風邪を早く治す最良の方法

2017-11-07体調管理、健康法健康

マスク、粉薬、電子体温計、錠剤、カプセルが無造作に置かれている

風邪を早く治すためにできること

風邪は引かないのが一番ですが、
どんなに気をつけていても引いてしまうこともあります。

そんな時は、少しでも早く風邪を治したいものです。
できる事を全て行い、最速で治す方法をご説明します。

具体的には、以下のことを行います。

  • ビタミンCを多めに摂る
  • 暖かくする
  • 睡眠を多くとる
  • 食べるより休む

ではこれらを1つずつご説明していきます。

 

ビタミンCを多めに摂る

風邪薬は、風邪の症状を抑えて楽にする効果はありますが、治す効果はないのです。

では何が風邪を治してくれるのか。

答えは、体の自然治癒力、免疫力です。

そんな答えか、と思うかもしれませんが、これが現実です。そして、その自然治癒力を高めてくれるのがビタミンCなのです。

 

ビタミンCを多く含む食材

ピーマン、パセリ、ブロッコリー、パプリカ、キウイなどに多く含まれます。

ビタミンCといえばレモン、というイメージがありますが、それは間違い。風邪を予防する方法の記事でも述べましたが、上記の食材の方がビタミンCは多いのです。

ちなみにレモンは、果汁にはそこまで多くビタミンCがありません。むしろ皮の方に多くのビタミンCが存在します。それでも上記食材の方が多いです。

普段からピーマン、パセリなどを食べるように心がけましょう。
パセリは外食した時にかざりで付いて来る事があります。その時に残さず、体のためと思って食べると良いです。

マヨネーズなどをつければ生でも結構食べやすいですし、炒め物にすると美味しいのでオススメです。

 

ビタミン剤を利用する

ビタミン剤のサプリメントがドラッグストアやスーパーに売っています。
手軽にビタミンCが摂れて非常に便利です。

風邪の引き始めには、ビタミン剤を多めに摂ると良いですよ。私は「もしかして風邪気味なのかな?」と思ったらとりあえずビタミン剤を飲みます。仕事のカバンに入ってるので外出中でもすぐ飲めます。家にはまた別で置いてありますしね。

家や職場、カバンの中など、いつでも摂れるように常備しておくと良いでしょう。

 

暖かくする

暖かくしておくことは風邪を治すために欠かせないことです。体温が少し上昇すると、免疫力は格段に上がります。

少しでも寒い思いを体にさせないために、ちょっと熱いかな、というくらいの状態を保つように心がけましょう。

具体的には以下の方法になります。

  • 暖房器具やエアコンで部屋を常に暖かくする
  • 服を着込む
  • 布団やこたつにもぐる
  • 暖かい湯船につかる

最後の湯船につかる方法は、湯冷めに注意が必要です。

湯冷めに注意した所で、風邪を引いたときにお風呂は良くないのでは、と思うかもしれません。

確かに、裸になったり、湯冷めをして寒い思いをする可能性があります。
でも、浴室を温めたり、上がったら浴室内で体を拭き、すぐに服を着るなど、湯冷めにさえ注意すれば、湯船で体を暖めることで免疫力を高めて早く治る場合があります。

他にも風邪を治すためという事でこの方法を推奨する人は結構います。最近でもテレビで医者がよく言っています。

繰り返しになりますが、お風呂に入るのは体を濡らすので、まったく湯冷めしないという事は難しいです。どんなに暖かくしようと努力しても、多少は湯冷めが起きてしまうので、上がったら急いで暖かい状態に持っていきましょう。

私も風邪気味の時はあえて湯船につかることもあります。
上手に使えば効果的な方法だと思います。

 

睡眠を多くとる

睡眠は風邪を治したり、体調管理の必須要素ですね。

寝ることで体は休まり、回復が早くなります。
横になっているだけでも体は休まりますし、余計な体力を消耗せず、体が作り出すエネルギーを治癒に専念させる事ができます。

つまり寝ていることで、体の免疫力、回復力がアップし、風邪も早く治るのです。

風邪や体調が悪い時に無理に動く必要はありません。早く治すためには動いてもいいことはないですよ。風邪を治すために動いて体温を上げるのがいいなんて言う説もありますが、体温を上げる方法は他にもあります。動いて余計な体力を使うより、少しでも休んで治癒を早めた方がいいです。悪化する可能性もありますし。

 

食べるより休む

風邪を引いてダウンしている時は、無理に食べるよりも、休むことを優先させた方が良いです。

風邪の時は栄養をしっかり摂って、ゆっくり休むのが良い、とよく言われていますが、風邪に限らず、体調が悪い時に無理に食事を摂らなくて良いという説も最近はよく耳にします。

人間の体というのは、少しくらい食事が足りなくても、エネルギーはすでに体に蓄えられています。食べないと空になるのではと思うかもしれませんが、さすがにそんなことはない筈です。常にどこかで作られて、体の色んなところに少し備蓄されていると思います。

食事を摂ると、体は消化活動にもエネルギーを使わなけばなりません。その分回復にあてる力が減ってしまいます。

なので、無理に食事をせず体を休める事を優先し、体のもつ力を風邪を治すことに総動員しましょう。

と言いたい所なのですが、私は個人的に仮説を持っています。

食事をとらない状態が続くと、体にある脂肪や筋肉が分解されてエネルギーになる糖へ変換されて使われるのですが、その分解・変換によっても体に負担がかかるのでは?と思うのです。

そんな気はしませんか?体の脂肪や筋肉を分解してエネルギーに変換するという作業で、体に多少なりとも負担がかかると考えるのは自然なことだと思います。

それが正しいとしたら、多少のエネルギーになる物を摂った方が、体は楽なのではと思うのです。

どうするのかというと、消化によくてすぐエネルギーになる物だけを摂る。つまり、糖分の入ったジュース、スポーツドリンク、栄養ドリンク、ゼリーや果物が良いと思います。

糖分はそのままか少しの消化で体が使えるエネルギーになりそうですし、ゼリーも糖分が摂れて体調が悪くても食べやすいです。果物は自分で酵素を持っているので消化しやすい食べ物です。ビタミンも豊富ですしね。特にビタミンCが多い果物として、柿、マンゴー、キウイやイチゴがおすすめです。キウイは果肉が緑色より黄色の物の方が倍くらいのビタミンCです。

食品成分データベースというサイトが便利です。ある成分がどの食材に多く含まれているかがわかります。

試しに上記のリンクを開いて、条件を以下のように設定して検索してみてください。ビタミンCがどの食材にどれだけ含まれているか、ランキングで見れますので。

  • 成分:ビタミンC
  • 表示順位:100位まで
  • 対象食品:すべての食品

 

水分を十分に補給する

風邪を治すのに水分補給はとても大切です。

食事は無理に摂らずとも良いですが、水分はしっかり摂りましょう。

水分が足りないと体が回復する活動能力が低下したり、最悪の場合脱水症状になる可能性まであります。(とはいえ普通に水分を摂っていればならないのでご安心を)

風邪の時は暖かくしているべきなのは上で述べましたが、そのせいで汗をかきやすくなっています。その面からも、水分補給はこまめに行うべきです。

スポーツドリンクや栄養ドリンクは水分と一緒にエネルギーも摂れるので良いですし、野菜ジュースなどもビタミンが摂れるので良いでしょう。また緑茶はビタミンCが多いし、殺菌作用もあるので喉の菌やウイルスを少し減らしてくれるかもしれません。私はおすすめします。

温度はあまり冷たいものは摂らず、できるだけ温かい物が良いと思います。体の内側からも温められますし、冷たいものを摂れば体はその分熱を作るために活動しなければならず、ほんの少しですが負担がかかります。わずかでも早く治したいならば、飲み物の温度にも少し気を遣うのも良いと思います。

面倒くさいし冷たいのも飲みたいよ、という場合は気にしなくて良いでしょう。必ずしもやるべき方法ではないと思います。ただし冷たさはほどほどに。

 

風邪を治す方法のまとめ

もう一度方法をまとめます。
風邪を引いてしまったら、以下のことに注力します。

  • 無理に食事をしない。安静にして体を休める事を優先
  • ビタミンCを多めに摂る
  • 水分をしっかり補給する
  • 暖かくしてたくさん寝る

以上、風邪を早く治す方法でした。

2017-11-07体調管理、健康法健康

Posted by そふぃ