家計簿をつけて生活費を節約

2017-11-07家計簿で節約節約

電卓とお金とレシート

生活費の節約に生きる家計簿のつけ方

家計簿の上手なつけ方を知っているかどうかが、節約において非常に大切です。
ですが、家計簿をつけてるという方が少ないかもしれません。

まずは家計簿が節約においていかに重要なのかを理解して下さい。

なおかつ、最小限の時間と労力で最大限に活用する方法を身につけましょう。

 

家計簿で節約するポイント

まずは家計簿のポイントをあげちゃいます。

  • 家計簿は絶対つける。とても重要な物。それだけでも自然と節約になる。
  • まずは収支を把握する事が何より大事。そのために家計簿。節約はすぐ始めなくても良い。
  • 項目を細かく分けた方が実は楽。計算機をあまり使わずに済むし、一瞬で値段を把握しやすい。
  • 最初は主なものだけ(水光熱費やスマホ代、外食、飲み物代など)から始めるのもアリ。

 

家計簿の必要性

家計簿がなぜそんなに重要なのかをお話します。

感覚的にこれくらい使っただろうというのと、実際に使ってる金額は大幅にズレてる事は、もうめっちゃ多いのです。

家計簿をつけないと毎月の収支を把握なんて中々できません。
金額を把握するためには家計簿は絶対必要な物だという事をまず知って欲しいです。

そうすれば節約の成功率は上がりますので。

さて、ここで私の例でも聞いてみてください。
家計簿をつけ始める前のことです。

私は果たして1か月にいくら飲み物代に使っていたのか・・・。

節約を本格的に始める前、缶コーヒーやジュースなどに使ってるお金は、1ヶ月に3000円くらい、多くても4000円位だろうと思ってました。

なぜその金額だと思ったのかは、特に根拠はありません(笑)
一日に1、2本、買わない日もあるので、このくらいだと思っていたという感じです。

ですが、ある時何故かふと正確な金額を知りたくなって試しに家計簿をつけてみました。

するとなんと6500円以上使っていたんです。わざと多く使ったわけではありません。むしろ途中からこのままでは1か月の飲み物代が予想をはるかに上回ると思って少し節約気味にしてたくらいです。

この金額を知ってよくよく考えてみたら、1日に1、2本、多い日は3本以上、缶コーヒーやジュース、お茶を買っていました。
買わない日はほとんどなかったのに、実際より買わない日を多く感じていたことに気づきました。

まあ、その位の金額になるのも無理はないですよね。

これが感覚と実際に使っているお金のズレです。
何となくの感覚ではわかりづらいんです。
曖昧なことは、都合の良い方にとらえがちですしね。

この様に、家計簿をつけるなどして実際の金額を把握することは困難なんです。というかほぼ無理です。
その結果、知らない内にお金を使ってしまうんです。

実際の収支を知ることなく、財布の中と銀行の残高ばかりに意識が行っていれば、あればあるだけいつの間にか使ってしまいます。

 

買い物をした時、レシートは貰ってますか?
コンビニやスーパーでおつりと一緒にレシートを渡された時、不要なレシート入れに当たり前のようにレシートを捨てる方も多いと思います。

今後は、レシートは必ずもらう様にしてください。
でなければ家計簿をつける事は不可能です。さすがにこればっかりは頭の良い方でも無理です。全部覚えてなどいられません。

そして帰宅後、一日に一回レシートを見て家計簿に記録しましょう。
ほんの数分で出来る事です。

これが大きな節約へとつながるのです。
節約をより簡単なものにするためにも家計簿は役立ちます。
家計簿をつけない手はないんですよ。

ということで、いかに家計簿が大事かという事をまず知りましょう。

 

実際の家計簿のつけ方と、最大限に生かす方法をお教えします

以下が家計簿のつけ方、利用方法の大まかな流れです。

  • 家計簿を作る(ノート、またはパソコンのExcel、Googleドライブなど)
  • レシートは必ずもらってくる
  • 毎晩、家計簿に記入する
  • 必要と感じた項目を追加する
  • 月末に家計簿をながめ、どこに無駄があったかを確認する

家計簿はただつけて終わりでは意味がありません。
つけた家計簿を見て、どこに無駄や使いすぎがあるのかを知り、最終的に節約に生かすのが目的です。

とはいえ、付ければ何かしら見ることになるので、とりあえず家計簿をつけさせすれば、意味はあります。節約に結果が表れ始めます。なので頑張って付けてみて欲しいんです。

さらに、これは幾らまで、あれは幾らまでと、だいたいで良いので使って良い金額を決めておくと、1ヶ月の出費に違いが出てきます。

それともう一つ。
意外に思われるかもしれませんが、家計簿を作る時、出来るだけ項目を細かく分けた方が楽なんです。

え、と思うかもしれません。細かく分けた方が面倒で続きにくいのでは、と感じてしまうかもしれません。私も以前はそう思っていて、あまり細かく分けてませんでした。

でもある時気づいたんです。計算機をたたくのが面倒くさい。これって、項目分ければ計算機いらないんじゃないかと。つまり逆だったんです。

レシートを見て家計簿をつける時に、たとえば「野菜」と「肉類」という大きな項目でしか分けてなかった場合。

例えばその日買ってきたのが、以下の商品だったとします。

  • 大根 98円
  • キャベツ 128円
  • なす 158
  • ひき肉 158円
  • とりむね肉  238円

すると、「野菜」に書き込むには、大根98円とキャベツの128円と、なすの158円を足さないとなりません。

そして「肉類」を書くのにも、ひき肉158円ととりむね肉の238円を足さないとです。電卓を2回つかいますね。

これがもし、各商品ごとに1個ずつ分かれていたら、それぞれの金額をただそのまま書くだけです。計算機は1度も使いません。

魚、肉、野菜、などと大きな項目で分けておくのではなく、最初から商品ごとに分けておいた方が家計簿をつけるのが楽になるんです。

それぞれの欄にレシートの数字をそのまま書くだけで済み、計算機をたたくという手間がなくなるのです。

細かく分ける、イコール面倒になると思っていたかもしれませんが、逆なんですねえ。

合計を出すにせよ、1個ずつ書くにせよ、レシートを見る時は結局すべての商品を目で追わないとなりません。だから手間の大きな違いは電卓を使うかどうか、です。

しかも、細かく分けた家計簿の方が優秀です。より正確に無駄を見つけることができます。
家計簿をつける事に慣れて来ると、自然に細かく分けたくなって来るもんですしね。

と、ここまで言っておいて何ですが、今まで家計簿をつけた事が無かった方にとっては、項目を分けようという時点で、頭が拒否反応を起こすかもしれません。

なので、最初はつけるだけでいいんだ、と思った方が心が軽く、スタートしやすいかもしれません。

その場合は、

  • 外食
  • 食材
  • 飲み物
  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 携帯代
  • 雑貨
  • 交通費
  • 飲み物
  • 飲み会
  • その他(遊び・趣味・交際費・臨時の出費など)

などと、大ざっぱに分けて主な出費だけ記録する事から始めれば良いと思います。

買い物のレシートを見ても、ほとんどが食材か、洗剤などの消耗品か、お菓子かなので、お菓子と消耗品だけ計算したら後は合計からその分引けば食材費になり、計算も楽です。

あとの飲み会とかはたまにしかないですし、交通費や電気代、ガス代などは金額が初めから表示されてて計算は必要ないですね。

しばらくつけてみて慣れて来たら更に細かく分けて行く、という事を繰り返して行くと良いです。

ちなみに私は、およそ120項目に分けています。
今ではちっとも面倒くさく感じない、と言ったら嘘になりますが、もう日々の習慣なので体が勝手に動きます。

高等テクニックですが、スーパーのカゴに入れる時、食品は食品、洗剤やシャンプーなど似た物でまとめておきます。そうするとスーパーの店員さんも近くにある物から取ってレジに通していくので、レシートもその順番になります。

レシートに似た物が並んでいれば家計簿をつける時もあっちに行ったりこっちに行ったりしないで済むので少し楽になります。

そして、家計簿はなるべくその日の内につける事をおすすめします。
レシートに書いてある奇妙な商品名とか、数日経つと何を買ったのか自分でもわからなくなるんですよ(笑)

毎日つけてれば1回は3分くらいで終わりますしね。

1週間分とか貯めてしまうと一回の作業が長くなり面倒だし、レシートの枚数を見ただけで嫌になってしまいます。ストレスです。
最悪、家計簿つけることをやめてしまうかもしれません。

こまめにつける方が1回がすぐ終わるので楽ですし、習慣になってしまえば何とも思いません。

しかし、忘れてしまったり疲れてついつい、という日もあるでしょう。
そんなときは、せめて2、3日に1回程度、つい貯めてしまったら1週間に1回くらいはつけるようにしましょう。
それ以上長くなると、家計簿をあきらめてしまう可能性大です。

では具体的に、家計簿をどうやってつけるか、をお話します。

大きく分けて、以下の3つの方法があります。

  • ノートに線を引いて書く
  • GoogleドライブやExcelに記入
  • 家計簿アプリを使う

私としては、時間の節約の面から、ノートはあまりおすすめしません。節約一人暮らし生活をご覧頂いてる時点で、スマホかパソコンをお持ちでしょうから、ノート以外の家計簿のつけ方をおすすめします。

ここでは、2番目、3番目の方法をご説明していきます。

 

GoogleドライブやExcelに記入する

Googleドライブのスプレッドシート、またはExcelなどの表計算ソフトを使って家計簿を作ると非常に楽です。

スプレッドシートとは、ExcelやWordにそっくりなソフトです。
Googleが提供しており、無料で使えます。

Excelは有料ですが、スプレッドシートはほぼ同じ機能が無料で使えるんです。ほぼ同じというか、Googleドライブの方が使いやすくて私は好きです。ものすごく助かっています。Googleさまさまです。

パソコンからでもスマホからでも同じ家計簿を編集する事ができます。

このやり方だと、項目を増やしたいときに好きな場所に追加できたり、自由度が高いです。ノートにペンで書く方法ではこうは行きません。また、合計を自動で計算してくれるというものすごく便利な機能もあります。

ノートにペンで書く方法では、この二つが出来ないのが難点なんですよね。

 

家計簿アプリを利用する

ご自分で家計簿を作るのも面倒という方もおられるでしょう。
そういった方にぴったりの無料の家計簿アプリもあります。

メールアドレスなど基本情報の入力だけで、1分ほどで登録できてすぐ使えます。
無料です。

これもスマホでもパソコンでも、同じ1つの家計簿を操作できます。

月ごとの推移をグラフで見れたり、予算を設定するなどもできて、より詳しく家計を把握できます。

これがどれだけ便利なのかは、文章で聞いてもわかりづらいかもしれません。

実際に利用してみて、その便利さを実感して欲しいです。
初めての物に手を出すのは億劫なものですが、まずは使ってみることです。
どうせ無料です。

最近人気なのは幾つかありますが、私が気になったのはとりあえずこの2つです。

  • Zaim
  • らくな家計簿

家計簿アプリは今やたくさん出ていて、ちょっと調査が追いついてません。もっと検証したら詳しい情報を載せますね。

 

2017-11-07家計簿で節約節約

Posted by そふぃ