賃貸のクッションフロアを傷めない方法まとめ

2019-03-14

賃貸暮らしの悩みの1つ、クッションフロアを傷めずに使う事。

フローリングその物だったらここまで傷みやすくないし、多少のキズも仕方ないけど、クッションフロアだと表面が破れて中の部材が見えたり、亀裂が入ったりとやっかいな点多し。

退去時にどこまで借主の責任になるかわからないものの、可能性のある原因は少ない方が良いに決まってる。

私もかなり頭を悩めた結果、自分のお金を守るために多数の工夫を生み出して実践しております。

というわけで今回は、私なりにたどり着いたクッションフロアを傷めずに暮らす工夫をシェアしておきます。

 

クッションフロアは傷みやすい

クッションフロアはひとことで言うとこんな感じ。

  • 疑似フローリング
  • ビニールのような表面
  • 貼り換え可能
  • 住宅から店舗まで広く普及

傷んでも貼り換え可能なので好んで使われているようです。

ただ、私たち借主側から見ればあまり喜ばしくない。契約書を見ると、幾つかの原因によるクッションフロアの損傷は借主負担になる模様。

つまりは現状回復のためにお金が発生する可能性が増えたと言える。

退去時に戦ったとしてもどれだけこちらの主張が認められるかわからないし、戦うのもかなり面倒くさい。

とりあえずは傷めないように使った方が賢そうです。

 

住み始めて数か月経過した時点で、いつの間にか損傷を見つけました。

クッションフロアのむけ

クッションフロアの亀裂

何でなったのかは不明。気付いたらなっていました。

見つけた時はショックで(汗)。

結構ストレスを感じました。

 

キッチンワゴンの車輪などはありえるかも。ムケの方は全く見当もつきません。なにがあるとこうなるのか。どちらもフローリングの時にはなかった事です。

うちは物は丁寧に扱う方だと思うし、物自体が少ないです。何かを置いたりという事もないし、入居当初からかなり神経質に使っていたのに。

とりあえずクッションフロアは傷みやすいと言って問題はなさそうです。

普通に使っていて損傷するような部材が使われており、それで補修代を払わせられるという事だと、ちょっと納得がいかない部分もありますが。

契約上のことなのである程度は仕方ないかもしれません。

 

クッションフロアを傷めない工夫

ではここからはクッションフロアを傷めない方法の話をしていきます。どうしてもいくつかの道具が必要になりますが、出来るだけ安く有効な方法をご紹介していきます。

ジョイントパネル

広い範囲をカバーできるジョイントパネルがホームセンターや100均に売られています。

大きなクッションマット

使用中のものなので跡が付いてますがご了承を。

大きいサイズの物だと100均にはなくホームセンターになります。

5枚で1500~2000円くらいだったと思います。

広い範囲にクッション性を持たせて保護したい場合に便利です。棚を置いたり、キッチンのワゴンの下に敷いたりなど。

 

私はこれを座いすの下に敷いてます。
座いすの下にクッションフロアを敷いた状態

座いすの底面は鉄の輪っかにカバーが付いただけ。
座いすの裏側

この上に人間が座って重くなるのに心配だったので。

大人が長時間座っててもクッションフロアにはまったく影響なしです。

 

キズ防止シール

呼び方は色々あるかもしれませんが、シールになっている小さいキズ防止シールです。

クッションシール

形も大きさも色々です。

 

これを床に直接置くあらゆる小物に貼ってます。

と言ってもゴミ箱やプラカゴくらいで、そうそう床に直置きする小物もなし。

ゴミ箱にはこんな感じで。
ゴミ箱の裏にクッションシールが貼られている

ゴミ箱の底のヘリよりは厚い必要があります。そうしないと貼った意味がなくて(汗)。ゴミ箱と床が直接触れず、シールが触れなければなりません。

ゴミ箱の底面にキズ防止シールが貼られている

プラスチック製品はバリみたいなトンガリがある場合があり、それがキズの原因になります。でもこうしてシールで保護しておけば大丈夫。

そして滑りもよくなってGOOD。

 

コーナークッション

赤ちゃんが角にぶつかってケガするのを防ぐのが本来の目的の様ですが、カラーボックスや様々な家具の角に取り付けてます。
カラーボックスの角に付けられたコーナークッション

両面テープで貼っています。底面に貼った場合は取れることもありません。ただ、上面に貼った場合は横を通る時などに服が引っ掛かると結構取れます。

100均だと4個入りで100円と安いですがカラーバリエーションが少なくて家具と合わないことがあります。また大きさも1種類だけ。

ホームセンターに行くと色んな色があり、なにかしら家具に合う色が見つかります。が、値段は1個で150円ほどと高めです。大きいほど高くなる傾向があります。
様々なコーナークッション

デザインと値段どっちを取るかですね。

非常に便利なのでオススメです。

 

クッションゴム

家電や大きな家具など、重たい物から床を保護するのに非常に有効です。

ベッドやコタツ、洗濯機の下に敷いてます。ベッドの下のクッションゴム

コタツの足にも。
コタツの足の底に貼られたクッションゴム

100均のだと質があまりよくなくて、画像のような黒い物はホームセンターで1個150~250円くらいです。

クッションフロアに長時間触れていると色移りするので、間に何か敷きましょう。

私は安売りで1枚100円だった枕パッドを使ってます。最初枕パッドだけで行けるかなと思って買ったのですが、心配なのでやはりゴムを敷いてこの様になりました。

枕パッドなどおおげさな物ではなく、ダンボールなどでも良いと思います。色移りが防げれば良いので。保護はゴムのクッション性だけで足ります。

 

イス脚カバー

これも中々重宝してます。イス脚カバー。
ダイソーで買ったイス足カバー

基本4本組で100円です。

うちにはダイニングもないので食卓用の大きなイスなどないのですが、ちょっとした物を置くイスや、洗濯物干しに履かせてます。
洗濯物干しに履かせたイス脚カバー

これを付けておくと床を傷めないだけでなく、すべりが良くなりズラしやすいんですよね。

本当に様々なデザインがあるので選びがいがありますよ。

 

まとめ

クッションフロアを傷つけないグッズとやり方をご紹介しました。

初めてのクッションに引っ越したばかりの時は「何でこんな事しないとならないんだ」とイヤになりましたが、今ではこの状態じゃないと落ち着かないほどです。

賃貸でなく持ち家だったとしても、きっと同じ様にやるでしょう。

特に賃貸住まいならば、今回の対策を行って床を完ぺきに守り、ぜひとも退去時の請求ゼロ、敷金全額返済を目指しましょう!

「他にもこんな方法があるよ」とか、何かご質問などあればご遠慮なくコメントください。掲載したくない旨記載してコメント頂ければ公開しませんので。