死亡保険のご家庭にあった適切な選び方

死亡保険はシンプルで乗り換えしやすく安いのが一番

保険全てに言えることですが、複数の機能が合体していたり、特約が付いていると見直しづらくて身動きしづらくなってしまいます。保険にしばられるような状態は避けたいところ。

そして死亡保険は大きく2つに分かれます。

一定期間の保障期間で終わるものと、一生涯保障が続く終身保険になります。

最初に簡単にポイントをまとめます。

 

  • やはりネット保険が狙い目
  • 定期で小さく入り、いずれ見直しを
  • かけ捨てでOK

ポイントにわけて上手な選び方を提案していきます。

 

ネット保険が狙い目

ネット保険が流行っていますが、その理由は割安だから。

店舗を持たず経費が小さい事と、お客さんにネット操作でしてもらうために人件費も削れる。それがネット保険がまず安い理由です。

ファイナンシャルプランナーや保険の外交員など、面と向かい合って紹介されず、自宅でパソコンやスマホを前にじっくり検討できるので安心です。

保険料のシミュレーションも出来ます。最初は面倒と思っても、一社試すとあとは似たような物で、慣れれば自分で手軽に内容を確認して比較できる良さを実感できると思います。

 

定期で小さく入り将来見直しを

終身など長い期間の保障だと必然的に高くなります。若い内から決めてしまわず、いつか見直すことを視野にいれて10年、20年などの一定期間の定期保険が良いと思います。

子どもが小さい内に伴侶がなくなった場合は大きい保障が必要ですが、大きくなると段々と保障額は小さくて大丈夫になります。

お子さんが社会人になる頃にはガクッと保障を減らせます。ほぼいらなくなるかもしれません。

死亡保険は、万が一のための掛け捨て保障が基本。使わずに済むことを一番願う保険であり、また何事もなく終わる可能性が保険の中では一番高いと思います。一生涯同じ金額の保障を続ける事が向かない保険と言えます。

 

シンプルな掛け捨ての保険を選ぶ

医療保険でも何でも、保険なら全てに共通する悩みどころ、掛け捨てにするか、貯蓄型にするかという問題。

これは私に言わせれば簡単です。全て掛け捨てにすべきです。

貯蓄型にして、保険の機能と貯蓄を合体させてしまうから、それに生活がしばられがちになるのです。何でも複雑になって実感しにくいと、判断が難しくなってしまいます。スマホやインターネットのプランがその代表でしょう。

保険も同じ。出来る限りシンプルで、1つ1つの料金を安くする方がベター。色んな要素を持っている物は優れた商品に見えがちなんですが、実は逆です。

死亡保険は掛け捨てで、なるべく保障額だけで保険料を選べるようなシンプルな物を選びましょう。

 

特約はつけない

特約もなるべくつけないでおきましょう。ご夫婦のどちらかに万が一が起きた時に経済的な支えがあれば良いのです。特約をつけて保険料が上がというのは、保険の性質上好ましい事ではないでしょう。必要なものだけ十分にありつつも、なるべく保険料が安い、これが良い保険です。

 

まとめ

お子さんの年齢などによって、必要な保障額も変わります。いつでも見直せるように1つ1つの保険は特約も少なく掛け捨ての安い物にに、ライフステージの変化に応じて見直すのがかしこいと思います。人生は何でも身軽に、経費は少なく。

それに特約は付けた分だけ保険料は上がり、さらには他の保険と比較はしづらいし、保障内容が複雑になり、どう考えれば良いのかわからなくなりがちです。付けないことをお勧めします。医療保険もガン保険とは分けて入る方が良いと思ってますが、それと同じ。1つの保険はシンプルにするのが基本です。将来いらなくなったらそれだけを解約することも出来ますし。

シンプルな死亡保険を選びましょう。