アイラップが他のビニール袋より優秀な理由6つ

アイラップをつまんだところ

新潟、山形、富山、石川、福井での支持がアツいと言われるこのアイラップ。

私は新潟県民なので子供のころから全家庭にあると思って生きてきましたが、実際はそうでなかったことを知った時に軽くカルチャーショックを受けました。

私の中で当たり前っぽいものを紹介するのはちょっと不思議な感じがしましたが、調べてみたところ、まだまだ知らない利点がまだアイラップにあることを知りました。

ということで今回は、そんなアイラップの良さを広めてみたいと思います♪

 

アイラップとは

アイラップとはどんな物なのか。

簡単に言うと、おもにキッチンで使うビニール袋です。
アイラップを1枚引っ張り出したところ

スーパーで袋詰めするときにクルクル巻かれてるアレです。お肉のパックなどを入れる薄いビニール袋。それに似ています。

似ていますが、ちょっと違うんです。もう少し良い物なんです。多分。スーパーの袋の性能を詳しく知らないので断定はできません。スーパーの人に聞くわけにもいかないし。聞いてもそこまでわからないだろうし。聞かれても迷惑だろうし(汗)。

使った事がない方はもちろん、アイラップは知ってるし、使ったことがあるけど、ビニール袋だということ以外そこまで知らないよ、という方もこの機会に知ってみてください♪

 

アイラップが優れている点

アイラップはただのポリ袋じゃないんです。以下のような秀逸な点があるんです。

  1. 電子レンジOK
  2. 湯せんOK
  3. 冷凍OK(耐冷-30℃)
  4. マチ付きで使いやすい
  5. 食品衛生法に適合している
  6. 燃やしても有毒ガスが出ない

温・冷の両方に対応しています。電子レンジもOK。湯せんもOK。

冷蔵庫や冷凍庫から取り出して、袋のままレンジや湯せんにかけれらるから超便利♪

マチがあるから容量も大きく、食材が入れやすいんです。
アイラップのマチ部分

袋の厚み方向にも広がるので物が入れやすい。マチの幅は40mm。アイラップのマチを広げた様子

 

そしてここも重要なのですが、日本食品分析センターの検査に合格しているので、安心して食品を入れられるんです。

そして、万が一燃やしても有毒ガスが発生しません(この辺のことは岩谷マテリアルのサイトに記載されています)。

つまり、アイラップは食品の保存用の袋として抜群なんです♪

 

アイラップの製品情報

アイラップの箱の裏の製品情報

  • 寸法:350×250mm
  • 材質:ポリエチレン
  • 耐冷温度:-30℃
  • 入り枚数:60枚

 

耐熱に関して上記の部分には記載されていませんが、警告部分に記載があります。
アイラップの箱に記載された警告

「120℃以下でご使用ください」と記載されています。

 

マチ付で入れやすい事や、有毒ガスが発生しないこと、耐熱温度についてなども箱に書かれています。

アイラップの箱に書かれた、お使いいただくための注意事項

電子レンジにかけるときは、密封しないようにする点もご注意ください。

 

「マチ」とは、側面にある厚みを持たせるための余白の様な部分です。
アイラップのマチ部分

普通の袋だとただ2枚の同じ大きさのビニールを重ねたような構造ですが、マチがあると厚み方向にふくらむことが出来るので、より大きなものが入れやすくなります。
アイラップのマチを広げた様子

簡単にいうと、「マチがあったほうが使いやすい」ということです。

 

冷凍・熱湯でゆでること、電子レンジOKだということも記載されてます。
アイラップの箱に記載された「冷凍、熱湯ボイル、電子レンジもできる」という文字

 

写真付きで使用例が載っています。
アイラップの箱に載っている使用例の写真

こういう使い方が出来るんだなと理解しやすくて良いです。

 

アイラップの取り出し方

アイラップは、箱の上部に取り出し口があります。
アイラップの取り出し口を開けて上から見た状態

ここから指でつまんで、
アイラップを取り出し口からつまんだところ

引っ張り出します。
アイラップを取り出し口から指でつまんで引っ張り出してるところ

1枚だけつまんで取り出せました♪
アイラップを1枚引っ張り出したところ

このように、口のところから見えてるビニール袋をつまんで引っ張って取り出せるのがアイラップの特徴の1つです。

 

アイラップの置き場所

三角形の箱に入っており安定感があるので、置いて使うことが出来ます。

我が家の場合はキッチンワゴンの一角に。
キッチンワゴンの一角に置かれたアイラップ

パスタケースの上に陣取っております。

この場所だといまいち使いやすさに欠けます。改善の余地あり。

まあとにかく、平らな場所ならどこでも置けます。まな板の周辺で使う機会が多いと思うので、その辺りに置ければベストだと思います。

 

アイラップの欠点

とはいえ、デメリットが全くないわけではないのです。

他では誰も語ってくれていない、アイラップの欠点を述べておきます

  1. 意外と取り出しにくい
  2. 耐熱温度は120℃とそこまで高くない
  3. 鍋底や鍋の壁に触れてはいけないのがちょっと面倒
  4. 実は入り枚数はそこまで多くない

というデメリットがあります。

 

開口部から1枚をつまんで引っ張って取り出せるのがアイラップの特徴の1つとご説明しましたが、実は、1枚だけをつかむのが少し難しいのです(汗)。

1枚だけつまんだつもりが、
アイラップをつまんだところ

引っ張り出してみたら2枚か3枚のことも・・・。
アイラップを取り出したら2枚だった

こういう場合、仕方ないので1枚だけとって、残りは強引に箱に戻します。
取り出しすぎたアイラップを箱に強引に戻す

見た目は悪いですが、使用には問題なし。

 

それから耐熱温度。

120℃と、そこまで高いわけじゃないんですよね。タッパーで電子レンジOKのものだと140℃まで大丈夫なものもあるので、それらと比較して低い。これがちょっと気になるといえば気になる。

とはいえ、アイラップは電子レンジOK、袋のままお湯で煮てもOKとうたわれているので問題はないと思います。

それと熱についてもう一点。鍋でアイラップごと煮る時に、鍋底や鍋壁にアイラップが触れないようにと注意書きされてます。

沸騰したお湯の温度は100℃ですが、鍋自体はそれ以上の温度になるでしょうから、耐熱温度が120℃のアイラップは耐えられない可能性がある、ということでしょう。

 

そして入り枚数ですが、60枚入りとあまり多くはありません。

ドラッグストアなどでの売値が100円くらいです。1枚あたり1.3円くらいということに。これが高いのか安いのかって、基準がないので判断が難しいところです(汗)。

100枚以上入ってると「たくさん入ってる!」という気がして嬉しいかな~と、なんとなく思います。

 

余談ですが、デメリットを記載することについて少し述べます。興味がなければ飛ばしてください。

ネット上でアイラップを記事にしている人は多いけど、みんな良い点だけならべて「これすごいでしょ!みんなも使おうね!」みたいな記事が多いんですよね(汗)。使ったことがあるからこそわかるデメリット、を紹介してくれている記事があまりに少ないと思います。

デメリットも隠さず述べた上で、それでも良い商品だからオススメするよ、ということで納得して使うんなら問題ないと思います。

でも、欠点はなるべく隠していざ買ってみるまで気づけなかった。ちょっとモヤモヤするけど、使ってるうちにほとぼりが冷めて忘れるだろうし、結果オーライ、みたいのは、私は好きじゃないんですよね。

デメリットがはっきり説明されていれば、逆に言えばそれ以上悪いことはないということだから、安心にもつながりますよね。述べられていないと、「いいことはたくさん書いてあるけど、悪いところはどのくらいあるんだろう・・・」って不安になるから、自分で判断つかなくて困るんですよね。

だから、デメリットは書いた方が良い気がするんですが、どうなんでしょうかね~。私は商品を売るプロではないのでよくわかりませんが。体験談を掲載していくのが私の役目です♪

デメリットはババーンと述べる!「そのデメリットを差し引いても良い商品だから、オススメする」的な紹介をしたいのです。じゃないと本当の納得は出来ないですよね。

 

アイラップを更に使いやすくするために

ほんのちょっとした工夫1つで、アイラップをさらに便利になります。

その方法は、アイラップの箱を両面テープで固定してしまうことです。

やり方は簡単♪

両面テープを使います。
アイラップと両面テープが置かれている

箱の底面に、両面テープを適当に貼ります。

両端の2か所だけだと重みで落ちてくる可能性もあるので、すこし多めに貼った方が良いでしょう。
アイラップの箱の底に両面テープを4本貼った図

これを、使いやすい場所に貼ります。今回は冷蔵庫の側面に貼りました。
冷蔵庫の側面に両面テープで貼付けられたアイラップの箱

こんなことして意味あるの?と思われるかもしれませんが、あります!

これ、便利なんですよ♪

理由は、こうやって貼り付いて固定されていると、片手の指2本だけで取り出せるんです。「アイラップの箱を左手で押さえて、右手で引っ張る」とかしなくていいんです♪

手が汚れる料理をしている時でも、あんまり汚れてない指が2本あれば、片手で取り出すことが出来るんです。

ティッシュなどは重みで落ちてきちゃうのですが、アイラップは軽いのではがれてくることもなくてオススメの方法です。

 

まとめ

アイラップをご紹介しました。

メリットをまとめると、

  • 電子レンジOK
  • 湯せんOK
  • 冷凍OK(耐冷-30℃)
  • マチ付きで使いやすい
  • 食品衛生法に適合している
  • 燃やしても有毒ガスが出ない

とっても便利なポリ袋だということがおわかり頂けたと思います♪

 

でも、わずかながら欠点があることもお忘れなく。

  • 意外と取り出しにくい
  • 耐熱温度は120℃とそこまで高くない
  • 鍋底や鍋の壁に触れてはいけないのがちょっと面倒
  • 実は入り枚数はそこまで多くない

この欠点を差し引いても、アイラップは便利な商品だと思います。

我が家ではもう何十年も当たり前のようにキッチンに存在してます。

ラップはその時により違うけど、ビニール袋だけはアイラップの一択なんですよね。不思議なことに。

私の地元のドラッグストアやスーパーに行っても、他の商品あんまり見かけないんですよ。あったとしても値段が高かったり。

それになんとなくアイラップを選びたくなるんですよ。いつもの安心感というか。そのくらい定着してます。

そのままお湯に入れられて、電子レンジでも使えるアイラップ、あなたのおうちでも、ぜひ一度使ってみてください♪