一人暮らしの生活費の内訳を把握しよう

2017-11-07一人暮らしを始めるためにやり方・ノウハウ, 引越し, 一人暮らし

家計簿、レシート、電卓、がまぐちの財布

一人暮らしの生活費は幾らかかるのか

一人暮らしにおいて生活費が幾ら必要なのか、細かく計算します。

勘違いしやすいのですが、一人暮らしにかかる費用は家賃、食費、水光熱費、お小遣い、だけではありません。

ここにトイレットペーパーや洗剤、シャンプー、ゴミ袋、ラップ、電池などの消耗品、歯ブラシなどの日用品、スマホやインターネットなどの月額サービス、さらに臨時の出費などが入って来ます。
一人暮らしを始めたばかりの頃は特にですが、思っていたよりも生活費がかかっていていつの間にかお金がなくなって困る事が結構あります。

人によって生活費の内訳は多少変わりますが、一般的に、一人暮らしでかかる生活費を一覧にします。

  • 家賃
  • 電気代
  • ガス代
  • 水道代
  • 携帯電話・スマホ代
  • インターネット代(家賃に含まれてる場合もあり)
  • 食費(自炊、外食あわせて)
  • 飲み物代
  • 交通費
  • せっけん、またはハンドソープ
  • シャンプー、必要ならコンディショナー
  • ボディシャンプーまたはせっけん
  • 洗顔料
  • 歯みがき粉
  • 洗濯用の洗剤
  • ごみ袋
  • 食器用洗剤
  • ラップ
  • トイレットペーパー
  • ティッシュ
  • 美容院代

必要最低限というか、普通に暮らすだけで、これだけの物があります。
また、臨時に必要になる物として、

  • 医療費
  • 交際費
  • 洋服代
  • 灯油代
  • 交通費(通勤・通学以外の)

などがあげられます。
更に、人によっては、

  • ガソリン代(車がある場合)
  • 駐車場代(車がある場合)
  • 化粧品
  • 消臭剤
  • 柔軟剤
  • 車や住宅、クレジットカードなどのローンなど借金返済

などなど、非常にたくさんありますね。
これだけの費用が掛かるという事をまず理解しておきましょう。

 

暮らしに必要な生活費をリストアップする

上の記事で基本的に必要な生活費を挙げましたが、今度はご自分のライフスタイルに合わせて、生活費として掛かるであろう物を全て挙げて行って下さい。

家の中を歩いて回りながら色々見てみると良いですよ。

今住んでる家の台所、トイレ、風呂、リビング、あなた部屋、玄関など、あらゆる所を見渡し生活をする中で使うと思われる物を余さずリストアップしましょう。余ることなくすべて挙げ切ることが大切です。出し忘れているとあとで予定外の出費となってしまいますので

まずは必要最低限の生活費から把握します。
どうしても必要な物と、なくても一応生活はできる物を分けて考えると良いです。

リストアップしながら、必要最低限ではない物には印をつけるか、分けて書くなどしてわかるようにしておきましょう。

なくても生活できる物とは、たとえば、お風呂に自分専用の入浴剤、いつも食べている飴、ガム、自分の部屋にいつも置いてるお菓子などがあるなら、そういう物を挙げます。
それは今のあなたに当たり前の物だとしても、本来は無くても生活できる物ですよね。それらを区別します。

これに対して、シャンプー、せっけん、トイレットペーパー、ごみ袋などは、必ず必要な物です。

なくても生活出来る物は、やめたり諦めれば、節約出来る物になるので、区別しておきたいのです。

そして、趣味や交際費、飲み代などの費用などを、変動する生活費としてそこに追加して考えます。

ここで、なくても生活できる物をさらに2つに分けます。「生活にかかわる物」と、「なくても生活には全く困らない、趣味・嗜好品」とに分けます。

すると全部で3つに分けることができて、整理して考えやすくなります。

忘れた物がないように時間がかかってもじっくりリストアップして行きましょう。抜けてしまった物があると生活費が正確に把握できず、いざ一人暮らしが始まってから思った以上にお金がかかり困ることになりかねませんので。

もうこれでリストアップしつくした、後は何も思いつかないと思ったら、今度はそれを表にまとめます。
箇条書きにして、それぞれの物を100円単位だいたいの値段で良いので1ヶ月にかかりそうな金額を書いて行きます。

例えば以下の様にします。

  • シャンプー 450円
  • 歯みがき粉 200円
  • トイレットペーパー 600円
  • 家賃 60000円

私の場合ですが、シャンプーは月に1個で足りてるので1個分の金額、トイレットペーパーは12ロール入りを2個くらい使うだろうから2個分の金額を書く、などとして書いていきます。
もちろん上記はほんの一例で、実際はまだまだありますね。

全部書き出したら、合計金額を出します。紙に書いても良いですし、パソコンで表にして、合計金額がわかるように設定しておくと便利です。

 

一人暮らしの生活費を計算する

上記の金額に家賃、水光熱費、食費を加え、すべて足して計算した額が、あなたが1ヶ月に必要なだいたいの生活費となります。

一人暮らしを始めるのは先の事なので、家賃や光熱費、食費はまだ幾らになるか正確には分かりません。なので予想で良いです。一人暮らしをしている人が知り合いにいるなら聞いてみると参考になりますよ。

大雑把な目安としては、電気代、ガス代、水道代ともに5000円ずつ、合計15000円と一応考えておいてもよいでしょう。かなりおおまかですけどね。

エアコンを利用する夏・冬は電気代が5000円以上になることもありますし、春・秋はエアコンをつかわないので5000円より安く済むこともあります。冬は暖かい料理を作ることが多くなりますし、ガスストーブを使ったり湯舟にお湯を貯めてはいることも増えるので、ガス代も上がりますね。

高めの設定に見えるかもしれませんが、低く見積もっていざ一人暮らしを始めた時に足りなくなるより、高く設定しておいて余る方がましです。実際、電気もガスも水道も、5000円超える事も人によってはありますからね。私は学生の頃によく超えてました。

いざ一人暮らしを始める時が近づいて来たら、今計算した金額を元に家賃はこの位にしておかないとならないとか、食費はこの位とか、考えて行きましょう。

以上、一人暮らしを始める前の時点で出せる、生活費の計算方法でした。