一人暮らしの防犯対策のやり方

2017-11-16防犯防衛策

防犯対策。繁華街で女性の後ろ姿の写メを撮ろうとする手の画像。画像全体がサイケデリック加工されている

一人暮らしの防犯対策。女性は完璧に

防犯対策には2種類あります。
知能的な防犯対策と、物理的なものです。

ではどちらが有効かというと、知能のほうです。

物理的な防犯、というより物理的な方法はもう防御と呼ぶ方が正しいかもしれません、あなた自身が身をもって対応する感じの対処法も多くなります。

なので大変です。時には危険がともないます。

頭脳派の方法ならそれはありません。

頭とちょっとした労力だけで安全圏に身を置いておけるのですから。

 

防犯対策は一人暮らしをする上で超重要です。

女性の場合は特にです。男性より取られるものが多いです。取られるものというか、被害にあう要因や機会が。

駅から家までの暗い夜道、人通りの少ない道、アパートも1階よりは2階など、ポイントはたくさんあります。

防犯対策に完璧はありませんが、これだけおさえておけばとりあえずは安心して良い、というポイントがあるので、まずはそこだけはしっかりおさえましょう。

その上で安心して一人暮らしを満喫しましょうね。

何でもまずは早めに安心できるレベルまで持っていくことが重要ですよ。

 

防犯対策のポイント

  • 帰り道の安全性をよく考える(具体的には以下の記事「帰り道での防犯」を参照)
  • 部屋の中を見えにくくする
  • 鍵は常にしめる
  • ドアは簡単に開けない
  • 男性が住んでいるように見せる。出入りがあるように見せる
  • 防犯グッズを持っておく

 

帰り道での防犯

特に女性の方に当てはまる事ですが、夜遅い時間の帰り道は不安です。
一人暮らしの部屋を探す時は、駅からの距離や、どういう道を通ることになるのかも考慮しましょう。

以下の様な場所は危険です。

  • 雑居ビルの裏通り、細い路地
  • 空き地や雑木林の横
  • 灯りの無い、または少ない道

逆に安全なのは以下の様な場所です。

  • 夜でも車や人が通る所
  • 街灯が多くあり明るい通り
  • コンビニや飲食店が並んでいる
  • 民家の灯りがある
  • 近くに交番がある

人通りや民家が無い場所では、もし万が一襲われたりしても助けてくれる人がいません。
どこを歩いていても、いざという時に駆け込めるお店があったり、大声を出したら誰かに聞こえるのが理想です。

人間はとっさの時に迷いが生じると判断が遅くなり、その分対応も遅れます。
いざという時に駆け込む場所、助けを求める場所のめぼしを付けておきましょう。

迷わない分早く対応が取れ、大ごとにならずに済む確率が上がります。

近くに交番がある所では、心理的にも犯罪を犯しにくいので非常に有効です。

アパートを探す時には、女性の場合は特にこういう点も意識しましょう。

ただし、普通に住宅が立ち並ぶ夜道でも押し倒された、なんて話も聞いた事がありますから、油断はしないようにしましょう。

 

鍵は常にしめる

防犯は施錠から。
あなたが家にいる時でも鍵は必ず閉めておきましょう。

あなたが部屋に居る時は空き巣が来ても大丈夫、ではないのです。
万が一空き巣犯と出くわしてしまった時、今度はあなたの身に危険がおよぶかもしれないのです。

空き巣は住人と遭遇する事を想定していません。いないことを前提にしているので、バッタリ遭遇した場合、空き巣犯人も気が動転して何をするかわからないです。

逃げてくれればいいですが、「犯罪がバレてしまってまずい!」という思考になれば、襲ってくる事だって充分考えられます。

実際にそういう事件がニュースでありますよね。

なので、在宅時でも鍵と、チェーンロックまで必ずかける、それを習慣にしましょう。

 

ドアは簡単に開けない

誰かが訪ねて来た時は、まずは相手が危険のない人物なのか確認してからドアを開ける様にしましょう。

相手が誰であろうと、チェーンロックをかけたまま隙間だけ空けて会話したってOKです。

開ける時も小包が届いた時などドアを全開する必要がある時以外は、防犯の意味でチェーンロックはかけたまま応対したって構いません。

全然そういう方もおられます。今の時代仕方ないというか、普通でしょう。

しつこい勧誘などは足をはさんでドアを閉めれなくしたりする人もいますので、それを防止するというか、チェーンロックした状態でも少し開くので足くらいはさめますが、入って来る事は不可能になります。

チェーンロックを掛けたままの状態でドアを開けるのは失礼だと思う必要はありません。
防犯上の理由から、常識の範囲内です。
女性の一人暮らしでは特に心がけましょう。

 

部屋の中を見えにくくする

冷房代、暖房代を節約するための透明のビニールの断熱シートがありますが、これが防犯にも役立ちます。

これを貼ると部屋の中が見えにくくなり、それが防犯につながります。

なぜこれが防犯につながるのか。

空き巣にとって、第一段階は狙いをつける部屋の選別です。

狙う獲物、それが金目の物なのか人間そのものなのか、その侵入者により様々なのでしょうが、中がわからなければ選別しようがないし、侵入計画も立てづらい。

ということは、中が確認しにくい部屋は、選ばれる確率が下がります。

部屋の中の様子がわからないというのは、侵入する部屋を選ぶために必要な情報が一つ手に入らないので厄介なんです。

数ある目標候補の中から、中が確認しにくいという事で外される可能性が上がります。

部屋に住んでいるのが女性や年配だと入りやすい印象を与えます。
外から見えにくくする事で、まずは空き巣の出鼻をくじくのです。

 

男性が住んでいるように見せる

部屋の様子をわからない様にするだけでなく、男性の存在を匂わせれば効果大です。

知らない人に、「あの部屋の住人は男性だな」と思わせられればベストですし、そこまでは行かなくとも、「男性の出入りが頻繁にある」と思わせるだけでも安心です。

ベランダに男物の服や下着を干したり、玄関に男物の靴を置くなどして、男性がいるように見せかける事で更に防犯効果が高まります。

侵入者からすれば、もし住人と遭遇した場合女性よりも男性の方が力が強く厄介なので、侵入する部屋に選びたくないのです。

カーテンも防犯の意味だけで言えば、一発で女性とわかる物より、女性、男性のどちらが使っても良い様なデザイン、色の物にした方が安全性が高まると言えるでしょう。

 

防犯グッズを持っておく

護身グッズを携帯しておくのも1つの方法です。
万が一暴漢に襲われてしまった場合、分かれ道は防犯グッズを持っているか否かです。

最近は色々な物があり、バッグやコートのポケットに入る大きさの物も多々あります。
防犯ブザーが手軽でおすすめです。
大きな音が鳴れば捕まる事を恐れて暴漢が逃げて行く可能性が高いです。

不審者側の心理からすると、大きな音により周囲の人が気付いて、自分が捕まる可能性が出るという恐怖感があります。
通勤時に使うバッグの中や衣服のポケットなど、襲われながらでもすぐ取り出せる場所に入れておくと良いです。

部屋の中でも不審者が入って来た時に備え、催涙スプレーなどの防犯グッズを用意しておく位までしておけば一番良いでしょう。

2017-11-16防犯防衛策

Posted by そふぃ