コンビニを上手に使って時短や節約する方法

コンビニはATMと商品を限定して使うとお得

架空のコンビの外観

一人暮らしをしていると、家の近くや職場のそばのコンビニなどは多用してしまいます。

ちょっとした甘い物、肉まん、あんまん、飲み物を買いによく行ってました。

帰宅途中には用事もないのにとりあえずコンビニの前を通ると寄り、飲み物を買ったり、来た以上は何か買おうかみたいな気分になりガムを買ってみたり。

過去の数十年のコンビニにかけたお金を計算することは不可能ですが、もうちょっと自制してスーパーなどを利用できなかったものかと反省するところです。

 

今は「コンビニは便利だけど高い」というだけの物ではなくなりました。

プライベートブランドが登場し、安くて品質の高い物や、一人暮らしの人向けの1人前の安くて美味しい冷凍食品なんかも登場してます。

コンビニ市場の競争は非常に激しく、全ての物が高いというわけではなくなってきてます。そして味も美味しい物が多いですね。

 

しかし、やはりコンビニはコンビニ、全体的には間違いなく高い。日々通うのが当たり前になっていると、1ヵ月の終わりころには明らかな出費の差となって現れてきます。

お昼時に多くの人がコンビニに入って行く姿や、多数停まっている車の中で食事をしている人たちの光景を見ると、もったいないな~という気持ちになります。

もし、今現在お金がどれだけ使われているかを日本地図上に表せるサーモグラフィの様な物があれば、お昼の12時頃の日本地図はコンビニがある場所を中心に真っ赤になっている事でしょう。

 

コンビニの利用方法を変える

夜のコンビニの24h、酒、銀行ATMと書かれた看板

そこで提案したいのが、コンビニの利用が当たり前にならないように、習慣やルールを変えることです。

コンビニは依存症のように習慣化する性質があると思っています。非常に便利ですし、私も大好きです。でも常習化すると、家計に与える影響は見過ごせない大きいものとなるので、注意すべき存在なんです。

 

コンビニでしか買えない物や足せない用事、コンビニでも安い物だけに限定して買う決めることです。そしてそれを習慣化するのです。

そうすれば、コンビニの便利さに吸い寄せられて消えていたお金を節約でき、なおかつコンビニの便利さを享受することが出来ます。

客寄せのために利益を度外視した商品などが幾つか存在すると思ってます。その結果のついで買いや、コンビニに行くのが生活の一部にさせるのがあちら側の狙い。そこを得な部分だけをピックアップして利用させてもらうのです。

ということで私が考えたコンビニの利用方法をご紹介させて頂きます。私は実際このように使っています。

 

コンビニで利用すべきもの

私が考える、コンビニで買ったり利用したりすると良い物を挙げていきます。

 

ATM

ATMのアップ

今や、お金を下ろす・預けるはコンビニでやる時代です。どこにでもあってすぐ入れるという点で、銀行のATMに行くよりはるかに楽です。

その中でも圧倒的に優秀なのがセブンイレブン。

今や世の中で一番便利なATMはセブンイレブンでしょう。

  • 反応も速い
  • 操作がしやすい
  • 手数料も他のコンビニより安め
  • 対応している銀行やカードも多数

もう言う事なしです。全国どこにいても同じ仕様のATMが使えるから操作に戸惑うこともないですし。

 

セブンイレブンが今のコンビニ業界で断トツの1位を走り続けていることに、ATMは一役買っていると思います。

セブンイレブンで素早くいつでも出し入れ出来るので、貴重なお昼休みにわざわざ銀行に行かなくて良くなったのは大きいですね。その代わりにセブンイレブンに足を運ぶ機会がガッツリ増えました(笑)。

セブンイレブンの時代を読む力はスゴイです。「これをやったらお客さんが足を運ぶから費用がかかっても結果的にプラスになる」というのがわかるんですね。戦略統括室みたいのはあるんでしょうが、そこのメンバーが物凄く優秀なんでしょう。

セブン銀行口座を1つ作っておくと良いですよ。手数料が無料の時間帯もあります。他のコンビニは手数料が高いし不便。ATMに関して他のコンビニがセブンイレブンを追い抜く日は来ないでしょう。しかし、セブンATMの引出し手数料無料時間が一番長いのはセブン銀行ではないんです。これについてはまたの機会に。

 

どこで買っても同じ値段の物

トイレットペーパーとか、ドラッグストアと同じ値段で売られている物もあります。そういう日用品は切らしそうな時に近所のコンビニで買えると助かります。それだけ買うのに車でドラッグストアとか行きたくないですからね。

その他にはインスタントコーヒー、カレールウなどは値段が安くて味も同じような感じなのでコンビニでよく買います。

 

お昼はコンビニで買わない

鮭弁当

お昼は便利だしどこにでもあるということでコンビニで買ってしまいがち(汗)。

店内が狭いので、欲しい商品を取ってすぐレジに行けるのもコンビニの利点。しかし、料金が高い。

特に清涼飲料は要注意です。ドラッグストアやスーパーの2倍近いという劇的な高さです。

これが当たり前になると、1ヵ月の食費は簡単に上がります。

 

そこで利用を検討して欲しいのが、スーパーやドラッグストア。こちらならば値段も安いです。入り口から商品までの距離、そしてレジまでの距離が長いので、滞在時間が伸びるのと、「せっかくのお昼休みなのに面倒くさい」という気持ちがどうしても働きます。

仕事は大変だし、「お昼くらい好きなようにさせて。ここで節約したらストレス溜まっちゃうよ」という気持ちになりますよね。わかりますよ、私がそうでしたから。

でもね、やってみると意外とストレスにならない。結局のところ、ようは「慣れ」です。

それと、スーパーやドラッグストアの配置や特徴をよく把握しているかどうか。これがカギですね。

 

私の例でいうと、コンビニからスーパー・ドラッグストアに変更することで、1日当たりのお昼代が200~300円くらい変わりました。仕事の日は1ヵ月で22日くらい。単純計算してみます。

  • 200 × 22 = 4400円
  • 300 × 22 = 6600円

これだけ変わります。慣れたら何でもない事で、つまり労力・ストレスゼロでこの4000~6000円くらい節約できるという事です。

私は同じ頃に、飲み物を1日2、3本買ってたのを水筒に切り替えたので、それによっても5000円くらい節約されて、合わせて1万円近い金額が浮く事になりました。

1回この1万円が浮くというのを味わうったら、この1万円をまた浮かせたいという感情が働いて毎月続けられたんです。

 

コンビニでしか買えない物を買う

 

コンビニのカットロールケーキ

コンビニでしか買えない物のためにコンビニを使います。コンビニと言っても、もっぱらセブンイレブンですが。

  • おでん
  • スイーツ
  • 鍋焼きうどん

これはあくまで私の例です。

セブンイレブンのおでんは凄く美味しいので、1、2週間に1回くらい買います。週の最後の仕事の日や、たまに無性に食べたくなった時など。

スイーツもお気に入りの物などはたまに買いますね。例えばロールケーキ。私好きなんですが、ケーキ屋さんでかうと280円とかしますよね。セブンイレブンなら150円くらい。それでそこそこ美味しいですから、とりあえず欲求が満たされます。

冬の期間だけですが、セブンイレブンの鍋焼きうどんもいいですよ。

298円くらいで、ある程度まともなかき揚げが入ってて、ダシの味も美味しいです。夕飯作るのが面倒な時とか、風邪気味の時に買って帰ります。

私の実家では、「風邪引いたら鍋焼きうどん」という文化があったので、その影響もあります(笑)。

 

コスパ優秀な商品は利用する

プラの容器に入ったたくさんのおでん

コンビニはとても便利だし、プライベートブランドなどは安いので、全く使わないのではなく使い方を限定するのが賢い方法でしょう。

私が考えるコンビニでオススメの商品は以下。

  • 冷凍食品のパスタやピラフ、枝豆などはコスパ高い
  • おでん
  • スイーツ
  • 紙パック飲料

先にご紹介済みのものも含めて挙げておきます。

 

おまけ

セブンイレブンがいまの圧倒的な地位を築けた要因についての私見です。

 

幾つかあると思います。

そのうちの1つには、いち早く優秀なATMを用意した事は確実に入るでしょう。

他には安くて美味しいレギュラーコーヒー。

これも真っ先に始めたのはセブンイレブンでしょう。コンビニでレギュラーコーヒーなんて、それまでは常識外でした。しかも激安。この状態でスタバなどのコーヒー専門店がつぶれないのが不思議です。

それから、とっても美味しいおでん。

などなど。これらは少なからず影響していると思います。

唯一失敗と思われるのはドーナツですね。幾らコンビニに売ってて便利でも買う気が起きませんでした。

日本のドーナツの代名詞、ミスタードーナツよりも圧倒的に美味しくなかったのが敗因でしょう。美味しかったら絶対売れてた筈です。

 

まとめ

コンビニの使い方として、私がたどり着いた今現在の理想的な方法は、ルールを作って習慣化することだと思います。

便利だけど値段が高いのがコンビニです。

しかし、便利で安くて良質な商品も最近はあります。コンビニは便利な場所にあるので、良いものは積極的に利用した方が時短になったりで生活にプラスに働きます。

でも何となく頻繁にコンビニに行ってると、余計な物を高い値段で買ってしまう時があるでしょう。

なのでルール化するんです。

私にとってコンビニとは、そういうものだと脳に刷り込まれて久しいです。コンビニに入ると、ここは利用して良いエリア、こっちは手を出してはいけないエリア、のように別れているかの様な感覚があります。

コンビニの中で行くところが決まっていて、それを何年も繰り返している内にそうなったのだと思います。

 

ということで、コンビニの利用の仕方、コンビニで買って良いものは何かなど自分なりのルールを作り、それを習慣化するのが節約と時短を兼ねた最良の使い方だと思います。

今回は以上です。ここまで、お読み頂きありがとうございました。