アパートの内見の注意点

2017-11-07一人暮らしを始めるために引越し, 一人暮らし

リビングを虫眼鏡で見ている

アパートの内見時のポイントと注意点について

アパートの下見(内見)する際、後で絶対に後悔する事がないよう、これからご説明する事を必ず確認しておきましょう。

この確認しておかないと、不便な思いだけでなく、不衛生で健康に害を及ぼしたり、使い物にならず修理してもらう手間が発生する可能性が出てきます。

せっかく住むアパートを探すのですから、失敗して後でイヤな思いをすることがないようにしましょう。

最悪の場合、こちらが悪くないのにトラブルに発展したり、自腹で出費を負担するハメになったなんてケースもあるので気を付けましょう。

このアパートの下見は色々な言い方があり、内見、内覧とか、人によっては見学と言う場合もありますが、意味としては同じ意味で使われてます。

 

アパートの内見時に確認すべきポイント

必ず確認したい場所は以下です。

  • 流しの下
  • 収納、押入れ、クローゼットの中
  • 換気扇
  • お風呂、トイレ
  • 都市ガスかプロパンガスか(インターネットで見て確認出来ていない場合)

おもには上記に注意しながら下見していきます。では細かいチェックポイントをご説明していきますね。

 

流し台の下の収納の中

  • 水漏れがないか
  • 清潔か(かび臭くないか、腐食がないか)
  • 害虫(ゴキブリやねずみの死がいやフンの様な物、かじった後が無いか)

これらの事があると、住み始めてから嫌な思いをするハメになります。住んでる間、時々思い出して憂鬱になってしまいます。結構ストレスですよ。
内覧時に不動産屋の方にしっかり聞いておきましょう。

聞きづらいなどと思う必要はありません。あなたがお金を払って借りるかもしれない部屋です。遠慮などしなくて良いのでハッキリと質問しておきましょう。

また、問題点があってもそのアパートを借りたいと思う時もあります。
その際はその問題点が値引き交渉の有力な切り札になるかもしれませんから、その問題点をしっかりメモしておきましょう。
事実、家賃は多少の値引きは可能なんですよ。

不動産屋の目の前で一緒に確認しておく事が重要です。「あ、この部分はちょっと〇〇なんですね」などと不動産屋さんの前で言って認識してもらうのが良いでしょう。

貸主は大家さんです。不動産屋は仲介者なので、遠慮したり気にする必要はありません。

 

収納、押入れ、クローゼットの中

  • 広さ
  • 清潔か、臭い、カビ、湿気がないか

収納はあなたの荷物や洋服をしまう場所です。
インターネット上の写真で見たのと同じ様な広さがあるか、カビが生えていたり臭うなどの問題がないか、そういう点をしっかり確認します。

 

換気扇

しっかり換気できる大きい換気扇かを確認しておきましょう。

アパートによっては、直径10センチ程の非常に小型で、性能の低い換気扇のみという事がたまにあります。
ガスコンロの上の換気扇がそれでは、調理の時の煙が台所に充満しやすく、部屋にまで流れて行ってしまいます。

 

お風呂、トイレ

  • 換気扇がしっかりした大きい物か
  • 窓があるなど通気性が良いか
  • トイレットペーパーなどの置き場があるか
  • 換気扇とスイッチが一緒になっていないか

お風呂場の換気扇も重要です。
性能の低い換気扇では、湿気を除去するのに時間がかかり、非常にカビが生えやすくなります。
窓が付いていればそれで換気出来ますが、一人暮らしでお風呂場の窓を開けるのは抵抗があると思うので、換気扇の性能がより重要です。

また、電気と換気扇が1つのスイッチで制御され、換気扇をつけると電気もついてしまうという部屋もたまにあります。
無駄に電気代がかかるので注意して下さい。

トイレが不衛生でないかや、広さやトイレットペーパーホルダーが取り付けられている位置も確認しましょう。
毎日使う場所なので、使いにくくないかを確認します。

 

都市ガスかプロパンガスか

そのままですが、インターネットで見た段階で都市ガスである事が確認出来ていれば良いのですが、そうでない場合は不動産屋に聞くか、下見の時に確認しましょう。

ネットで見た段階で都市ガスと書いてあっても、一応確認した方が無難ですね。不動産屋さんに聞きましょう。「ここは都市ガスですよね」とか聞くのは何の問題もありません。

自分で確認する方法としては、アパートの建物の裏などに大きな金属製のタンクがないかを確認します。下の画像のような物です。

建物の外に設置されたプロパンガスの缶

もしあれば、そのアパートは都市ガスではなく、プロパンガスだという事です。
プロパンガスのガス代は、都市ガスの3~5倍くらいになってしまうので気をつけましょう。

以上、アパートの下見時の要点と注意点でした。