クレジットカードのいいとこ取りして賢くお得に

クレジットカードは使い方を間違えなければ節約に使えます

青空をバックに両手を挙げて大きくジャンプするスーツ姿の男女の逆光シルエット

今やほとんどの社会人が持っているであろうクレジットカード。

インターネット通販やアプリ内のサービスなど、クレジットカードがないと不便な世の中になりました。

その反面、使いすぎてしまう可能性があるのがクレジットカードの悪い面です。

現金を出さないからお金が消える痛みが薄いと良く言われます。

 

しかし、クレジットカードは使い方さえ間違えなければ、お得な点があります。使わないのはもったいないです。

クレジットカードの正しい知識を持ち、上手い使って節約出来るようになりましょう、というのがこの記事の趣旨です。

 

クレジットカードの持つべき枚数

私は2枚が理想だと思っています。たくさんあっても紛失した場合のリスクがその分増えるし、万が一使ってしまう可能性だってあります。

クレジットカードはショッピングもキャッシングも、1回・2回払い以外は利子がつきます。

その借金ができるクレジットカードが初めから少なければ、大きな借金を背負うリスクもないのですから。それに管理も面倒です。

 

2枚のうち、1枚をメインとして普段の買い物で使い、もう1枚を予備とします。基本的にはメインのカードしか使わないのですが、クレジットカードはそれぞれブランドが決まっています。VISAとか、JCBとかです。メインとサブのブランドは違う物にします。

行ったお店で、メインのカードのブランドが使えなかった場合のために、異なるブランドでサブを持っておくんです。メインがダメでも、サブが使えるかもしれません。

2枚とも年会費は元々無料か、かかるけど実質無料になるカードだけで充分です。

 

クレジットカードのメリット・デメリット

2列につるされた8枚のカラフルな付箋

クレジットカードを使う事で得られるメリット、つまりお得な点と、クレジットカードがもつデメリットを知ってきましょう。

クレジットカードはデメリットさえきちんと把握して使い方を間違えなければ、とても便利でお得なものです。

 

メリット

クレジットカードを利用するのは、割引があったりポイントが貯まったりなど、お得なシステムを利用するためです。

私は買い物の時はなるべくクレジットカードで支払います。

でも支払い回数は1回のみ。2回まではほとんどのクレジットカードで利子がかかりませんが、2回にしてる時点で支払いを未来に伸ばしているので、あまり良くはありません。実質は借金と同じになっちゃいますし。

お金は、ある分以上には使ってはいけないのです。だから支払いも1回払いのみで、使った分が支払い日にすべて引き落とされる形でしか使わない事が大切です。

 

デメリット

現金を持っていなくとも買い物ができることです。クレジットカードの限度額まで買い物出来てしまう事です。

実際に持っているお金は15万円だとしても、30万円の買い物が出来てしまう。つまり、足りない15万円は借金してるわけです。ないお金が使えてしまい、未来に支払いを残す。これがクレジットカードの怖い所ですね。

 

次に、利息が付いてしまう事

借金なので当然ですが、利息が付きます。最大年率20%です。ただし借金額に応じて変わります。以下の表をご覧ください。

借金額 年率
10万円未満 20%
10万円以上100万円未満 18%
100万円以上 15%

20%課してよいのは10万円未満までの借金。10万円~100万円未満は18%が最大です。100万円以上は15%までです。

 

特に知っておいて欲しいのが、リボ払いです。

リボ払いにしてしまうと、毎月の支払額は一定なので楽です。一見消費者に優しいようですが、借金の利息が最も高くなり、実は一番残酷な支払い方法です。

見た目が優しい、裏では怖い人みたいな感じですね(笑)。

キャッシングも割高ですのでやめましょう。もっとも怖いのは、稼いでないのに現金が手に入ってしまう事です。一度でも現金を得るという事を自分に許してしまうと、再び利用してしまう可能性があがります。下手をすれば借金クセが付いてしまいます。

これが怖いんです。

 

ここで、クレジットカードをすでに多数持っていたりすると、どうしても欲しい物が出来たときに「クレジットカードがあるじゃないか!」と物やサービスが手に入る方にばかり目がむいて、高い利息の借金を負うことに目が行かなくなります。

ましてやリボ払いなどにしていると、毎月の支払い額がある一定に抑えられるので、借金の緊張感も少な目です。これがクレジットカードのよくできた怖い仕組みなんです。

 

よく理解しておいてくださいね。そして忘れないでください。

年率については非常に複雑なので、ここでは詳しく書きません。また別に記事にします。

 

ポイントの使い方

黒板に描かれた電球がピカピカするイラスト

クレジットカードを使うことで貯まったポイントは、商品に交換したりなど出来ます。

必ず使う物に交換

期間限定ポイントがは期限があるので要注意ですが、貯まっているポイントが少ない時は、必ず使う物で、悪くなりにくい物買うのがおすすめです。

トイレットペーパーとか、ティッシュペーパーとか、お米とか。

それなら必ず使うので、少ないポイントとクレジットカードを合わせて使って買っても損はないですね。

特にお米は重いので、運ぶ手間がない通販は適しています。送料無料のお米もあるので、いつもお米を買うならここ、と決まっていると楽ですね。

ちなみにお米は、近所のリアル店舗よりも明らかに安い物がありますので、要チェックですよ。

 

商品券に交換

商品に交換だと、その時欲しい物が選べる商品一覧の中に無かった場合に、せっかくポイントで手に入れてもいまいち嬉しくないですよね。ないよりはもちろんいいけど、無理して使ってるみたいな感じになっちゃって。

しかも、思っていたのと届いた商品が少し違ったり。

そこでオススメなのが、商品券に交換することです。商品券であれば取っておけますし、商品券が使えるお店ならばお金と同じように使えます。

カードによっては、電子マネーに交換できます。これもお金と一緒ですし、使えるお店も増えて来てるので、それも良い方法だと思います。ただし、クレジットカードが限られます(楽天カードが楽天Edyに交換できるなど)。

 

まとめ

クレジットカードは使い方さえ間違えなければ、とっても便利で節約に使える超お得なアイテムです。

メリット・デメリットを理解した上で、適切な使い方を知って上手に使いましょう。

 

私が提案するのは、クレジットカードの2枚持ち

基本的にメインのカードしか使いませんが、メインのブランドが使えないお店だった場合に、サブのブランドが使えるかもしれません。

支払い回数は基本1回払いのみリボ払いやキャッシングは使いません。

 

貯まったポイントの使い道は以下がオススメ。

  • 商品券
  • 電子マネー
  • 悪くならない必ず使うもの

 

クレジットカードは良いとこだけを賢く使いましょう。今回は以上になります。ではまた!