エアコンの冷房費の節約

2017-11-07冷房費の節約節約

エアコンのリモコンで温度を変えている所

エアコンの冷房費節約の概要

エアコンは電気代が高い電化製品の1つです。夏場はほとんどのご家庭において電気代が一番かかる家電でしょう。

使用時間も長いのでエアコンの節約は電気代においてカギを握るところ、というか欠かせないポイントです。しっかり節約に取り組みましょう。

 

部屋の換気を先にする

エアコンをつける前に、暑くなった部屋の空気の入れ替えを行います。これは意外と知られてない方法です。

締め切った部屋は外の気温より暑くなっているので、まずは換気するだけで少し室温を下げる事で節約出来ます。

真夏の閉め切ったムンムンした部屋は外よりも暑いですからね。

換気を行わず、外から帰宅してすぐにエアコンをつけると、換気でまかなえる分までエアコンを使う事になり、もったいないんです。

底が濡れてやかんを火にかけるのと同じで、余計なことに光熱費を使ってしまう行為は最も避けるべきところです。

小さいことの様ですが、節約はこういう所も大事ですよ。

 

設定温度を少しでも上げる

よく言われることですが、設定温度をなるべく高めにすると冷房費の節約になります。

設定温度を1度変えると電気代が10%変わると言われています。
その時の条件によっては変化はあるでしょうが、その位変わる事があるというのを知っておきましょう。

参考までに資源エネルギー庁の統計データを載せておきます。
6ページ目にエアコンについて書かれています。
http://www.enecho.meti.go.jp/about/pamphlet/pdf/katei_tettei.pdf

上記のデータでは、27度から28度に変えた場合の例が挙げられています。
が、夏にエアコンの冷房の温度を27度なんていう高い温度設定にしている人はあまりいないでしょう。
ほとんどの方は20~24度くらいではないかと。

なので、27度から28度という、たった1度の差で考えるではなく、たとえば20度から25度など、もっと大きな幅で変えたらもっと大きく節約になる筈です。

普段20度に設定している人は、とりあえず24度くらいでやってみてはいかがでしょうか。

すでに24度くらいの人は26度とか、できるなら27、28度にできるならやってみるという、今現在の普段の設定温度から上げてみる事で試してみると良いと思います。

それで節約出来ているかの確認はなかなか難しいですが、だいたい昨年の真夏の電気代ってなんとなく覚えてませんか?

私は節約など考えていなかった頃、極度の暑がりということもあり、エアコンは20度以下に設定して家にいればほぼつけっぱなしで、月6000~8000円くらいでした。一人暮らしでの料金です。

ちなみに、エアコンの消費電力が一番高いのは、点けたばかりの、暑い部屋を短時間で一気に冷やそうとする時です。

ここで1つ気になる事があります。

設定温度が同じなら、急速に冷やしてその後穏やかな運転をしたパターンと、急速な冷房はせず、穏やかな運転だけ行ったパターン、どちらが消費電力の合計が多いのでしょうか。

これは急速な冷房を行った方が消費電力が高くなります。
電気というものは、おなじ結果を出しても、それをより短時間で行う方が多くの電力を消費するんです。

これにより、部屋が涼しくなったらエアコンを止めて、暑くなったらまた点けるより、点けたままで安定した穏やか運転をした方が冷房費が安くなると言われてます。

 

扇風機を利用する

エアコンを扇風機と一緒に使う事で冷房費を節約出来ます。扇風機はぜひエアコンと一緒に使うと良いですよ。

すごく暑い部屋などでなければ、扇風機の風に当たるだけで涼しさを感じられます。エアコンより消費電力が少ないので、エアコンだけで冷房を行うより、エアコンと扇風機を一緒に使った方が電気代の節約になるという事です。

風が当たるだけでもかなり涼しさを感じるのですが、エアコンから出た冷たい空気を人がいる方向へ送るという役割も果たせます。

部屋に複数の人がいる場合は全体を冷やす必要がありますが、一人だけの場合などは、その一人がいる方向へだけ冷気を送りさえすれば良い訳です。無理に部屋全体を冷やして余計な電気代を使う必要はありません。

扇風機の消費電力は非常に小さく、製品にもよりますがだいたい15~60Wくらいです。エアコンよりも格段に低いです。

余談になりますが、扇風機は洗濯物を乾かすのにも使えます。
干した洗濯物に風を当てておくと、乾くのが凄く早くなります。

購入時の値段も安いし扇風機は一年を通して活躍する非常に便利な家電なので、ぜひ用意される事をおすすめします。

 

エアコンの室外機の節約方法

意外と知られていないのが、エアコンの室外機への対処で冷房費の節約になる事です。

室外機は熱交換の結果生まれた暑い空気を外に逃がすための機械です。

室外機が直射日光にさらされていたり、物でふさがれて空気の流れが悪いと、熱交換が上手くいかず電気代ばかりかかって部屋が冷えにくい状態になります。

室外機の全面が物でふさがれて空気の流れが悪かったり、雑草で覆われていたりしたらどかして空気の流れを良くし、上に日よけを付けてなるべく室外機が熱くならない様にすると冷房効率が良くなります。

 

2017-11-07冷房費の節約節約

Posted by そふぃ