水道料金の仕組み

2017-11-08色々な料金の仕組み

水道メーター

水道料金の内訳

水道料金は以下から成り立っています。

  • 基本料金
  • 従量料金
  • 下水道料金

この3つを足した金額を水道代として支払っています。

お住まいの地域の水道会社や契約内容により料金の仕組みが異なるわけですが、正確な事を知るには、各水道会社のサイトを見るなど確認が必要です。

 

水道代の基本料金

基本料金についてご説明します。

その前にまず、メーター口径というものを知る必要があります。

このメーター口径とは、水道メーターの管の太さのようなもので、一般家庭用のメーター口径は以下の3つです。

  • 13mm
  • 16mm
  • 20mm
  • 25mm

この3つのどれが使われてるかにより、基本料金が変わります。

私の住んでいる新潟市はこうなっています。

13mm 880円
16mm 1120円
20mm 2090円
25mm 3240円

これよりも大きい口径も存在するのですが、一般家庭に取り付けられる事はほとんどありません。

平成25年までは準備料金と呼ばれてしました。

これは住居にすでに設置されており、アパートへの入居時に選んだりは困難です。
変更出来ないと思っておいた方が良いです。

次に、従量料金と下水道料金です。

この2つは使用した量によって加算されます。
使った量が多くなるほど、1立方メートルあたりの単価が高くなるという仕組みです。
なので、使うほどに高くなる、という事になります。

 

水道代の従量料金

水を使った量に応じてかかる水道代です。基本料金のところで口径のお話をしましたが、従量料金は口径にかかわらず同じです。使った量でのみ単価が変わります。使う量が多くなるほど、単価が少しずつ上がっていきます。

新潟市水道局では、平成25年までは水量料金と呼ばれてましたが、それ以後従量料金という呼び名に変わっています。

詳しい内訳は以下のようになります。

水の使用量(立法メートル) 単価(1立法メートルあたり)
10まで 89円
11~30 102円
31~50 109円
51~100 127円
101~300 147円
301以上 172円

 

水道代の節約の効果が表れる部分はこれと、後ほどご説明する下水道料金になります。先ほどご説明した基本料金は、水を使っても使わなくても毎月同じ金額です。

 

下水道料金

下水道は汚水の排出量に応じてお金がかかる仕組みです。

新潟市では、使用した水量イコール汚水の排出量とみなすと定められています。

つまり、使った水の量をもとに、従量料金と下水道料金の2つが計算されているという仕組みです。

新潟市の下水道料金です。

基本料金が2380円となっており、19立方メートルまでは、基本料金しかかかりません。20立方メートルを超えるとそこに単価×使用水量が加算されます。

使用水量(立方mあたり) 単価(1立法mあたり)
0~19 2380円(基本料金)
20~60 158円
61~200 191円
201~1000 246円
1001以上 314円

下水道料金は普通の水道料金より高いですね。

使った量に応じて結構な金額があがっていきます。しかもこれは上水道、下水道ともに影響するので、結構節約のしがいがあります。少なく抑えるほど単価が下がるので、なるべく水道の使用量を下げたい所です。

以上、水道料金の仕組みでしたが、結構複雑ですね。家計簿をつけて節約に取り組んでみてください。

2017-11-08色々な料金の仕組み

Posted by そふぃ