お風呂のガス代節約方法

2017-11-07ガス代の節約節約

フタがされたおしゃれなお風呂

お風呂はガス代節約の鍵

お風呂はガス代の中で大きな割合をしめます。というか一番ですね。
おそらくほとんどの人がガス代が一番かかっているのはお風呂です。

節約するポイントがたくさんあるので、要チェックですよ。

お風呂が上手に節約出来たら、ガス代の節約は成功したも同然です。

しかも年間を通して節約が生かせる場所ですから、身に付ける意味が大きいです。

お風呂の節約をしっかり行う事が、ガス代の節約、ひいては生活費を大きく節約出来るかにとても関わってきますよ。

私が知る限り、1か月でガス代全体が20000円から5000円まで節約出来た例もあります。一人暮らしでですよ。
ちょっと極端な例ですけどね。明らかに使いすぎだったと思います。

ぜひともしっかり理解して習慣化してマスターしておきましょう。

では早速行きますよ!

 

お風呂でガス代を節約する方法5つ

ではまず、お風呂でガス代を節約する具体的な方法です。
これだけやっておけばとりあえずはOK、という方法を5つご紹介します。

  • シャワーを出す時間を短くする。10分まで、5分までなどと時間を決める。
  • お湯の設定温度を1度でも下げる。
  • 湯船に貯めるお湯を少なめにし、体を沈めて入る。
  • 湯船にお湯を出している事を忘れない。
  • 湯船の中で頭と体を洗う。

ではこれらを一つ一つ詳しく見て行きましょう。

 

シャワーを出す時間を決める

シャワーを出してよい時間を短めに設定します。

お湯を出している時間をいかに短くできるかにガス代の節約がかかっています。

頭や体を洗う時は、つい出したままにしているものです。
出しっぱなしにせずその都度留めることをしていない場合、一人暮らしでも2000~3000円くらいは簡単に変わります。

ちなみに私が20代の頃に初めて節約に真剣に取り組んだ時は、これだけで5000円くらい変わりました。
都市ガスです。プロパンガスではありません。

別にその地域の都市ガスが高いとか、ガスが漏れていたとか、ドラえもんのしずかちゃんのように一日に2度も3度もお風呂に入ってたとかでもありません。

普通に1日1回です。毎日湯舟につかっていた訳でもありません。
冬でも夏でもほとんどがシャワーだけです。
しかもその頃趣味で近所の銭湯に週1、2回行ってたので、家でおフロ入らない日もあったんです。

なのにガス代が8000円~1万円超える月もありました。
ガスストーブも使ってないし、あとはガスコンロだけです。
若者の一人暮らしなのでそんなに自炊してた訳でもないですし。

どんな使い方してたんだって思いますよね(笑)
ぜひとも反面教師にしてください。

お湯の出しっぱなしがもったいないとは思っていても、きちんと意識してないといつの間にか使ってしまうことはあるという、典型的な例です。

節約のコツは、シャワーを出す時間を決めることです。
それも10分まで、出来るならば5分までとか、短めにします。

そうすれば、7分しか使ってはいけないのだから、今この間は一旦シャワーをとめないといけないな、と思うことが出来るはずですから。

ご心配なく。あくまでとりあえずの目標を決めるだけです。
決めると、それを目安に考えることができるんです。
何も決めなければ、なんとなく「節約しないとな~」くらいにしか思えなかったりします。

なんとなくなので、節約を意識しただけで節約した気がして満足しちゃいます。

人間ってそういうものです。心理学で実証されてます。
私は心理学の本結構読むんですが、ケリー・マクゴニカルというTEDにも出たことがある美人の先生ご存知ですか?
彼女の本に書かれてました。

それはさておき、10分しか使ってはいけないと思えば、その時間で済ませようと考えるものです。
さきほども述べたように、それを目安というか目標として、達成するように考えた行動を取れるようになります。

10分は結構簡単かもしれません。5分も実現不可能な数字ではないです。

以前にテレビ番組で、数百万の借金を一年で返した海外の家族が出てました。確か800万円だったかな。すごいですよね。

共働きで子供が2人か3人いるご家庭でした。特別裕福な家庭とかではなかったように記憶してます。

収入だけじゃなく車とか売れるものは何でも売ったみたいですけどね。でも家は手放してませんでした。
サラダに庭で生えてる草を入れたりしてましたよ。
私もそこまでの気合はないです(汗)

その家庭では、一人のシャワー時間は3分と決めていたそうです。
それに比べたら、10分以内はまだ出来そうな気がしますよね。

これもテレビで観たのですが、オーストラリアのとある地域では水が常に不足気味で、そこに住むあるご家庭では、いつでもシャワーは1人5分までなんだそうです。

ということで、まずは10分くらいの時間に制限してみるのはいかがでしょうか。

10分なら目標として簡単ではないし、かといって難し過ぎでもないと思います。

お風呂場の前にスマホのタイマーや100均で売ってるキッチンタイマーを使って音が鳴るようにすれば理想です。

まあそこまできっちり図るなどせずとも、感覚でよいのでやってみることです。

出したり止めたりして、その都度タイマーを止めたり動かしたりしてられませんからね。

お風呂場に時計があれば一番いいのにと思って調べてみたら、あるんですね。びっくりしました。

今の時代なんでも防水機能ですね~。

 

パッと一瞬で時間がわかるのが良いと思うので、文字盤が見やすくて値段が安めので探してみました。例えばこれ。

 

温度と湿度もわかるといいかなと思い、時間もわかりやすく、それでいて比較的値段が安い物だとこんなのがありました。

吸盤で付けることもできるというタイプ。取れて落ちないか心配ですが、縦ておくことも出来るとの事です。

似てるようなのでこんなのも。

以上参考までに探してみました。
他にも色々あったので、ご自身に合うのを見てみると良いかもしれません。

 

お湯の設定温度を調節する

給湯器の設定温度が高い方がガス代がかかります。
エアコンでも何でもそうですよね。
暖房なら高い方が、冷房なら低い方がより電気代がかかります。それと同じです。

温度を高めに設定して、水を足しながら調節するという使い方をする方もおられると思います。
それはそれで温度調節の一つのやり方ですが、給湯器にまかせるのが一番ガス効率が良いと言われています。

まず、これらのことを知識として知っておきましょう。

知ったうえで具体的にどうするか。
知識を持っただけでもないよりは確実に良いですが、実際にどう行動を変えるか、具体的に自分の生活に落とし込まないと不確実です。

たとえばですが、シャワーを浴びる時でも湯船のお湯でも、

「ちょっと熱いなあ。でも温度変えるの面倒だし、このままでいいか」

なんて思ったことありませんか。
私はしょっちゅうあります。

こんな時、面倒なのを我慢して設定温度を1、2度下げる。もしくは昨日、一昨日そう感じたのなら入る前にあらかじめ下げておくということをすると良いです。
これで無理なく節約できます。

寒い季節に暖まろうとして、丁度よいを超えて熱いと感じてしまったら、丁度よい~熱いの差分だけガスを無駄に使っていることになりますよね。
こういう、自分のためになってないのにお金だけかかってる状態が一番もったいですよね。

ちなみに、急に熱いお湯に入るのは体によくないそうです。
急に血圧があがって、心臓や血管に負担がかかるそうです。

目安としては42度以下とのこと。
最初は42度以下で入って、少し体が温まってきたら熱めのお湯を追加したり、追い炊きしたりして湯舟の温度を少しあげる。

というのがおすすめです。

 

冬場の私の場合ですが、湯沸かし器の設定温度を42度にして貯めます。
42度に設定しても、貯めながらも少し冷めるので、入る時の実際の温度は41~40度くらいでしょう。

私はこのくらいがちょうど良いと思います。
体が温度差でびっくりしないように、寒くない程度でなるべく低い方が良いだろうという考えです。

十分な量より少し少なく6、7割くらいためます。

服を脱いでお風呂に行く前に湯沸かし器の設定温度を44か45度にしてから、お風呂に行きます。

湯舟に入って2、3分すると体がお湯の温度に慣れるので、そしたらお湯をひねって足して、少し温度を上げて温まる、というやり方をとってます。

44~45度だと、お湯に直接触ると少し熱いくらいなのでお気をつけを。

 

今度は逆パターンです。
少し寒いかなと感じているのに、そのまま入っている場合。

そのまま長時間入ってると風邪をひく事があるので要注意です。

私は湯舟につかりながら読書するのが趣味でして。
お風呂面倒くさいな~って思っても楽しみにしてる本を湯舟につかりながら読めると思えばすぐ入る気になっていいんですよ♪

でも熱中しすぎてお湯が冷めてきたのに我慢して入ってたら、次の日の朝風邪ひいてました。
同じようにならなないよう気を付けてください(汗)

 

無理して温度を下げるのではなく、まずは無駄に使っている分を極力はぶく、出来るだけゼロに近づける。

無駄な部分をゼロに近づけるよう試みる。これが節約の基本原理だと思います。

がんばる、無理する、ではなく、とことん無駄を省く、が節約の基本ですね。

ということで、寒いのを我慢してまで下げる必要はありません。

ご自身で入る時の調度良い温度を見つけていくようにすれば良いでしょう。

 

お湯を貯めている事を忘れない

湯船につかりたい日おありますよね。
冬は寒いので特にそうでしょう。

お湯を貯めていることを忘れないようにって、当たり前の話ですが、これ結構やっちゃいます。

特に一人暮らしの方に多いです。

お湯が貯まるのをずっと眺めている訳にも行かないですし、キッチンや洗面所などお風呂場の近くで何かやることがあればいいんですが、そうじゃない時はお風呂を離れてテレビ観たり、何かしながら待ちますよね。

そうすると忘れてしまうんです。

何を当たり前の事を、と思われるかもしれませんが、以前の私は2日に一回、いや3日に2回くらいやってしまってました。

だいたいテレビですね。部屋に行って仕方なくテレビ観て貯まるのまって、いつの間にかテレビに集中しちゃって忘れるという。
お風呂のジャバジャバという音が遠くで聞こえるのに、もうテレビの方に意識が行っちゃってるんですよね。

気づいた時には浴槽からお湯があふれているなんて、無駄でしかないので最高にもったいないです。

あふれ出た分は、お湯をそのまま排水溝に流れて行くので、お湯をただ捨てるために出してるわけです。
大げさに言えばお金が流れ落ちてる様なものです。

 

先ほど言ったように、私はこれを何度もやってしまいました。
以前と言いましたが、正直言うと今でもあります。

これやると、目に見えてガス代が高くなるんですよ。
もったいない以外の何物でもありません・・・。

 

では、これについての対策です。

携帯やスマホのタイマー機能や、キッチンタイマーを使う事です。
スマホを常にそばに置いてる方はスマホが良いでしょう。

スマホのアプリの起動が面倒とか、スマホをお持ちでない方は、一発操作で簡単なキッチンタイマーがおすすめです。
100円ショップで買えます。

お風呂のお湯貯め専用にして同じ場所に置いておくのが良いと思います。

マグネットが付いてるのが多いので、冷蔵庫とかにくっつけておいたり、お湯が貯まるのを待ってる時の居場所から聞こえる所が良いですね。

キッチンタイマーは、ガスコンロでお湯を沸かす時や料理にも使えたり非常に便利なので、1つ2つ買ってキッチンや部屋に置いておくのも便利で良いですよ。

 

湯船に貯めるお湯を少しだけ減らす

湯船のお湯はだいたい8分目くらいまで貯めると思いますが、一人暮らしのアパートの浴槽の大きさくらいですと、8分目くらい貯まるのに10分前後です。

そのご家庭のお風呂の大きさとお湯の出るスピードにより貯まる時間は変わるので、一度計ってみた方が良いですね。

貯めてる途中の5割くらい貯まった所で、もうお風呂に入っちゃいます。
で、お湯は出したままにし、ギリギリこのくらいあればいいなと、まあ満足出来るラインまで貯まったらもう止めます。
節約を重視するためには入れすぎ要注意です。

で、その位のお湯があれば、体を仰向けの赤ちゃんの様な膝を曲げた状態にすれば、なんとか全身がお湯につかります。
または沈めなくとも、肩が出ている姿勢でも結構温まれます。

またはお湯の量じゃなくて、体が温まって来たら止めるというのでも良いと思います。
当然ながら、なるべく早く止めただけガス代の節約になります。

 

本当に寒い真冬の時期は厳しいです。この方法は状況に応じて使ってください。

どこまで貯めるかは、たっぷりのお湯で気持ちよく入る事を優先するか、節約を取るかなど考慮が必要です。
我慢できそうな日はほどほどの湯量で、どうしても寒い日は満杯にするなど気分で調節しましょう。

水を入れたペットボトルを何本か湯舟に入れてカサ増しする方法もありますね。

これだと高いラインまでお湯がくるのですっぽりお湯に入れます。

私はこの方法苦手でして。
ペットボトルがじゃまくさいし、お尻で踏んだりしてどうもダメでした(笑)

 

湯舟で体と頭を洗う

ここから先の節約方法は、一人暮らしならではですし、人によってちょっと抵抗があるかもしれません。

その方法とは、お湯をためた湯船の中に入った状態で、その湯船のお湯を手おけですくって頭と体を洗うのに使うというやり方です。

普通にシャワーを浴びるのだと、浴びた後のお湯は排水溝へ流れて行きますが、この方法だと、お湯は全て浴槽内に残ったままなので、再利用できます。使いまわすということですね。

再び体や頭を流すのに使えるし、あったまる事にも使えます。

お湯は湯船に貯まったままですから、何度体や頭を流しても減りません。
汚れているので少し抵抗あるかもしれませんが。

最後にシャワーでさっと体を流せばそんなに汚い事ではないと私は思うのですが、どうでしょう。

元々体に付いていた物なのですから、お風呂を上がる時にきれいにシャワーで流せば汚い事ではないでしょう。
気分の問題じゃないかなと思います。

この方法を行えば、湯船にもつかれて、最後にシャワーで流す分をあわせても、出したお湯は浴槽一杯分くらいです。
ただしデメリットもあり、浴槽が汚れやすくなり掃除の回数が増えます。

ご家庭によってお風呂掃除の頻度は毎日だったり、2、3日に一回だったり、週1回だったり、それ以上だったり、実は結構色々です。
洗う回数の少ない方は、掃除の回数が増える事になりますね。

もともとが毎日洗っている方は問題ないと思います。

その点はご注意下さい。

 

お風呂でのガス代の節約まとめ

もう一度ポイントをまとめておきます。

  • シャワーを出す時間を短くする。10分まで、出来れば5分くらいまでに時間を制限する。
  • お湯の設定温度を1度でも下げる。
  • 湯船に貯めるお湯を少なめにし、体を沈めて入る。
  • お湯を貯めている事を忘れないようにする。
  • 湯船の中で頭と体を洗う。但し浴槽は汚れやすい(一人暮らし向け)

最後のは一人暮らし向けですし、抵抗ない方にしかできない方法になっちゃいますが。
これらをやる事でガス代の月額が2000~3000円変わることもあるので、出来る範囲でお試しください。

以上、お風呂でのガス代の節約でした。

2017-11-07ガス代の節約節約

Posted by そふぃ