一番お得なドラッグストアを見つけて節約する方法

ドラッグストアの比較はポイントカードと商品価格の両方で判断

ドラッグストアで商品をカゴに入れようとするお客さん

今や生活に欠かせないドラッグストアですが、そのチェーンや店舗により、商品価格やポイント還元の仕組みが様々です。

比較しようにも考えるべき要素が絡み合い、どう判断すべきか難しいですね。

今回はそんな複雑なドラッグストアの比較して一番節約になる方法を考えてみました。

 

商品の底値を把握する

まず初めにやっておきたい事として、よく行くお店の値段の把握です。

よく買う商品の価格は把握しておくようにしましょう。その時により値段も変わるので、底値を把握しておくと良いでしょう。週に数回行くと思いますが、いつもの商品をサーっと眺めて、底値の時に買う様にすれば自然と節約になります。

覚えられれば一番ですが、中々すぐ覚えられるものじゃないです。でも時間がある程度長い期間何度も通ってると、その内に自然とわかってきます。

早く把握したい場合は、紙やスマホのメモ帳に書きためてみる事をオススメします

書いてる内にこの商品はここが安い、これはこのお店が高い、などと何となく傾向がつかめてきます。

 

理想はGoogleドライブのスプレッドシート(Excelの様な物)で比較表を作ることです。

私はこれをやっています。よく買う商品の各ドラッグストアの価格をメモして統計を取っています。

 

ポイント倍付け日を把握する

それからドラッグストアのポイントも比較表も作ると良いです。

ドラッグストアはかならずポイントカードというものを用意しています。

通常は108円で1Pですが、気にして欲しいのは倍付デーです。曜日によってポイントが3倍になったりする仕組みです。

これは各チェーン店ごとに異なりますし、同じチェーンでも店舗により違う所もあります。これは日数を使って統計を取る必要はなく、1つのお店で一度メモすれば終わりなので簡単です。だいたいお店の入り口に貼られたポスターなどに書いてあります。

あなたがお住まいの地域にはドラッグストアは1つじゃなく、複数あると思いますので、よく行くであろう近隣の店舗で比較してみましょう。

 

それらのドラッグストアが、何曜日にポイント何倍かをメモして表にまとめます。

ある程度貯まってくると、「今日は〇曜日だからどこのドラッグストアに行けばポイントが得だ」というのがすぐわかります。

それに、どのお店が何曜日がお得かだけではなく、お店によりポイントのサービス具合も異なります。どのドラッグストアがケチでどこが気前が良いのかという差もわかります。

 

ポイントの高いお店に買い物を集中

消費者である私たちとしては、当然お得なお店だけで買い物した方が得です。

 

ウエルシアやサンドラッグ系列などは、多くの人が知る全国的にあるドラッグストアだと思います。

ウエルシアはトップバリュー製品があることから、イオン関連企業っぽいですね。

どこにでもあるドラッグストアの方が、ポイントが貯めやすい傾向にあります。そしてそのお店オリジナルのポイントカードではなく、PontaカードやTカードなど、他店と併用できるポイントカードならドラッグストア以外でも使えて、より使う機会が多いので貯まりやすいです。

 

しかし、ウエルシアの弱点は、そのポイント率の低さです。

  • 月曜にポイントが2倍
  • 毎月20日買い物すると、ポイントが1.5倍で使える

この条件の両方満たした所で、ポイントは最大で3倍にしかなりません。

ウエルシアの場合どの店舗でもポイントデーは同じです。

 

私が住む地域では、サンドラッグ系のドラッグトップスというお店は、その店舗によりポイントサービスデーも倍率も異なります。最大で5倍という店舗があります。

ポイントカードはお店オリジナルで、Tポイントカードのように他のお店との併用が出来ません。しかし、ポイント率がかなり高いので私はメインで利用してます。貯まるのが遅くなるだけで、得する量は多いからです。

 

ポイント倍付けデーも、水・日など週に2回です。

週に1回だとその曜日に行かないとポイント倍付けされないので不便ですが、週2回あるとその曜日に買い物をするという習慣に出来ます。「あれを買わないと」と思っても、1、2日待てばポイント倍付けデーになるので、その日まで何とか待てます。週に1回だと4、5日後とかまで待てないですからね(汗)。

 

このように、有名な所だからとか、曜日も倍率も決まっていてわかりやすいからと言って、必ずしも大手が良いわけではありません。お住まいの地域のドラッグストアの中で一番お得なチェーン店を見つけましょう。

1つ気を付けるべきことがあります。それを以下の項でご説明します。

 

ポイントか、商品価格か

POINTと書かれたサイコロがコルクボードの上に置かれている

 

ポイントがお得なのはこのドラッグストアなんだけど、「いつも買う商品の値段はあっちのドラッグストアが安い」、という風に、ポイントがお得なお店と商品が安いお店が分かれてしまうことも考えられます。

その場合、商品の金額とポイント還元率の高さはどちらを優先すべきでしょうか。

答えは商品の金額です。

 

ポイントは所詮ポイント。貯まって初めて使える物だし、そのお店でしか使えません。一方お金は何にでも使えます。しかも貯まるのを待つ必要がなく、商品が安いという事はその場で値引きされているようなもんです。

だから断然、商品を安く買うことを優先すべきなんです。

 

結局どのドラッグストアを選ぶべきか

少々面倒でも、節約をまじめに考えるなら、ポイント表と商品価格を統計表を作ることです。

お住まいの地域のポイントのお得なお店のランキングを出した上で、よく買う商品の多くが安いお店を確認するのが比較しやすい方法だと思います。

先ほど、ポイント還元率より商品価格の方を優先しましょうと言いましたが、比較する場合はまずポイント倍率から見ていきましょう。その方が簡単なんです。

なぜ簡単かと言うと、良く買う商品が1つのお店で全部安いという事は中々なく、バラける可能性があります。そして価格は変動することもあるので、ハッキリと傾向をつかむのが難しいからです。

だからポイントによる比較を先に持って来ます。まずは簡単なもので大きく分けておいて、その後から不確定で曖昧な要素による比較を行います。何でもこの順番の方が簡単で、より実践的な結果が得られます。覚えておくと良いですよ。

逆にすると良くないです。後から持ってくるデータが正確でも、そもそもの第一段階が不確定では、正確さを失ってしまい、全てが曖昧になりやすいのです。

 

まとめ

5枚かさねて置かれたポイントカード

一番得するための基本的な考え方です。

  • ポイント倍率が高い曜日があるドラッグストア
  • 良く買う商品で一番安い物がなるべく多い

 

以下の様な考え方もありです。

  1. 良く買う商品が明らかに安く、その数が多いならポイントは度外視。価格の安さを重視。価格が安い方がポイントよりお得だから。
  2. 全体的に安いお店でポイントがお得なA店があるけど、いつも買う特定の商品だけB店が安い場合、A店をメインにして、B店は特定の商品だけを買うお店にする。
  3. 忙しくてポイント倍付デーに行くのは困難という場合は、各お店が何曜日がポイント倍付けデーか表を作り、買い物に行く日にポイントが高いお店に行くことにする。

 

以上、ドラッグストアのポイントや価格から一番節約になるお店を探す方法でした。参考になれば幸いです。