キッチンペーパーの節約したければエルヴェールに代えちゃうのがオススメ

2019-05-06

未開封のエルヴェールが1つ床に置かれている

キッチンペーパーは必要な場面が多々ありとっても便利です。

  • 食材の水を吸い取ったり
  • 油を切ったり
  • ガスコンロの拭き掃除に
  • 食器を拭いたり
  • シンク周りを拭いたり

だから使わないという選択肢は難しい。でもお金が結構かかるからなんとか節約のメスを入れたいところ。

しかし、一体どれが一番安いのか正解がわからない。

キッチンペーパーのみならず似たような物でペーパータオルも含めて、ドラッグストアから100均まで色んな紙の商品はあるけど、1つずつ試してなんていられないし・・・。

そんなあなたに朗報♪

キッチンペーパーの節約方法は商品選びでほぼ決まります。

ではその商品は何なのかというと、エルヴェールです。

  • 何でキッチンペーパーはエルヴェールが一番なの?
  • エルヴェールのどこがいいの?
  • エルヴェールで大丈夫?

などなど、今回はエルヴェールに焦点を当てて詳しくご説明していきたいと思います。

 

エルヴェールって何?

正確にはペーパータオルなんですが、キッチンペーパーとして使えるんです。

こんな風に5箱パックがあって、1箱の大きさはティッシュくらい。
エルヴェールの5箱パックと一枚を取り出した図

うちの近くのホームセンターで5箱セットで498円。一箱あたり約100円ですね。

一箱200枚入りなので、1枚あたり0.5円の計算です。

キッチンペーパーやティッシュのコスパを考える時、1枚あたり(ティッシュなら1組あたり)の値段を計算するといいですよ。比較しやすくなります。一見安く見えるティッシュも実は高いということが結構あります。

ウエルシアでも見たことがありますが、1箱ずつのバラ売りで120円くらいでした。

箱というか袋だけど、その厚みはティッシュの箱よりあるくらいの大きさ。1枚ずつ取り出して使います。
エルヴェールを箱から一枚引き出してる様子

 

ティッシュのように2枚重ねではありません。これも安さの理由の1つかも。
エルヴェール1枚を手に持った様子

 

サイズは230×210mmの大きさで、100%再生紙で出来ています。
エルヴェールのパッケージに記載されたサイズ

エルヴェールのパッケージに記載された注意書き

 

キッチンペーパーとペーパータオルはどう違う?

一般的に、キッチンペーパーと言ったらこういうのですよね。
エリエール超吸収キッチンタオルのパッケージ

クルクル巻いたロール状になっていて、
キッチンペーパーを引っ張っている様子

トイレットペーパーのように切り離して使います。
キッチンペーパーの1枚を切り離している途中

1枚の紙と思いきや2枚重ねになっていて、より多くの水分を吸収できるし厚みがってやぶれにくい優秀な紙です。
キッチンペーパーの2枚重ねをはがしてみる

紙と紙の間に空気が入っていて(ティップ・トゥ・ティップ製法)、さらにはデコボコの加工(エンボス加工)が施されていて、そのおかげでより高い吸収力が実現できているのだそう。
エリエール超吸収キッチンタオルのパッケージの説明書き

よこから見ると凹凸があるのがわかります。
エリエール超吸収キッチンタオルのロールを横から見ると凹凸が見える

 

大きさは228×220mmです。
エリエール超吸収キッチンタオルのパッケージにかかれた製品サイズや材料

 

まとめると、

  • 吸収力が強く
  • やぶれにくく
  • トイレットペーパーのようにロール状で
  • 点線で切り離せる

という非常に優秀な紙です。

 

こんな優秀なキッチンペーパーですから、値段もそれなりです。

4ロール入りで、1本あたり50カットと書いてあります。

カットとは点線で切り離した枚数のことで、50カットはつまり50枚ということです。

たまに70カットの商品もありますが、結構レアです。値段も少し高めなこと多し。

この商品は170円くらいですから、「50×4=200枚」で170円。だいたい1枚あたり0.8円くらいです。

 

2つを比較して表にしてみました。

エルヴェール キッチンペーパー
吸収力
値段/枚 0.5円 0.8円
大きさ 230×210mm 228×220mm
材料 再生紙100% パルプ100%
形状 ロール型 ティッシュ型

エルヴェールも吸収力は決して悪くないです。使用した感じではそう違いがあるとは思わないのですが、紙の厚さの分でキッチンペーパーより低いということしてます。

大きさはほぼ同じ。材質はパルプと再生紙の違いがあります。再生紙かどうかは、使う時に違いを生じないので私は気にしないです。しいて言えば、再生紙の方がエコっぽく感じ、パルプの方はちょっと贅沢感があるかもしれませんね。

 

もう一つ、使用時に差が生まれる、大きな違いがあります。

キッチンペーパーはトイレットペーパーと同じようにロール型で、引っ張っては切り離すというタイプです。一方エルヴェールはティッシュのように初めから切り離された紙が重なって入ってます。

この差がなにを意味するかというと、キッチンペーパーは使うたびに切り離さないとなりません。たいていは両手を使うことになります。しかしエルヴェールはそれがいらないので片手で取り出せる。さらには円柱型じゃないのでどこでも置ける、ということです。

これもエルヴェールの利点なんですよ。言葉で言うとどっちでもいいように感じるかもしれませんが、使ってみると明らかに違います。

ロール型だと置き場所を非常に選ぶんですよね。寝かせて置いたら転がってってしまうので。その点エルヴェールは洗面所の一角などスペースさえあれば置いておけます。

 

ペーパータオルの様々な使い方をご紹介

キッチンペーパーだと1枚あたりの価格が高いからやたらなことに使えない。キッチンに限られるけど、ペーパータオルなら安いし箱型なので、もっと気軽に使えて幅が広がります。

 

キッチンペーパーの代わりとして

当然ながらキッチンペーパーとして、食材に触れる部分に使えます。

適当に折りたたんでタッパーに敷いて、
エルヴェールを折りたたんでタッパーに敷いた図

そこに食材を入れます。
タッパーにエルヴェールをしいてプチトマトを入れた様子

キッチンペーパーを1枚しくことで、洗った食材についてる水分や、時間がたって食材から染み出た水分をキッチンペーパーが吸ってくれます。

するとタッパーに直に食材を入れた時より、食材に触れる水分が少なくなるんですよ。

「湿った紙に触れるんだから同じでは?」と思うかもしれませんが、水にひたってるのと、水を吸った紙が当たってるのとでは、食材に触れてる水分の量が全然違います。

これにより食材が傷みにくくなります。水に直接ひたってる部分は痛みが早いですからね。洗った野菜などの水けを十分切ることはもちろん大事なのですが、切りきれてない水分の除去に役立ちます。

キッチンで使うのにこの薄手の紙ではちょっと・・・と思われるかもしれませんが、飲食業界では、10年以上前からキッチンペーパーとして使われてます。全く同じ商品かはわかりませんが、ほぼ同じものです。なので家庭の中で使っても不自然ではないです。

 

キッチンの拭き掃除など

キッチンの小物置き場に置かれたエルヴェール

キッチンではちょっと汚れを拭きとったり、洗い立ての水筒を拭いたり、何かと使いたいことがあるのですぐ取れる場所に置いてます。

 

洗面所の手拭きタオルの代わりに

洗面所のわきに置かれたエルヴェール

タオルを1日同じ物で家族で共有して使うことに抵抗がある方もおられるでしょう。

そういう場合はエルヴェールが有効です。ただ、手を拭くとなると2枚ほど必要でしょうし、一日何回も使うことになるので、消費量はガバっと増えます。

オススメなのは、コンタクトレンズに触わるときなど、清潔な状態が必要な時はペーパータオル、普段の手洗いの後はタオル、などと使い分けることです。こうすれば消費量はかなり抑えられますよ。

その他、ちょっとした洗面所の拭き掃除などにも使えるので1箱置いておくと非常に便利です。

 

しずくの保護

洗面所のキレイキレイのボトルの下に敷かれた1枚のエルヴェール

水が垂れる場所に敷いたりにも便利です。

うちでは手洗いの際にせっけんの容器に水がかかって下が水浸しになるのがイヤなので、初めからペーパータオルを敷いておき、水が洗面台の外に垂れるのを防いでいます。だいたい2、3日とか、気づいたら変えるようにしてます。

滑り止めの役割も果たしてくれてます。

 

フローリングワイパーのシートとして

ちまたではペーパータオルの色んな使い方が紹介されたりしてるけど、実際どうなのでしょう。

フローリングワイパーのシートとして使えると紹介しているのをネットでよく見かけるので試してみましたが、これは私としてはNG。

理由としては以下。

  • ホコリやゴミが取れづらい
  • 紙が薄すぎて床を傷める可能性

試す前から想像はつきますが、あんまりホコリや髪の毛が取れません。

フローリングシートに比べて紙の表面の摩擦力が少なくて引っかかってくれないんですよね。

また、紙が薄いのでクッション性に欠けます。

フローリングワイパーのヘッド(床に接する長方形の薄っぺらい部分)は固いので、それを包み込むクッション性が必要です。でもキッチンペーパーやペーパータオルなどの紙ではそれが弱く、下手したら床材を傷めたり、お掃除中に壁にひっかかって傷が付いたりなどあるかもしれません。

フローリングワイパーを使う時は、ある程度の厚みでワイパーのヘッドと掃除する床の間のワンクッションが必要なんですよ。

それにはペーパータオルは心もとな過ぎ。2、3枚重ねたところでまだまだ足りません。

 

という2つの理由から、

ペーパータオルはフローリングシートにはむかない

という結論に達しました。

ティッシュの方がまだいいですね。ペーパータオルに比べて柔らかいので床を傷めにくいし、凹凸も出来やすい。とはいえ、やぶれやすいのでこれもフローリングシートに向きません。

フローリングシートは100均で買うのがオススメです。100円で30枚ほど入ってます。1枚あたり3.3円。

クイックルワイパーのフローリングシートほど高品質ではないですが、一応それ用に作られているのでゴミやホコリはある程度取れやすく十分です。

少々薄いので、2枚重ねにすると良いですよ。汚れたら外側の1枚だけ交換すればOK。

クイックルなど有名メーカーのフローリングシートは凄く高いですからね(汗)。とてもじゃないけど我が家では買えません。

 

まとめ

今回はキッチンペーパーの代わりとなるエルヴェールをご紹介しました。

エルヴェールが持つメリットをまとめておきます。

  • 安い(キッチンペーパーの6割ほど)
  • 片手で取り出せる
  • どこでも置ける(場所を選ばない)

キッチンペーパーを使っている方はエルヴェールに変えるだけで節約になります。

キッチンペーパーは1枚あたり0.8円くらいなのに対し、エルヴェールは0.5円ほど。

1.6倍ほどキッチンペーパーの方が高い計算になります。逆に言うと、エルヴェールはキッチンペーパーの6割程度の値段です。