洗濯の時に使える時短ワザ10個

空っぽの洗濯機を斜め前方から見ている

洗濯なんて誰がやっても同じ。洗濯機が全自動でやってくれて、終わったらただ干すだけ。

確かに、洗濯の流れはそうですが、時短の工夫が出来るポイントはあります。

そうです、工夫が必要なんです。それと、多少の発想の転換も。

そしたら他の人が洗濯に掛けてる時間の半分くらいで済むかもしれませんよ。

では行ってみましょう♪

 

準備編

洗濯を始める前段階、良い道具や洗剤の選び方から置き場所、こういう道具は必要ないなどなど。

洗濯を始める前の段階ですでに行える時短方法があるのです。

  • 洗濯カゴにネットを置いておく
  • マット類は極力使わない(洗濯物が減る)
  • バスタオルは共通で

 

洗濯カゴにネットを用意しておく

洗濯かごの底に置かれた洗濯ネット

洗濯ネットは洗濯カゴのそばに複数用意しておき、ネットにいれて洗いたい物はその持ち主が自分でネットに入れて洗濯カゴに入れるルールにします。

そうすれば洗濯機を回す人がいちいちに気にしたり判断する必要がなくなり、ただ洗濯機を回すだけでOKになります。

我が家では洗濯機の周りに置き場が全くないので、洗濯物は各自が自分専用カゴに入れて自分の部屋に置いています。

なのでカゴの底にネットを置いています。使わない時も常にここが定位置。必要になったらすぐその場にあるのが便利なんです。

複数人の物をまとめて洗うご家族の場合は、この方法により洗濯機を回す人がネットに入れたり判断しなくて済みます。

 

マット類は極力使わない

キッチンマット、バスマット、トイレマット、玄関マット、ベッドわきのラグなど、マット系は家の中に多々あります。

そういう物を必ずしも使う必要はなく、なるべく減らしましょう。

それだけで洗濯物が減ります。

しかも、マットを置けばそこは湿気がこもりやすくなり、カビが生える原因にもなります。

我が家ではバスマットと玄関マットだけ使ってます。バスマットは風呂上りに濡れた足で上がる場所が必要だから、玄関マットは帰宅後にとりあえずポンっとカバンや荷物を雑に置いても床にキズが付かない様に、という観点で置いてます。

我が家ではトイレマットだけは絶対置かないです。

トイレは床がさらされている方が掃除がしやすいし、置いたマットをどこで洗濯するのかという問題があります。洗濯機では洗いたくないですし。置く必要性を全く感じないんです。

 

家族のバスタオルは共通にする

ちょっと思い切った方法です。

家族内ではタオルを共通にするというものです。それにより、わざわざ分けて管理しなくて良いので格段に楽になります。

この方法を取り入れるかどうかは、そのご家族や個人の好み次第です。一緒にせず個人で専用にしたいという方もおられると思います。

同じ製品で色も統一にすれば、タオルを見た時に余計なことを考えなくて良いので理想的です。少しだけ大きさが違うから引出しに入れた時に揃わないとか、微妙に色が違うな~とか。その物を見た時に気になる小さなことってあったりしますから。

バスタオルのみならず出来ればフェイスタオルも。

共用にするのに抵抗がある場合、洗う前の熱湯消毒orブリーチ漂白を必須にするのも手です。

洗うたびにやってたら逆に手間ではと思われるかもしれませんが、タオルは雑菌が繁殖しやすい衣類ナンバーワンですからね。

何故なら濡れてる時間が長いから。本来は毎回熱湯消毒くらい出来れば一番だと私は思ってます。自分専用でも週に1回くらいのペースでやっています。

そしたら毎回気持ちよくお風呂上りや顔を洗った後に使えます。

タオル類は白がブリーチ漂白できて利便性が高いですよ。色物だと漂白は使えないですから。

バスタオルはお風呂でキレイにした体を拭くだけだからほとんど汚れないと思って、何日か使うご家庭もありますが、私は反対。お風呂に入ったからって、食器の様に完全にキレイとは言えないですし、皮脂やなにかしらの成分は付着します。

濡れたままの時間を短くする意味も含め、使ってからなるべく時間が経たないうちに洗って干せれば理想的です。

ホテルなどでは他人と使い回しですからね。それを考えたら家族内の使いまわしもOKな気がします。まあプロが洗濯を行ってるから違いはあるのでしょうけど。

 

洗濯時の時短ワザ

洗濯を実際に行う時に使える時短ワザです。

粉洗剤を楽に使う方法

洗浄力とコスパが一番良いのは粉末洗剤というお話をしました。

そんな理由から、我が家では今は粉末洗剤を使ってます。

100均の液体用ポットがオススメ。

セリアのシーズニングボトルのフタが付いた状態と外した状態

 

粉末洗剤はまず箱を取り出してフタを開け、スプーンで適量をすくって洗濯機に入れる。そして手には少し粉が付くから洗う、というちょっと面倒な流れが存在します。

これをせめて少しでも楽にするために、我が家では100均で売ってる、調味料を入れるようなプラスチックの液体用ポットに入れています。元々はドレッシングや顆粒ダシなんかを入れるに便利な容器です。

量は洗濯機の洗剤投入口のどの辺までくるかでだいたい計っています。液体ポットにメモリが付いてるので、それがどこまで減ったかでも計れますが、洗濯機の投入口を見る方が私は楽です。

洗濯機のすぐそばに置くだけでもOK。

これだけでも多少は良いです。以前の我が家は洗濯機の周りに全く置き場がなく、洗面台下のスペースに置いてたので、いちいちしゃがんで取り出す手間がありました。

もし置き場があるなら洗濯機の入口に近い所が良いですね。

こぼれにくい安定した所に置くことも重要です。

万が一ひっくり返ってしまったら粉でも液体でも散らばって大変です。万が一こぼれても大丈夫なようにふかい受け皿の中に置いておくなどの対策をオススメします。

 

ジェルボールを使う

洗濯洗剤として、楽さ・手軽さだけで言えばジェルボールが一番なのは事実です。

粉末や液体の様に、フタを開けて適量を入れるという作業がなく、ジェルボールを1個ポンと投げ入れればOK。これ以上の手軽さはありません。

しかしデメリットも多い。

  • 値段が高い
  • 量が調節できずもったいない
  • ジェルボールタイプは2商品だけ
  • 蛍光増白剤入りしかない

この4点です。

これらを気にしない方にとっては最高にお手軽な洗剤と言えるでしょう。

ジェルボール洗剤について詳しくは以下の記事で。

 

干すときの時短

今度は洗濯物を干すときに出来る時短ワザです。。

実は洗濯全体の中で、時間と手間が一番かかるのは干す時です。

洗濯自体は洗濯機が行ってくれるので、放り込んで洗剤入れてスイッチ押したら待つだけ。しかし、干すのは人間の手で1枚1枚おこなわねばなりません。

取り込んだり畳んだりも手間がかかりますが、濡れた衣類の方が扱いずらいし、シワを伸ばして、洗濯バサミをつかんだり、片っ方の靴下の相方を探したり、地味に面倒でが手間が多いです。

ちなみに畳む作業は無くす事も可能です。後述します。

しかし、問題点が多いということは、それだけ工夫する余地があるということ。

  1. 洗濯物を干す場所は洗濯機の近く
  2. 洗濯バサミをなるべく使わない
  3. 干しやすいハンガーを選ぶ

この3つが手っ取り早い時短方法になります。

これは別に記事を書いてあるでご覧頂ければと思います。

 

洗濯終了後

ここからは、洗濯物が乾燥まで全て終わった後の工程についてのお話です。

洋服はたたまずハンガーのまま

衣類を干す時にハンガーにつるして干し、そのハンガーのままクローゼットや収納のポールにかけ直すだけ。

たたんだり引出しにしまう作業がないのでかなり楽です。

ハンガーを少し多めに用意しておくと良いです。ハンガーは100均で色んなタイプが売られているので、お気に入りの物が見つかるでしょう。3~5本が1組になって100円という物が多いので非常に経済的です。

ちなみに、クリーニング屋から返って来た時に付いてる針金ハンガーはオススメしません。形が変わりやすいし、針金が服をひっかけて傷める可能性もあります。

服が多くなければ乾いても干したままにしておき、着る時に物干しから外して着る、というのもアリです。そうすれば「乾いた洗濯物をしまう」という作業が丸ごと消えます。

肌着やタオルが多すぎるのは良くないです。干してある物が乾いても、しまってあった方が順番が先だからという事でわざわざタンスから出して、干してある方は畳んでしまう、という感じで畳む作業が増えます。ギリギリかちょっと余裕がある位なら、干してある物をすぐ使えるので先ほどの様なことは起きません。

 

掛け布団カバーを簡単にはめるワザ

掛け布団カバーを一人でも簡単に掛けられる便利ワザがあるのでご紹介します。

  1. カバーの中と外を完全に裏返しにする
  2. 掛け布団を広げ、その上に裏返したカバーを乗せる
  3. カバーと布団の紐を全部結ぶ
  4. カバーの中に手をいれ、短い辺の2つの角を持ち一気に引っ張り出す
  5. 反対側の短い辺の方も同じようにやる

これで完了。一人で短時間で出来る掛け布団カバーのかけ方で、とっても便利です。

 

洋服を簡単にたたむワザ

洋服を、頭側を右に向けて表向きに置く。

右手で2点、左手で中央1点をつまみ、そのまま持ち上げバサッとやる。残ったそでを、服の前側が表になるように裏側へたたみ込み完成。横方向は服の端っこから1/4ほど内側の辺りをつまむイメージで。

 

衣類の預かりサービスを利用する

コートなどシーズン中しか着ないのに、カサが大きく重くて収納場所を大きく取る物は、お金はかかりますが思い切ってクリーニングと預かりの同時サービスを利用するのも一手です。

衣類の量が減ればスペースが空いて衣類の出し入れが楽になるなど、時短につながる効果が期待できます。

インターネットで「お住いの市 衣類 預かり」で検索すると、預かりサービスを行っているクリーニング店がたくさん出て来ますよ。

各社のサイトを見て料金や預かり期間を確認しましょう。

そのクリーニング屋さんによって3ヵ月110円、6ヵ月220円とか、10月まで預かりなど、システムが異なります。預かってもらう手間とスペースが空くことを考えるとコスパがとても高いお店が多いです。

そのお店により値段が変わってくるので、よく調べましょう。

クリーニング代と別料金になっている事が多いので、クリーニング代と預かり料の両方を確認しましょうね。

基本はクリーニングを利用した衣類のみ預かってもらえます。預かりだけを行うサービスをやってるところは中々ないと思います。

 

まとめ

ちょっとした工夫と多少の発想の転換により、時短できる余地があることをご理解頂けたと思います。

どれも簡単に行えるワザばかりなので、ぜひ取り入れてみてください♪

1つ1つはそこまで大きな時間の節約ではないですが、こういうのを幾つも行う事で1日数時間の時短になっていきますよ。