傘に盗難防止策を行って買い直す代金を節約

傘を買うお金は結構かかっている

通りから少し隠れた路地のレンガの壁に白い傘が立てかけられている。

傘に年間いくら使ってますか?その前に1年に何本買ってますか?

2、3本でしょうか。それとも2年で一本くらいですかね。人によっては傘がすぐなくなったり骨が折れたりで、年に5、6本という人もいます。

傘ってなくなるか壊れるかしない限り、何年も使えますよね。壊れる時もビニールの雨傘は布地が切れることはめったにないから、だいたい強風でホネが折れるというケース。

今回は盗まれる確率をグッと減らす方法が多数見つかったので、私も実験してみます。その前に皆さんにもお伝えしておこうと思うので、傘が盗まれてしまうという人は試してみてください。

有効そうなもの、やりやすい物だけをまとめてみました。奇抜な物は私流にアレンジしたり、また新たに生み出したものも合わせてご紹介します。

 

傘の盗難防止対策

ロック式の傘立て

無料で出来るちょっとしたものから、少しだけお金をかけてグッズを使う方法まで、現実的に使えそうな方法のみご紹介します。ネットで見かけた面白いけど自分がやるのは・・・という方法は除外してます。

 

工夫だけで無料で出来る方法

傘立てに様々な傘がランダムに立てられている

わずかなお金もかけずに工夫だけで行える対策。

他の傘と差別化する

ちょっと他の傘と違いを付けるだけで、その他大勢ではなくなります。すると、盗む側の人からすると「ちょっとこの傘盗みにくいな」という心理が働きます。傘を盗むのはお店や会社、施設などを出る一瞬で自分の傘かのように行わねばならない行為です。その一瞬に気の迷いを与えられるだけで盗まれにくくなります。

例えばお気に入りのシールを貼る、キーホルダーをぶら下げる、髪ゴムやシュシュを巻く・・・etc。

事実、これだけでも傘を盗まれる確率はグッと下がります。

傘を盗む側としては、「金目の物を盗もう」とかではなく、雨が降っているけど傘を持ってこなくて、「誰かの傘を使っちゃおう」という事がほとんどでしょう。

だから透明のビニール傘が一番盗まれやすいですよね。中には単に間違えた、というケースもあるでしょうけども。私が持ってきた傘も含め、傘立てに一本も傘がなかった事がありました。傘を持ってない人が一本持って行ってる訳ですから、明らかに間違えたのではなく拝借されちゃってますよね。

 

触りたくないと思わせる

思わず「触れたくない」と思わせるような物を貼り付けたり、「この傘使いたくない」と思わせるような工夫をする方法です。

たとえば、ガムテープのはがしあとを付ける方法です。貼る場所にコツがあって、傘を傘立てに置いた時に見えやすい持ちてのカーブ位置に付けるのがオススメです。

自分で傘をさした時には下になるので回りからは見えにくいです。また、あなたが握る位置に付ければ手で隠れるのでそれもOK。

いつもはがし跡が目立つようでは、自分も使うのが嫌ですからね(汗)。

ガムテープの他には絆創膏。人が一度使った絆創膏はなんとなく触りたくないです。たくさんある傘から盗むのにわざわざその一本を選ぶ人は激レアです。むしろ変態かもしれません。

 

テプラーで文字を付ける

テプラーというシールに文字を印刷する機械をご存知ですか?おうちにある方は珍しいかもしれませんが、会社だと整理棚の引き出しに何を入れる場所かわかるように使ったりします。文房具屋さんで売ってます。

お勧めなのは、自分の身に危険が及ぶ可能性がほんのわずかでもあるもの。盗むという犯罪行為を犯すのですから、わずかな可能性でも避けたがる筈です。

だからそういう文字をテプラーで打ったシールを貼ります。オススメの文字は。

  • 警視庁または〇〇県警
  • 内務省公安部保安課(適当な名称)
  • GPS試験中
  • 御霊前
  • お清め
  • 社長用(小さく)
  • 劇薬倉庫専用

など。あえて簡素に事務的な雰囲気にすると、リアリティが出ます。簡素な印刷で「御霊前」と書いてあったら盗みにくいですね。

社長用とか大きく書いてあるとわざとらしいので、あえて小さい文字で書くことで本当っぽくなります。傘を盗む人の心理としてはこういうのは盗みづらい筈です。

実在するかわからない適当な厳重そうな名称を貼るのは効果あります。よく考える前になんとなく「一応避けておこう」という心理が働きます。

テプラーがなくても、プリンターなど紙に文字を印刷できれば、それを細く切ってセロテープを重ねて貼り付けるのでも良いと思います。雑な感じだと嘘っぽくなってしまうので、切ったり貼ったりを丁寧に行いましょう。

 

傘盗難防止グッズを使う方法

多少のお金をかけてグッズを使う方法です。ある意味オシャレにも見えるし、簡単なのでいいですよ。

 

フェイクシールを使う

この様な傘に貼ってあったらちょっと抵抗があるシールを柄の部分に貼っておくと、それだけで盗む候補から外される確率が格段にアップすること間違いなし。

どちらもタトゥー用のフェイクシールです。

えぐい感じがあまりない、ハロウィン仮装用の涙シール。

 

録画中シールなんてのもオススメ。

ドライブレコーダー用ですが、「REC 録画中」という部分だけを切り抜いて柄に貼れば、「まさかな・・・」と思いながらもその傘を避けてしまうでしょう。

こういうのも。

何となく呪術的な雰囲気を感じさせる。それだけでもOK。傘を盗む人は瞬時に自分の傘のように取って出ないといけないので、一瞬でも不安を感じさせたら勝ち。

「フェイクシール」という言葉で画像検索すると色々出てくるので、ご自分でも探してみると良いでしょう。

 

傘の盗難防止対策まとめ

繰り返しになりますが、傘を盗むのはほとんどの場合はほんの一瞬のさり気ない動作の中で行われますから、その一瞬に抵抗を感じさせればほとんど大丈夫です。

盗む側に、呪い、ばい菌、汚い、怖い、捕まる、などを、負のイメージを連想させるものが目にはいれば何でも効果があると思います。

家にある物でそういうのがないか探し、あったらそれをセロテープで貼り付けるだけでもある程度の対策になるかもしれません。

傘を盗まれたご経験があるなら、試してみると良いでしょう。