実家暮らしでは意外と知らない?!生活の中で注意すべきこと

2019-02-22

対面キッチンからリビング方向を望む

実家で暮らしている方は特に、ご家族の誰かがやってくれていてご自身ではわかっていないこともあったりします。

私も初めて一人暮らしをし、しばらくしてから親や友人と話す中で知り、今まで怖いことをしていたんだなと気づかされたことが幾つもあります。何もなかったから良かったですが、こういう事は初めから知っているべきですよね。

今回はそういうことをまとめました。

これから一人暮らしを始める予定の方はもちろんのこと、すでに一人暮らしをしている方も、はてはご家族で暮らしておられる方も、確認の意味でご覧頂けたらと思います。

 

濡れた手でコンセント触らない

水はとても電気を通しやすい性質のものです。

家電製品などが漏電してなくても、濡れた手でコンセントを差すなどすると、手に付いた水を伝って感電する可能性があり危険です。

なので絶対に濡れた手でコンセントの抜き差しをしたらダメですよ。

ほとんどの大人は知ってると思いますが、稀に知らなかったり、まあ大丈夫だろうと安易に考えてる方がいたりしますが、注意してください。

 

家電製品にはアースが必要

家電製品を設置する時に行う作業です。

これにより、電化製品による感電事故を防ぎます。

以下の記事で詳細い解説していますが、ここでは簡単にご説明しておきます。

 

アースの仕組みとしては、アース線をアース端子に繋いでおくことで、漏電した電気を地面に逃がすというもの。

劣化したり何らかの理由で配線が傷んだりして、漏電(電気が漏れる)することがあります。それが人の手や体に触れれば感電してしまいます。火災の原因になる可能性もあります。

特に水まわりでは注意が必要です。

水は電気を流しやすいので、濡れている場所では感電が起きやすいんです。洗面所とか、キッチンの流し台の近くなどですね。怖いですよね。

アースをしておくべき電化製品としては、主に冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機です。これらには最初からアース線がついてます。これらは強い電流が流れるので確実にアースしておきましょう。

やり方は、水まわりのコンセントに用意されているアース端子に、電化製品に付いてるアース線を差し込んで留めるだけです。簡単なんですが、やった事も見た事もないと不安ですよね。やり方なども含めアースについて詳しいことは以下の記事にまとめているのでご覧ください。

 

延長タップは最大容量を守る

電源の延長コード、少ないコンセントの口を増やしてくれたり、届かないところまで延ばしたりととっても便利ですよね。これなしでは生活が不便です。

ただ、この延長コードは、差し込み口がいっぱいあるからといって何でもいくつでも差し込んで良いわけではないのです。「え、じゃあなんでたくさん差込口が付いてるの?」と思いますが、それは電力の小さい物ばかりを接続する場合の話。

延長コードはそれぞれ、1度に使って良い合計のワット数が決まっています。

「1500ワットまで」と書かれていますね。

家電製品の方には、何ワットかが記載されています。
空気清浄機の性能表示部

延長コードの方は1500WまでOKとなっているので、この空気清浄機を繋いだだけでは全然余裕があります。

「1500 - 39 = 1461W」なので、1461W分繋いでも大丈夫ということです。

まあ実際にはギリギリではなく、少し余裕を持たせて1400W前後までにした方が無難なのかもしれませんね。

これを守らないと、万が一の場合に過熱状態になり発煙したり危険性があるので守りましょう。あまり気にせず使っている家庭も見かけます。

 

激安の小物家電は注意が必要

商品として売られているんだから安全と思うのは安直。

Amazonのレビューなどで見かける事が多いのですが、買ったばかりの小型の家電が焼け焦げた、発煙した、熱くなって溶けた、などという事が実際に起きてます。

非常に安い、コンセントにさして使うタイプのものに多い気がします。

私が見かけたのは、電気の使用量を測るコンセントに差して使うワットチェッカーです。安いから買おうか悩んでいたので、レビューを見ていて良かったです。

どれくらいの確率で起きるのかわからないですが、そういうこともあるんだと知っておいた方が良いですね。

 

まとめ

今回は特に危険性が高いものについて急いでまとめました。

家の中で最も起こしてはいけないのは家事や命に関わることです。今回取り上げたのは命に関わること、家事につながる可能性があることです。そこだけはしっかり気を付けておきましょう。

今後も随時情報は追加していきます。