保険に入る時に絶対抑えておくべきポイントは4つだけ

保険に入るかどうかも見直しもライフスタイルに合っているかが見極め

保険選びは難しいと思われがちですが、それは基準がハッキリしていないから。細かい保障額などは家族と相談して詰めていく必要がありますが、基本はわかってしまえば簡単。

あとはその条件になるべく近くて、なるべく安い物を探すだけ。つまりは単純作業です。

不明な店や曖昧な部分は保険の〇〇とか保険会社に直接確認すれば良いだけ。つまりはこれも作業なので面倒くさいとは思いますが難しくはありません。

という事でやり方を見て行きましょう♪

 

保険選びの4つのポイント

  • 手取りの月収の5~9%くらいが目安
  • 補償のレベルを上げ過ぎない
  • かけ捨てにする
  • 家計が厳しい程入るべき

これだけです。これが保険選びの基本方針。

 

手取りの月収の5~9%くらいが目安

手取りの月収の10%以下に抑えるのが1つの目安です。手取りの10%を超えると、家計が苦しくなってきます。

補償がもう少し手厚い方が良いなあと思っても、10%を超えるようだったら慎重に検討を。家計の圧迫の方が重くなるかもしれないし、全てを保険にまかせずに貯蓄と併用した方が無難なのですが、その貯蓄に回す分がなくなります。

収入が多いほど保険料も高い物にするというわけではありません。収入が高い人が保険料が家計に締める割合が低くなるのは構いません。自然なことです。

極端な話、収入がとても多い人には保険は不要なんです。自分のお金で対処できるので保険に入ってなくても大丈夫だから。もちろん、入ったって良いですし、見極めはその多い収入が幾らなのかと、家族構成、ライフステージによります。

 

補償のレベルを上げ過ぎない

補償は手厚い方が何かと安心だし、万が一の時の負担は軽くなるのは事実。しかし、その分毎月の保険料が上がるため家計を圧迫する度合いが増すのも事実。なので、この位の補償があれば何とかなるというレベルを1つの目安として、あとは余裕と欲しい補償の兼ね合いです。

原則は、「わかりやすくシンプルに必要な保障だけ加入する」というのがベスト。

入り過ぎている保険があったら解約したり、保障が手厚すぎると思ったらプラン変更して必要最低限に。

一応最低限の補償があれば、保険に入る意味は十分ありますからね。万が一の時に自費では到底まかなえず家計が破綻するのを、保険に助けてもらうのが一番の目的です。

 

かけ捨てにする

掛け捨ては勿体ないから貯蓄型から選びましょうと言って、始めから掛け捨ての選択肢を与えてくれないファイナンシャルプランナーもいます。貯蓄型の方が儲かるのでしょうが、本来保険は掛け捨てです。貯蓄型にすると、予定利率が低いので保険料が高くなる貯蓄型に入っても損の方が大きいと思います。

掛け捨てでなるべく安く保険料を抑えましょう。抑えて浮いた分を別に貯蓄していきましょう。基本的に合体型は何でも、見直しがしづらく身動きがしづらくなります。

貯蓄があれば突然何かが起きても困らないので、多く貯まっているほど保険の補償は小さくてもOKです。

 

家計が厳しい程入るべき

「家計が厳しいから保険に入る余裕がない」と考えがちですが、その考え方はちょっと待って。保険料の安い保険を選んで入るべきだと私は考えます。

なぜなら、保険というのは家計でまかなえない事が起きた時、万が一がもし起きた場合への備えだから。

だから、家計が厳しいから保険には入れない、というのは、一見あっているようで正しくない考え方。家計が苦しいほど保険に頼るべきで、ただ、保障が小さくて安い物を選べば良いのです。

保険の中では補償が小さい方だとしても、万が一の時に何の補償もないのとは比べ物にならない程状況が違います。「家計が苦しいほど保険の利用価値は高い」という事を覚えておきましょう。安い物なら数千円で入れます。

こちらの家計を考慮せず高い保険を勧めてくるようなプランナーとはすぐ話を遮ってさよならすればOK。

最後まで話を聞いて時間を無駄にする必要はありません。話を遮って、安いプランはないのかを聞きましょう。ないというならそれが本当か再確認。それでもないと言うなら帰りましょう。

そんなウソつきのプランナーとは付き合わない方が良いです。他の保険を当たりましょう。保険の〇〇なんていう所に相談しても良いし、都道府県民共済に相談してみたり。

 

大事な保険の例

絶対入っておいた方が良い保険という物があります。家族構成やライフステージ、収入の多寡により変わりますが、だいたいはこれから紹介する保険で間に合います。

  • 自動車保険
  • 火災保険・地震保険
  • 医療保険・がん保険
  • 死亡保険

あえて言わせて頂きますが、自動車保険だけは絶対入るべきです。自賠責という強制保険には誰もが入ってますが、それだけでは足りません。対人賠償、対物賠償は無制限に入ってないとならないです。

自動車保険の中の、車両保険は付けなくても良いと思います。車両保険を付けると保険料が一気に上がっちゃいます。車なんて最悪、少しキズが付いたり凹んだりしても乗れます。車の購入価格を抑えて節約している方は、付けてない人も多いです。

 

まとめ

上で挙げた大事な保険は、上から順に優先的に入っておくと良いと思います。

万が一の場合がまずいですからね。自動車保険は入ってなかったら、万が一人身事故を起こしてしまった場合などに人生が終わるレベルでやばいですから(汗)。それも自分の人生、相手の人生の2つの人生です。だから絶対入りましょう。重要なのは、対人賠償と対物賠償です。この2つだけは無制限で。これさえ入っていれば、本当の最悪のケースだけはまぬがれます。

火災保険・地震保険も失う金額が大きいので重要です。そして医療保険やガン保険。これも自分の命や体なので大切です。

生命保険は、ライフステージによります。結婚してらして、小さなお子さんがいる稼ぎ頭の方は重要だと思います。ご自分にもしもの事があった場合、残された家族の人生が大変です。他に何か方法があれば良いですが、ないならば死亡保険に頼りましょう。

保障のレベルを下げて、保険料を安く抑えて、とにかく入っておくことが重要です。保険料が低いと意味がないのではと思うかもしれませんが、そんな事はありません。入ってるのと入ってないのでは大違いです。