洗濯物を干すのを最高に楽にして、時短も最大限行える方法

2018-11-27

洗濯物を干す際の時短テクの数々を集めました

ポールに吊るされた白や薄いブルーのYシャツ3枚を斜め正面から見た図

 

もし、今までより30分多く自分の時間が増えるとしたら、あなたはこの時短テクを使わないで終わりますか?

時短ワザを駆使すれば、たとえ家事の初心者であっても短時間で終えることは可能なんです。

 

今回扱うのは、洗濯物を干す事に特化した時短テクです。最初は洗濯の仕方と合わせて1つの記事として書いてたのですが、「洗濯物を干す」ということだけでそれなりの量になってしまったので独立した記事にしました。

干し方をできるだけ楽な方法にすることで、「干す」という作業に人間がかける時間を短くする方法を挙げます。

  1. 部屋干しにする
  2. 洗濯バサミをなるべく使わない
  3. 干しやすいハンガーを選ぶ

この3つが干す作業を楽にし時短できるワザです。細かい事は置いといて、まずはこの3つ。これだけでも大分変りますので。

ではこれらを詳しくご説明します。

 

部屋干しにする

ではまず1つめから行きましょう!

最初に結論を言ってしまうと、外干しをやめて部屋干しオンリーにする事を提案します。

洗濯物を干す場所は、家の中ならばどの部屋だろうが、そうそう違いはないと思います。

問題なのは、外に干す場合。

  • 洗濯機から洗濯物を取り出してカゴに入れ
  • 外の洗濯干し場まで行き扉を開け
  • 場合によってはサンダルに履きかえて外に出る

という一連の流れが面倒だし、時間も余計にかかります。

取り込む時も同じようにしないとならないので、1回の洗濯につき2回この流れが生じるわけです。

 

先ほども言ったように、私は洗濯物は全て部屋干しで良いと思っています。

以前は一人暮らしの狭いアパートで、外の干し場がなくて部屋干ししてましたが、その時に思ったんです。なんで外に干していたんだろう。なんのメリットがあるんだろうって。

それ以来、外に干せる家に引越しても常に部屋干しです。

もう外に干すのがイヤと思うようになりました。外干しにはデメリットがいっぱいです。

  • 外気の臭いが付いたり
  • 花粉やPM2.5が付着する
  • 虫が衣類やタオルに触れるおそれ
  • 物干し場に出入りする開閉で虫や砂埃が家内に入る

私はこれらがすごーくイヤなんです。

そもそも、部屋干しに問題を感じませんので、外に干す理由が見当たらないのです。

私に言わせれば、外干しはメリットよりもデメリットが多い。

外に干すことのメリットは、室内に干すより乾きが早いという事です。

水蒸気の逃げ場が無限にあるので、外は断然乾きが早いです。でもそのメリットより、デメリットのほうが私は大きいととらえています。

せっかく洗ってキレイにした洗濯物を、外に干してホコリや外気で汚すのはごめんです。

共感して頂けるのであれば、ぜひ部屋干しに変えてみてください。時短になるし、干す手間も省けてオススメです。

洗濯物は部屋干しオンリーでOK。外には干すのはメリットよりデメリットの方が多い。

部屋干しなら、外よりも洗濯物を干す時・取り込む時に移動量が減るので楽になります。雨が降る前に取り込まないとと気にする必要ないので精神的負担も減ります。

  • 部屋干しだと乾きが悪いのでは
  • 生乾きの臭いが発生しやすいのでは

と思われるなら、それは間違いです。ぜひ以下の記事をお読みください。

 

洗濯バサミをなるべく使わない

パイプハンガーにかけられた洗濯物干し

洗濯ばさみ(洗濯バサミが付いた物干しも含め)を多く使うほど手間が増えると思います。

  • 洗濯ばさみの上部をつかむ
  • 指で開く
  • 洗濯バサミのスキマに衣類を入れて離す

この一連の行為が手間なんです。

それを何度も繰り返せば、どうしたってある程度の時間がかかるし、洗濯物干しが中々の一仕事になってしまいます。

洗濯バサミを全く使わないのは無理ですが、少なくとも独立した洗濯バサミは一切使いません。いちいち留めるのが面倒くさいし、干す時に持って来たり、取り込んだ時に洗濯バサミを置いたり戻したりもイチイチ面倒くさいです。

洗濯物干しと洗濯ばさみが一体化した物干し道具しか使いません。上記の画像のような物です。

 

洗濯バサミをなるべく使わないでどうやって干すの?という話ですが、このようなタオル用の物干しを使います。

タオル専用の床置き型の金属製の物干しに、白いタオルが何枚もかかっている

これだとタオルを両手でバサッと伸ばしたら上からストンっと掛けるだけなので、数枚のタオルが一瞬で干し終わります。ここには8枚のタオルが干してありますが、1分くらいで済みます。

さらに、私の洗濯物干しは、「乾いた後も畳んでしまわず、干したままの状態から持って行く」というのが基本です。

我が家は風呂場にタオルを置ける収納スペースがないのも理由ですが、干した状態がそのまま保管というスタイルです。なので洗濯物を取りこむという作業がないんです。

また、パイプハンガーの物干しで乾かしたものも、基本的には取り込まず、干された状態イコール収納です。Tシャツだけは、幸いクローゼットがあるのでハンガーごとそっちのポールに移動しますが、ハンガーから取り外して畳むなどは一切しません。私の場合、干した時点でほぼ収納も終わっていることを意味します。

 

干しやすいハンガーを選ぶ

100円ショップの5本1組で100円の凹凸がない黒いハンガー

ハンガーによっても干しやすさ、ハンガーからの取り外しやすさが変わります。ハンガーは上半身にまとう服のために必須の物干し道具であり、また、服を保管しておくための洋服掛けでもあります。

このハンガーを良い物を選ぶことは、洗濯物干しと衣服の管理の2つに影響する大事なことです。

それはどんなハンガーなのか。

ってもう画像が出てるのでバレてすが、100均のつるっとしたハンガーです。

これが干すのが最も楽になり、最も時短になるハンガーです。

  • デコボコや尖りがなく、服がひっかからない
  • ハンガーから外すのも楽
  • かといって滑ってズリ落ちたりもしない

首の丸くなっている部分も深さがあるのも良いんですよ。

たまにここが浅くて、ちょっと傾いただけでポールから外れたりして不便なヤツがあります。

今のところこれが最強のハンガーですね。

100均のシンプルな黒いハンガーが3つ重なっている

100円ショップで5本一組で100円ですから、非常に経済的です。私はハンガーはすべてこれで統一しています。このハンガーを30~40本くらい持ってます。

ハンガーも変に色違いとか、似てるけどちょっと規格が違う物とかを混ぜてしまうと面倒です。

洗濯物を干しながらムダな迷いが生じることがあるんです。

「この服にはこの色のハンガーが合うかな」とか、余計なことを考えてしまい、時としてストレスになります。

そういうのもなくしたいので、何も気にならないように同じ物・同じ色でそろえてます。味気ないんですけどね。私はむしろこの方がシンプルで好きです。

一応この他に、かわきにくいスウェットやパーカーのために、太くて伸びるハンガーも1本だけあります。ダイソーで買いました。

100均で売っている両腕が伸びるハンガー

このハンガーに普通に干すと、肩から腕にかけてストンと落ちちゃいます。

100均のハンガーの腕を伸ばさずにパーカーを干した状態

これだとわきの下の部分が乾きが遅くなるんですよ。

しかし、このハンガー、なんと腕が伸びます。

100均の腕の部分が伸びるハンガーの、腕を伸ばした状態

この状態でパーカーを干します。

100均のハンガーの腕部分を伸ばした状態でパーカーを干した状態。わきの下が少し持ち上がり余裕が出来ている

少しですが脇が開いたのがわかりますでしょうか。

これにより元の状態よりは通気性が良くなり、わきの下だけいつまでも乾かない・・・なんてことがなくなります。

ハンガーも太さがあるので、胸側と背中側の布の間にもすき間ができるのも良い点です。

 

早く乾かす方法

早く乾くという事に関しては、人間が行う作業ではなく、放置している間のことなので、直接的な時短ではありませんが、一応挙げておきます。

ただ、しいて言えば、早く乾くことで取り込んだり畳んだりするタイミングの選択肢が増える、というメリットはあります。

あとは時短と関係ないけど生乾き臭がしにくいとか。生乾き臭がしなければ、熱湯消毒を行わなくて済むのである意味時短ワザ・・・とまでは言えないですね(汗)。

まずはテレビとか、最近世間をにぎわせている話題の干し方を2つと、最後に私が実際にやっている方法をご紹介します。

 

三角干し

バスタオルや毛布にタオルケットなど、四角くて大きな物や真ん中で2つ折りになる格好でぶら下げて干す事が多いですが、これをあえて斜めにずらして、角が一番下に来るように三角干しします。
そうすると早ければ半分くらいの時間で乾くのだそうです。素材によってこの効果の表れ方が異なるのだとか。

実験してみましたが、いまいち効果のほどが実感できません。「洗濯物が早く乾く干し方」のたぐいは、たいていはその効果の判定が難しいです。

 

アーチ干しする

アーチ干ししたタオルやスウェット、パンツ

最近よくテレビで東京で流行っている家政婦業社が紹介したことなどから流行りだし、本で紹介されてたりと何かと話題なのが、このアーチ干し

端っこに長い物を干し、中央を短くするというやり方です。家事えもんさんとかも推奨してます。

アーチ干しで早く乾く理屈は、

  • 空気が中央によどむことで温度が上がる
  • すると上昇気流が発生する
  • その気流によって乾きがよくなる

だそうです。うーん、どうなんでしょう。私はちょっと腑に落ちません。

 

気流が発生して乾きがよくなるのなら、始めから空気がよどまず、流れてくれた方が良いと思います。ということは、アーチ干しで空気がよどむのは逆効果では?

それに、空気がよどんで上昇気流が発生して乾きがよくなるのなら、空気がよどみさえすれば良いのだから、必ずしもアーチ干しである必要もない。

エアコンのわずかな風でも当たる方が数倍空気の流れが発生します。

 

そもそも、空気がよどんで温度が上がるというのが怪しい。

そんなので温度が1、2度でも上がってくれれば、寒さ対策として結構有効です。冬はぜひとも空気をよどませたい所ですが、まず温度上昇なんて期待できないですよね(汗)。

結局のところ、テレビでも本の中にも、腑に落ちる説明をしてくれている物が1つもないんですよ。だから、現時点では、世間で誰かが叫んでる「単なるうわさ」に過ぎません。つまりは都市伝説です。

何度かアーチ干しを試してみましたが、特に乾く時間に差はないです。

 

結局のところ、干し方は特殊な方法はいりません。

普通のことをやっておきましょう。

適度に間隔を開けて干したり、なるべく重なりをなくすだけ。

長い物と短い物を順番に干したり、適度にすき間を開けたり。なるべく狭い範囲で重なり合う事がないように干すのみ。

洗濯物を互い違いに干した状態

上の画像は、なるべく互い違いになるように干しただけです。これで十分だと思います。

こうすれば、空気の通り道が出来て湿気がこもらないので、乾きは早くなります。夏でも冬でも有効です。やはり、空気がよどんでは早く乾くわけがないんですよ。

もっと乾きを早くしたければ、扇風機やエアコンの風を当てたり、除湿器を使うのが断然良いです。明らかに早く乾きますよ!

 

まとめ

洗濯物の干し方と乾かし方において、時短の方法をお伝えしました。

住環境によっては全て取り入れられるかは変わりますが、難しい方法は1つもないです。

家事は、その家庭ごと、必要な物だけ、自由に行いましょう♪

 

かかる時間は人によって様々。

数十年のベテラン主婦とか動きが早い人と、一人暮らしを始めたばかりの家事初心者が同じ動きは出来ません。でも、家事を楽にしてくれる方法は、誰もが使えます。そして結構たくさんあります。

だから、家事を楽にするのは、経験とか主婦歴ではなく、時短テクをどれだけ多く知ってるかがカギなんです。

ベテラン主婦であるということと、時短ワザが得意であることはまた別です。

既成概念にとらわれず、あなたのご家庭で可能なことは行って、家事の時間を減らしていきましょう。そして人生をもっとあなたらしく過ごせることを願っています。

今回の記事について、疑問点などあればどうぞコメントください。

私が承認しない限りは公開されませんので、公開したくない場合はそう記載して頂ければ公開しませんので。お名前も本名は不要です。適当なペンネームにしてください。