずらい場所代表の1つです。

細いから掃除道具当てにくいし、めったにきちんとした掃除をしてないから汚れがくっついてるし、高い位置だから力加減がしにくくて。しかもホコリが落ちやすい。

こんな所こそ手で直接できる軍手掃除は最高なんですよ。

軍手の手のひら側に洗剤を染み込ませて、カーテンレールを握って滑らせるように拭いていきます。

軍手をした手でカーテンレールをこする

奥のレールも届きます。
奥のカーテンレールを軍手をした手でこする

握ってしまえばレールの表も裏もいっぺんに掃除できるので早く済みます。
軍手をした手でカーテンレールを握る

終わったら軍手を一度水でゆすいで軽くしぼり、今度は水拭きとして同じことをします。これでOK。

汚れがひどくない場合は軍手による乾拭きでも良いかもしれませんが、軍手にホコリを吸着させるためには水分は重要。スプレーや泡タイプの掃除用洗剤を使って掃除をするか、軍手を軽く湿らせるなどして行うとGOOD。

その場合高い位置からホコリが舞うといけないので、もしあるならばハンディ掃除機とか、なければ普通の掃除機のヘッドを外してホースだけの状態にして、片手でカーテンのそばに構えて吸い込みながら軍手で拭くとホコリが舞わなくていいですよ。

 

ブラインド

これもまさに掃除しにくい代表選手、一番かもしれません。

細かいしペラペラ動いて、1つ1つぞうきんでキレイにしてたら時間がかかって仕方ない。

そんなブラインドですが、軍手なら楽々です。

いつも通りにゴム手袋と軍手の2枚かさねにしたら、ブラインドを指で挟んで、端からスーッと滑らせていくだけで、表と裏を同時にしっかり掃除出来ます

挟んでいるからしっかり拭けるし、ブラインドも逃げないから楽ちん。

ブラインドの近くに水か洗剤を薄めた液体を入れたバケツを置いておくと楽です。指が汚れてきたらバケツの水で指先を洗い、ギュッと指をしぼってまた再開です。

 

慣れてきたら出来る高等テクニックをご紹介します。

人差し指から小指までの4本の指で3枚のブラインドを一度に挟んで同時に掃除します。さらにこれを両手で行えば6枚のブラインドを同時に行えます。

両手で行う時は、内から外へ向かって腕を広げていく方向に進めていくと楽ですよ。逆向きだとブラインドが上手く突っ張ってくれなくてやりにくくなります。

難しいようですが、コツをつかめば割と簡単。ポイントは急ぎすぎないでゆっくり目に行うことです。

6本も同時に行えているのですから、指をすべらせる速度は遅くてもOK。掃除の進み具合は明らかに速くなります。

先ほどのバケツは、スプレーや泡で出るタイプのお掃除洗剤でもOK。その代わり軍手が汚れたら洗面所まで洗いに行かないとならないのが少し面倒です。

 

軍手とゴム手袋の外し方

軍手の指先だけをつかむようにして、全部の指を少し抜いた状態にしてから、中指の先の部分などをグッと引っ張ると抜けやすいです。

問題はゴム手袋です。これは同じようにしても脱げないです。中綿付きのものなどは更に摩擦力が強いのでなおさら。脱ごうとしても途中でひっかかってそれ以上進まない。
ゴム手袋が中々脱げない状態

こんな時は、思い切ってペロッと裏返しに脱いじゃいます。
裏返しになったゴム手袋

これを適当に表に返します。
適当に表に返されたゴム手袋

これに空気が入るようにしながら口をつかんで閉じます。
ゴム手袋の口をつかんだ状態

つかんだまま、逆の手も一緒に使って指先の方向に向かって空気を押し込みます。すると指先まで空気が入って、ゴム手袋本来の状態に戻ります。
元の形にもどったゴム手袋