ダイレクトメールなど日々溜まっていく紙書類の片づけを楽にして時短もする方法

2018-12-09

紙の整理は重要。溜まる程に処理が困難になりストレス要因になる

自分宛てに送られるくるDM(ダイレクトメール)の数々。

疲れて帰宅して、郵便受けを見ると、望んでもいないのに日々届くダイレクトメールやチラシの数々。

「あとで時間が出来たら」と思っている内にだんだんと溜まっていきますよね。

  • 定期購入を勧める広告
  • 通販のカタログ
  • 公共料金
  • クレジットカード会社
  • スマホやインターネット
  • プロバイダなどから送られてくる書類
  • 自治体から来る封書

などなど。必要な物もあればいる筈のない物もあり。

中を確認しないと捨てて良い物かわからないのが困る所。

面倒で仕方がなく、ついつい後回しにしがちです。こういう郵便物は日々届くので、ちょっと油断すると簡単に溜まってしまいます。

そうなるとますます面倒になり、「今度の休みにまとめて処理しよう」となります。こうなると悪循環。

このダイレクトメールが溜まり続ける悩みから解放されて、今後困らないようにするための対策を探ってみます。

 

DMが溜まらない3原則

DM(ダイレクトメール)を溜めないようにするには、3つの大原則があります。

  • とりあえず置いておくをやめる
  • その都度すぐ処理
  • お断り

この3つです。この3つさえやれば、書類がどんどん溜まっていく事にとりあえず歯止めをかける事が出来ます。

とりあえず置くをやめる

まずは「とりあえず置く」という発想を持たない事ですね。どちらかというと精神面の対策となります。

とりあえず置いといてあとで、と思った時点で、書類が1つ溜まること決定です。そもそもこれをしなければこの悩みは発生しないのです。

だからまずは、「とりあえず置く」と思うのをやめる。これが第一歩。

その都度すぐ処理

その都度処理していれば、1つにかかる時間は数10秒。スキマ時間で出来ます。溜まってしまうから1つの仕事として時間を取らないと行けなくなるんですね。そしてどんどん面倒臭くなる。

なのでDMはすぐ処理するクセを付けましょう。不要かすぐ判断し、捨てます。

内容を見て確認したら、捨てる。最初から要らないとわかる物は見ずに捨てる。必要な物は必要な場所へしまう。

お断りする

DMは受取拒否という方法があります。

不要なDMは「受取拒否」と書いて署名・押印し、郵便ポストに投函すれば差出人へ返還されます。

開封してしまうと拒否できなくなるので、開封前に行いましょう。宅配業者が来た場合は、その人に拒否の旨を伝えて持ち帰ってもらいましょう。

もしくはDMの送り主(通販会社など)直接TEL連絡して送って来ないよう伝えるか、退会しましょう。

今後もう必要ないと思うものは、この処理をしておくことで届かないように出来ます。

 

DMを溜めないための行動。対策方法

先ほどまでは、このようにすれば溜まらないという考え方、いわば理念のお話でした。

ここからは、これをすれば溜めずに処理していくための良い方法、楽に行える方法です。具体的な行動、やり方をご説明していきます。と言っても、とても簡単です。

3つの箱を用意すれば良いだけ。

これだけで、まずはDM溜まり地獄からは抜け出せます。

今すぐやってもいいですよ。「ちょうどいいのがないよ!」という方も、とりあえずはお菓子の箱でも何でもいいから入れ物3つ用意して、あとでちゃんとした箱に変えてもいいですから。

  • 「未確認」の箱
  • 「不要なもの」
  • 「必要なもの」

この3分別だけでOK。全てのDMは必ずこのどれかに分けられます。

これだけやっておけば、DMは溜まっていったとしても、後で処理する時が楽になるのです。

 

個人情報が気になって、後でハサミで切ってから捨てるから、一旦置いたままにしているという方もおられると思います。

そんな時は、捨てるDM入れを作ってそこに投げ込むようにすれば良いんです。そしたら時間のある時にハサミで切れば良いだけ。時間が空いて要・不要がわからなくなり、再び確認しないとならない、なんて事がなくなります。

置いておくとしばらくそのままになって忘れて、もう一回、要・不要を判断しないといけなくなる。つまり、未処理状態のDMが残っている事になるんです。とりあえず判断済のラベルを貼る意味で、専用の入れ物だけ用意しましょう。そうすれば一度要・不要の判断は一回切り。

 

更に、必要と判断されたものは、何かしらの処置をする事になります。問題はその処理の内容によっては、とって置かないとならない場合があるということ。

読んで内容を確認したり、必要事項を記入して提出したり。読んで終わりの物は捨てれば良いですが、郵便に出すなどが必要な物は、それまでに待機しておく必要があります。

そこでもう1つ箱を用意します。提出待ちor処理済みなどの待機用の箱を作り、その中に入れておきましょう。出掛ける時にその箱に何か入っていれば持って出なければいけないというシステムにするのが良いです。

部屋の出口の近くとか、財布や鍵など出掛ける時に持って行く物のそばに置き場があるのが理想です。忘れにくくなりますからね。

合計すると、箱は4つになります。

  • 未確認
  • 不要
  • 必要(未処理)
  • 提出待ち

書類を溜めないためには、この4つの箱さえあれば実現できるという事になります。まあ、この他にゴミ箱は必要ですが。

 

個人情報の処理

DM(ダイレクトメール)の処理が持つもう1つの悩みが、個人情報の問題です。

DMには当然こちらの住所や名前が記載されています。ゴミ捨て場に出したゴミの中に、通販のカタログや銀行・クレジット情報などと共に自分の名前や住所が記載されているのは気持ちの良いものではないですよね。誰だって多少は気になります。出来れば他人にわからないようにしてからゴミに出したい所です。

個人情報が気になる場合はハサミで切ってからというお話が少し出ましたが、その処理方法を少しご説明しておきます。

方法は以下の2つがあります。

  • シュレッダーハサミで刻む
  • シュレッダーにかける

 

シュレッダーハサミ

コスパは高いですが、結構面倒な方法です。

シュレッダーハサミとは、ハサミが何個も重なって合体したような物です。呼び方はこれに限らないかもしれません。

私も使っています。

ちなみにこれは100均で買った物。切れ味は悪いですが、一応要は足せるので、一定の満足は得られています。シュレッダーとして、コスパはこれが最強でしょうね。100円だから当然です。

私が使っているシュレッダーハサミ

通常は歯が5連ですが、7連の物もあります。多い方が早く処分が終わるので良いです。歯が多い分、多少扱いの難度が上がりますが、使う時に影響はほとんどないでしょう。

このシュレッダー挟みは大ヒット商品ですが、実はもともとはこの用途で開発されたものじゃないんです。

元々はどこかの企業が、普通の海苔(板海苔)から、細かい刻み海苔を作るために開発した商品らしいのです。しかし、全然売れず。悩んだ末に、シュレッダーハサミとして売り出したらどうだろうという案が出たのだそう。そしたらもう、爆発的なヒットです。

 

ハサミに限らず、手動でこんな商品もあります。

これならホッチキスの様に挟んだ部分が切断されるのでハサミタイプよりは楽ですね。

 

切るのではなく、スタンプで見えなくするタイプも。

これでもイケますね。簡単だけど、手が汚れたりしないのかちょっと心配です。コストもかかりそう。

 

シュレッダー

100円のハサミよりは劣るものの、この値段で買えるならコスパはそこそこ高いと言えるでしょう。そして面倒さはガクッと減ります。

電動のシュレッダーも意外と安く手に入るんです。例えばこれ。DVDやCDやカードなどプラスチック製品も切断できる優れものです。

楽天で税込4942円です。色々裁断できてこの値段はかなり安いです。メーカーは最近話題のアイリスオーヤマ。

この製品は値段も安価で要らなくなったCDやDVD、クレジットカードなど、情報を確実に復元できないようにして廃棄したい物も切断できるが素晴らしいです。

私はハサミしか持ってないですが正直面倒くさいので、電気で自動で刻んでくれるシュレッダーを探していたんです。それで見つけたのがこれです。

私は結構便利グッズが好きで、今は他にも欲しい物があるのでどれを買おうか迷っている所です。

 

まとめ

DM(ダイレクトメール)などの書類が溜まる悩みは、4つの箱を用意すれば解消出来ます。

  • 未確認
  • 不要
  • 必要(未処理)
  • 提出待ち

中を確認する暇がなくても、とりあえず要らないけど個人情報にハサミを入れてから・・・という物を不要箱に入れて未確認と分けておけるのがメリットです。後でまた再確認しなくて済みますからね。

個人情報が気になる場合は、以下の2つの方法のどちらかで対応出来ます。

  • シュレッダーハサミで刻む
  • シュレッダーにかける

電動のシュレッダーは買う時は数千円かかりますが、一度買ってしまえばその後が楽なのでオススメです。

この方法で、書類の整理に使われる時間とストレスを減らして生活の快適度を上げてください。