生活必需品を最安値で買う

2017-11-07部屋作り、レイアウト生活の知恵, 一人暮らし

畳まれた洋服と電卓と千円札が床に置かれている

生活用品を安く済ませるための考え方

一人暮らしを始めるにあたって色々とお金がかかっているので、生活必需品はなるべく安く済ませたい所です。

そこで大活躍するのが100円ショップとニトリです。

100円ショップにないもの、これは100円ショップの物よりもう少し良い物にしたいなあ、という物などをニトリで買うという感じがおすすめです。(必ずしも100円ショップよりニトリの方が品質が上ではないです)

買う時にこの順番で考えるようにすると、生活必需品を買う費用をなるべく安くおさえられます。

100円ショップとニトリが両方入ってるショッピングセンターなら行く所が1箇所で済むので楽です。
どうしてもこれだけは良い物が欲しいとか、100円ショップやニトリにはない物を、専門店で買うという事で良いでしょう。

生活用品を探していく順番でまとめます。

  1. 100円ショップで買う
  2. ニトリで買う
  3. 専門店で買う

 

まずは100円ショップでなるべくそろえる

100円ショップでも充分な生活必需品が色々買えて、生活に必要なものは100円ショップだけでかなりの物がそろうと言ってもいいでしょう。

もうご存知かもしれませんが、こんな物まで100円で買えるのか、という物まで置いてあります。最近では200円商品や300円の商品まで置いてあって、100円ショップが手を広げて来たのか、と思いますが、ここはちょっと注意が必要です。

200、300円するのも仕方ない、100円じゃいくらなんでもというレベルの商品は仕方ないのですが、他の100均に行ったらほぼ同じものが100円で売ってた、という事は多々あります。

「このくらいならもしかしたら他のお店で100円で売ってるかもしれないな」と思ったなら、とりあえず買わずに他の100均に行った方が良いです。なぜなら多分あなたのその予感は当たるからです(笑)

これは本当に多くてびっくりしますよ。今まで100均で200円、300円商品を多く買ってこられた方は、このことを知っただけでも100均での無駄遣いがかなり減るでしょう。

では、100円ショップを最大限に生かすコツというか注意点というかを、3つご紹介しておきます。私は実際、100円ショップで買う時はこの3点をいつも意識しています。

  • 100円より安く買える物が100円で売られている事もある
  • 本当に必要な物でないものをつい買ってしまう
  • 内容量が少なく調整されている物がある

 

100円以下の商品が100円で売られている

100円ショップは色んな物が100円で買える非常にお得なお店ですが、逆に言うと100円より安い価格の物はないんです。スーパーとかドラッグストアには、100円以下の商品もありますよね。

つまり、他のお店で100円より安い価格、67円とか90円とかで売っている物が、100円ショップでは100円で売られている、という事です。全く同じ商品で実際こういう例がありますからね。

スーパーで安く売っている商品が多いですね。近所のスーパーでありませんか?
木曜だけ80円均一セールをやっていて、スポンジの4個セットが80円とか。

 

100円だからと余計なものまで買ってしまう

そして必要ない物まで買ってしまうという点。
100円だからとついつい簡単に衝動買いしてしまうという意味もありますが、ここで言いたいのはそれとは少し違うこと。もう一歩踏み込んだ考え方です。

例えば私の例ですが、ブックスタンドが欲しいとします。

こんな感じのが欲しいんだけどなあ、とだいたいイメージしていていました。
で、100円ショップに行ったら、まあまあそれに近い物がありました。

「うーん、ちょっとイメージしている物とは違う。ここがこんな形になっているのが本当は欲しいんだけど、まあだいたいイメージしてたのに近いんだけど。うーん、他のお店に行ったらイメージにピッタリの物があるかわからない。100円だからとりあえず買っておくか」と買って帰ります。

そしていざ使ってみると、買う時に思った少しの違いが、私の想像していた使い方には大事なことだったんです。こうなると、妥協して買ったこの商品はもういらなくなります。

こういうのがいくつかあると、数100円の損失になります。使わないならあっても仕方ないのでいずれ捨てることになります。ということは単純に無駄。

私は特にそうなんですが、使わない物があっても仕方ないですよね。場所を取って邪魔なだけです。それが切ないというか、もったいないというか。

一つ一つの価格は100円だからと軽く考えず、生活する中で「こういうのが欲しい」と思ったら、そういうのに出会うまでは買いません。「その通りの物が見つたったら買う」とするのが本当に無駄な出費を出さないコツだと覚えておきましょう。

 

内容量が少なく調整されている物がある

食品系に多いです。お菓子の小袋とか、調味料とか。パッと見た目の袋や箱の大きさは同じなのですが、裏側の内容量を見ると違います。実際に見た目が同じ大きさの同じ商品を比べてみて、内容量が少ない物がいくつかありました。100円ショップ用に量を減らした商品を作っているんですね。

なので他のお店で100円より少し高いからといって、100均の方が安いとは限らないということです。コスパで言ったら100均の方が劣ることは多々ありますよ。私はよく、値段を量(「g」や「ml」)で割って計算して比較してます。

 

ニトリで買う

ニトリも凄く安いのに品質もそこそこ良い物もあり、あらゆる生活必需品から家具までそろっていて非常に便利です。

100円ショップではさすがに売ってないものを、私はニトリで買います。ニトリで買うのがおすすめの物をご紹介します。

 

  • スリッパ(100均より質がいい。しっかりした作り)
  • バスマット
  • 布団、枕
  • 敷布団カバー
  • 衣装ケース
  • カラーボックス
  • 厚いまな板
  • 洗濯物干し

こんなところですね。

 

品質はその商品によりけりですが、ニトリほどなんでもそろって安いお店はそうそうないですよね。とりあえず私が住んでいる新潟市ではニトリにとって代わるお店はないです。東京インテリアという家財道具屋さんはありますが、高いし品揃えも劣ります。

コメリなどのホームセンターもありますが、値段がものによって安かったり高かったりだし、品揃えとおしゃれ感でニトリよりかなり劣りますね。

もはやニトリは1つのブランドみたいなものです。ホームインテリア業界のユニクロみたいな感じですかね。

 

ニトリの良い点はもう1個あって、生活必需品でも付け替え用を利用することで長く使える物があるという事です。
代表的な物は、床掃除ワイパーとか、ハンディモップなどです。
付け替えればずっと使えてとても経済的です。

これらの生活必需品は、色んなメーカーが似たような商品を出していて、時間が経っていざ付け替え用が欲しくなった時に、どれが自分が使ってる物の付け替え用なのかわかりづらい、という事が多々あります。
また、製造打ち切りになってる事もあります。

そうすると、またその商品ごと買う事になり、節約の点から言ったら非常に不経済です。

全部ニトリにしていれば、そういう心配がなくなります。ニトリの独自ブランドなので、付け替えが欲しくなった時にニトリに行けば置いてあります。

長く生活していると、必需品が1つのお店に行くだけで買えて、付け替え用もちゃんとある事が、どれだけ便利で、また節約につながる事なのかが実感できます。

2017年11月追記
以前は上記のようなことが多かったのですが、最近では規格が統一されてきているのか、他社の物でもサイズが合って付け替え出来るものが多いです。粘着コロコロなどはメーカーを問わずだいたい使えますね。

また、ニトリにはポイントカードがあるので作る事をおすすめします。色んな物をニトリで買うならば、作らないともったいないです。
1つのお店で買えば、ポイントが分散しなくて貯まりやすいですし、生活必需品の買い物は金額が大きくなる事も多々あるので、ポイントを貯めないのは勿体ないですね。

 

専門店で買う

100均とニトリで手に入らなかったもの、ある程度の質が必要なものだけは専門店など他のお店で買いましょう。

私の場合は、フライパンや包丁は専門店というか、デパートなどで買います。包丁の切れ味とか、研いだあとの持ちの長さなどは、包丁によってかなり違います。そしてそれによって料理のしやすさなどの負担がかなり減るんですよね。時短にもなりますし。

なので多少高いくらいなら、長く使えるものだし良い物を買います。

フライパンも、変なの買ってしまうと、温めてちゃんと油しいてもくっつくフライパンとかあるんですよね。使ってみないとわからないので、ある程度信頼できそうなお店で買います。場合によっては専門店の通販で買う方が信頼できます。

 

まとめ

  1. まずはなるべく100均でそろえる
  2. 100でそろわなかったものをニトリで買う
  3. 100均でもニトリでもそろわなかったもの、良質な物が欲しい場合、専門店などで買う

この順番で買うようにすれば最安でそろえられると思います。

良質な物が欲しい場合、どこで買えば良いかの判断がすぐ出来ない場合もあります。そういう場合はとりあえず100均やニトリで買って様子見しながら探せ のも良いと思います。