まとめ買いは損は間違い!?本当はお金も時間も節約できます

まとめ買いは物を選べばした方が絶対お得

トイレットペーパーを両手いっぱいに抱えている

まとめ買いって賛否両論です。専門家の中でも意見が分かれています。

では一体どちらが正しいのでしょうか。好みの問題でしょうか。確かにそれはあるかもしれません。ですが、好みの問題という言葉は何にでも当てはまってしまうので、それを言ったらおしまいです。

基本的には商品次第です。つまりは、物によってはまとめ買いするのが正解という事です。

また、ケースは少ないかもしれませんが、多くあると使ってしまう人。しかし、このクセは直すべきです。ちょっと習慣付ければすぐ直りますし、節約したいなら身に付けて欲しいセルフコントロール力の第一歩です。

ではまとめ買いすべき商品は何なのかと、その理由をご説明していきましょう。

 

まとめ買いを嫌う理由

空っぽのショッピングカートのアップ

まずは、まとめ買いが良くないという意見がある事にも触れておきたいと思います。

冒頭でも少し出しましたが、人によっては多くある物については、つい余裕を感じて使う量が多くなってしまう事があります。

そういう場合は、まとめ買いすると節約になるどころか、損をしてしまう。だからまとめ買いは良くないです、という意見が成立します。

しかし、これは限定的な話。初めから節約から逃げているように見えます。こういう人は、本当は節約しないであるだけお金を使いたいし、金額を考えたりしたくないのでしょう。たくさんあると使ってしまう事を許していたら、節約などほとんど出来ないも同然です。

なるべく無駄を減らし、同じ物を安く買う、これが節約の基本です。

 

もう一つの例として、まとめ買いに罪悪感を抱いてしまう方の事も触れておきましょう。こういう方は結構います。

お金に対してシビアな家庭で育ったり、お金がない状況の中でやり繰りしてきた経験が長いと、大量に買う事に対し、無意識のうちに抵抗を覚えてしまうのです。かくいう私もそうでした。というか今もそうです。その方が得だとわかっていても、大量買いに対しての罪悪感は未だに私の中に残っています。

しかし、節約は数字です。自分の気持ちで大量買いに抵抗があっても、計算上で得なことがわかっているので問題はありません。まとめ買いした方が節約になるのです。だから一瞬感じる抵抗感を振り払い、まとめ買いしてホクホクした気持ちで家に帰るのです。

このことに確かな自信を持てるのは、家計簿をつけて証明したからです。

まとめ買いを始める前と比べて、後の方が数字上で明らかに節約されている事が家計簿をちゃんとつけていると確認出来るんです。だから、家計簿は重要なんですよ。

 

家計簿をつけていないと、数字で比較できないので、正確な判断が難しくなります。というかほぼ無理。すべては「なんとなく」になってしまします。

1回の買い物金額が少なくなった方が、何となくお金を使ってない気がして、節約できているように感じられます。

しかしこれは、気分だけで、実際は節約出来ていません。つまり損をしています。

どんな物でも、まとめて大量に買う方がお得になっていますよね。洗剤の詰替えなども、3回分パックより、5回分パックの方が安い。

だから基本的に、腐らない物はなるべくまとめて買った方が節約の観点からもお得なのです。

まとめ買いはした方が節約の観点からは正しいという事が理解して頂けましたでしょうか。

では次に、まとめ買いすべき物や、まとめ買いのコツに踏み込んで行きます。

 

まとめ買いすべき物

大型スーパーの売り場でカートを持って商品を選ぶ女性

基本的には、ずっとこの先も使い続けるもので、腐らない物はまとめ買いの対象です。

では、まとめ買いしてもOKなものをいくつか挙げておきましょう

  • ティッシュ
  • トイレットペーパー
  • ゴミ袋
  • 食器用洗剤
  • 洗濯洗剤
  • 手洗い石鹸
  • シャンプー、リンス

食品だってまとめ買いできる物があります。

  • スパゲッティ
  • そば・うどんの乾麺
  • 飲み物
  • お茶パック
  • コーヒー
  • 缶詰

いま思いついた物だけでもこれだけあります。割とどこの家庭でも使いそうな一般的な物だけ揚げました。

そのご家庭により、まとめ買いの対象になる物はもっとこの他にもあるでしょう。ご自身のご家庭で探してみてください。

 

まとめ買いのメリット

SALEというカラフルな文字の周りに三角形の積み木が散りばめられている

まとめて買う方が単価が安くなる傾向にある事はすでに述べましたが、メリットはこれだけではありません。

私が認識しているメリットはもう3つあります。

  • 買い物に行く回数が減る
  • 常に最安値で買える
  • 家計簿つけが楽になる

こんな副産物が手に入るんです。なぜこういう事になるのか。それはこれからご説明していきます。

 

買い物に行く回数が減る

例えばトイレットペーパーなどを1セットずつしか買わないでいると、「トイレットペーパーがないから買い物にいかなきゃ」という時がいずれ出てきます。まとめ買いができる物は他にもたくさんあるので、出来るだけまとめ買いしている人と、最小限の買い物しかしない人では、買い物の回数に明らかな差が出ます。

私はまとめ買いを多用するようになってから、平日の仕事後や休日に買い物に時間を食われることが明らかに減ったと実感しています。だいぶ気分が違いますよ。休日に買い物に出ると、ちょっとの買い物の筈なのに何だかんだと3、4時間経っている事が多いです。

すると、やろうと思っていたことが出来ず、せっかくの休みだったのに何なんだろうという憂鬱な気持ちでまた月曜日を迎えたりするのです。

これがあるとないでは違いますよ。新たな趣味を1つ増やしたり、家族のために何かしてあげたり出来るようになります。人生が少し変わると言ってもいい位です。

 

常に最安値で買える

まとめ買いをするなら、安売りしている時がオススメです。

安売りを見かけたら、なるべく多く買うべきです。安売りの時に買えば通常金額より安い金額で買うことになるので、多く買えば買うほど節約になるんです。

多く買うほど節約になるって変な気もするかもしれませんが、常に使うもので必ず必要になる物ですから、今ある分を使い切ったらどうせまた買わないとなりません。だったら安い時になるべく買っておけば良いのです。

ただし、言うまでもなく嗜好品は別です。あくまで必ず必要な日用品などに限った話です。ジュースやお酒、タバコなど、出来れば減らしたり辞めるべきものに関してはあてはまりません。

 

私はティッシュやトイレットペーパーがセールの時に、7、8箱買います。かなりの量ですが、それだけ買っておけば2、3ヵ月は持ちます。すると、意識せずともそのうちまたドラッグストアに行った時などにセールにバッタリ出くわします。そしたらまた大量買いしておくのです。

すると結局、セールの時にしか買わないという好循環が生まれます。他の人たちは通常の金額で買うことが多い中、あなただけは常に最安値で買う事が出来てるわけです。

セールの日に特に気を配る必要もなく、7、8箱を使い切る前にどこかで偶然セールに遭遇します。見かけたら買ってしまえば良いのです。そうすれば、特にセールに気を配って労力を使うこともなく、常に最安値で買ってる事になります。

ちょこまか買ってると、セールじゃない時にも買わないと間に合わなくなるので、結局は損をします。

置き場の心配をされるかもしれませんが、よほど買いだめし過ぎない限りは、ティッシュやトイレットペーパーは軽いので、置く場所はどこかにあります。

  • クローゼットの奥
  • 納戸の隅
  • 洗濯機の上の物置
  • キッチンのシンクの下
  • 洗面所の下
  • タンスの上
  • 車のトランク

などなど。

 

家計簿つけが楽になる

これも見逃せない副産物です。

たとえば、トイレットペーパーの12ロール入りを週に1回買っているとしましょう。すると家計簿に書く回数も1ヵ月4回です。

ティッシュも週に1セット買うとしたら、同じく1ヵ月に4回家計簿に書くことになります。

それを4週間分まとめて買えば、1回で済みます。4回のところが1回ですむので、3回分得です。トイレットペーパーとティッシュで合わせて6回減ります。

こういう品物がいくつもあれば、かなり家計簿にかかる労力に違いが出てくるのです。疲れてる日などは長いレシートを見ると家計簿をつける気が失せます。

まとめ買いは、レシートの長さを減らしてくれるワザなんですよ。また、食品と雑貨が入り混じったレシートは、家計簿つけを面倒にさせます。生鮮食品だけのレシートと、その中に時々ティッシュなど日用品が混ざったレシートは、前者の方が行ったり来たりしなくて済み、家計簿が楽になります。

まとめ買いをしないことで家計簿が面倒になる要因が2つもあるんですよね。

 

まとめ

腐らない物は、まとめ買いはした方が良いという結論でした。

まとめ買いには以下のメリットがありました。

  • 買い物に出る回数が減る
  • 常に最安値で買える
  • 家計簿つけが楽になる

まとめ買いには、罪悪感を抱いてしまう場合もありますが、家計簿によりそれは気にする必要はなく、まとめ買いした方が節約になることはわかっています。

家計簿のメリットは他にもたくさんあるので、ぜひつけてみて欲しいと思います。どうやってつければ良いのかわからない場合は、コメント頂ければご説明させて頂きます。あなたに合わせた家計簿を作りましょう。

今回はまとめ買いは節約に有効だというお話でした。ではまた!