車検、市民税など大きな出費に備える

2017-11-07大きな出費への備え防衛策

テーブルにお札と小銭が置かれ、その前にビジネスマンのフィギュアが3体

車検、市民税などに備える事の大切さ

それは突然やってきます。忘れた頃に、何も準備も出来ていないあなたの元へ。

車検、市民税を会社勤めをして社会保険でまかなっている方は良いですが、そうでない方、自分で支払わなければならない方は本当に大変です。

準備してないと突然請求が来て対処のしようがなくなります。計画の重要性と具体的な方法をご説明します。

 

大きな出費の代表例

  • 車検
  • 自動車保険
  • 自動車税
  • 市民税
  • アパートの更新
  • 冠婚葬祭
  • 家電の故障

 

事前に備える必要性

「えーと、アパートの更新が来年の4月頃で、車検が来年の5月だったな」と頭で考えているだけでは、お金を使ってしまって直前になって焦り、結局誰かに頼んでお金を借りたり、クレジットカードを使う事になる可能性大です。

そうするとその返済のために毎月の生活費が圧迫されることになります。

私は若い頃、残念ながらそうなった経験があります。
アパートの更新や車検がいつ頃だという事は1年以上前からわかっていて、「よし、それまでに毎月取っておいて準備しよう」と誓うのですが、いつの間にか忘れてしまうんですね。

その後も時々思い出しては、「そうだった、お金少しずつ貯めておかないと」って思って焦るのですが、また忘れてしまいます。何でなんですかね。貯金始めないと本当にまずいのに。

いつも1ヶ月前位にせまってから、「本当にやばい、このままじゃ生活できなくなる!」ってなるわけです。

貯金も無いし、直前で急にそんな大金を用意できる筈もなく、結局、クレジットカードのキャッシングを使いました。
そして自分のお金の管理能力の無さに自己嫌悪です。

この原因はただ一つ、行動を取ってなかったことです。

貯めよう貯めようと心の中で思うだけで、結局は具体的にお金を用意する計画も立てなければ、行動も取ってなかったんですねえ。

 

自分で積み立てる

貯金があるのならそこから出せるので良いですが、そうでない場合は、専用に貯金箱を用意して毎月入れるようにするか、銀行口座を一個作るくらいして、自分で別のお金として積み立てて行きましょう。
そうすればその時になってお金がなくて、無理な支払いをして苦しい生活をしたり、借金をしたりする必要が無くなります。

何年何月の何日頃に幾ら必要なのか、紙でもエクセルでも良いので、とにかく表を作って、今からその時までに何ヶ月あるのか、1ヶ月に幾らずつ貯める必要があるのかを記入します。
そして、毎月給料が入ったら、その分を先に抜いて専用の貯金箱か銀行口座に入れるなどします。
これで初めて大きな出費に備えた事になります。

これが出来なくて、貯金も無ければ、後は親や知人に借りるか、クレジットカードのローンを利用する事になってしまいます。
それでも良いと言えば良いのですが、そのローンが毎月の生活費に加算される事になります。
そしてそのローンには利子がついてしまうで、前もって準備して貯金しておく方がお得です。

何となくではなく、以下のようにすることをご提案します。

  • 何月何日までに幾ら用意する必要があるのか把握する
  • そのためには毎月幾ら貯金して行くのか計画を立てる
  • 給料が入ったらまず必要なお金を抜き取る
  • 貯金箱や専用の口座を作る

事前にわかる出費は把握しておきましょう。

車検、自動車税、市民税、知人の結婚式(一般的な相場は3万円)、そろそろ壊れそうな家電に人間ドック・・・

わかっている物については、いつに幾ら必要なのか明確にします。

そしたら、それまでにあと何か月あるのかを計算します。これもできればGoogleドライブのスプレッドシートやExcelで表にすると便利です。

とにかく表計算のソフトは色んな場面で便利過ぎるんです。Wordみたいな文章作成ソフトは似たのがいくらでもあるし、文章が書ければとりあえず用事が足りるのでなくてもいいというか、代わりがいくらでもあります。でも表計算は人生に必須のアプリですね。今書いててそう思いました。とにかく便利で使い方いろいろ♪

で、そのお金が必要になる日まで、1か月いくら貯めて行ったら間に合うのか。それを計算して毎月ためて行くようにします。

これで計画は完成です。あとはそれをちゃんと行動して行きさえすれば何も問題はありません。突然の出費は怖い物でもなんでもなくなります。

あとはこの通りに行動していくことです。大事なのは、お給料が入ったらこういう必要なお金はすぐ抜いて別にしておくことです。

銀行口座を1個新たに作るか、使っていない講座があるならこういう出費専用の口座にしちゃいましょう。専用の貯金箱という手もあるんですが、これだとお金を使いたい用事ができると使っちゃう危険性がありますので。

最終的に残ればいいんだなんて考えてると、いつの間にか足りなくなってること請け合いです。1回しくじっちゃうと、「まぁいっか。後で何とか出来るでしょう」なーんて考えてしまいます。危険です。

1回失敗したらもう苦しいですし、着実に低ストレスで達成するためには毎月きちんと貯めていいくしかないです。

せっかく計画を立てたんだし、その通りに進めれば何も問題ないのですから、やりましょう。

以上、突然の大きな出費への対処法でした。

直前になって全く貯金ができていない場合の焦りはつらいですよ。
具体的な行動計画を立て、確実に行いましょう。

 

2017-11-07大きな出費への備え防衛策

Posted by そふぃ