ソニー銀行が手数料無料の面からそこそこ優秀

2018-12-29

ソニー銀行は普段使いの銀行として結構優秀

ソニー銀行なんてあまり銀行としては聞いた事がない方も多いかもしれません。

「また大企業が色んな商売に手をだしたか」なんていう感覚を持たれている方もおられるでしょう。

ところがどっこい、あなどることなかれ。ソニー銀行は現時点で一番優秀な銀行です。定期預金とか住宅ローンの話は除いて、普段使いのお金を下したり預けたりする口座としてです。

なぜ良い銀行というのか、それをこれからお話していきます。

2019/1/7に変更が決まり、それまでは一番優秀と思っていたのですが、残念ながら一番とは言えなくなりました。変更後も月4回まで全提携ATMの引出し無料で、そして振込みも誰もが月1回は無料です。Sony Bank WALLETを持っていれば月2回になり、あとはClub Sのステージ次第でどんどん増えます・・・が、ステージアップは高額な預金残高とか、月あたり5万円以上の定期預金などハードルが高いです。なので一般の方には月1、2回ですね。以上のことから今後は「そこそこ良い銀行」にとどまります。それでもまだ、持つべき銀行口座の1つと言えるでしょう。

 

ソニー銀行のメリット

  • 引出し・預入れ・残高照会が24H無料(2019/1/7以降は回数制限あり)
  • ソニー銀行口座宛てなら何度でも無料
  • 他行への振込みも月1回以上無料

セブン銀行(セブンイレブンのATM)と、イオン銀行での手数料が24時間無料です。これがソニー銀行の最大のメリットです。

どれだけ凄いかおわかり頂けますか?ないんですよ、他にそんな銀行が。「預金が〇〇万円以上ある方限定」とか、「月に〇回まで」とかはありますが、無条件で24H無料は現状ソニー銀行だけです(2018年12月現在)。

2019/1/7から変更になってしまいました。一般の方は月に1、2回です。それ以上の回数は、同じように預金残高の額など条件付きになってしまいました。残念です。

今や日本国民が最も利用するATMって、セブン銀行でしょう。

ならば、セブンイレブンのATMでどれだけ手数料無料に対応しているかが、個人が普段使いする銀行として優秀かを表している事になります。まずこれが大前提。

2019/1/7から変更になってしまいました。一般の方は月に1、2回です。それ以上の回数は、同じように預金残高の額など条件付きになってしまいました。

そして、出来れば2番目によく使うイオン銀行の対応も欲しいところ。はい、それもソニー銀行は24H無料なんです。

つまり、もっと頻繁に利用するATM上位2つが24時間無料を実現している唯一の銀行がソニー銀行なのです。

 

だったらもう、いつでも無料で引出し・預入れが出来ると思って良いですよね。これが欲しかったんですよ。いちいち気にしたくないんです。好きな時にこまめに手数料無料で引き出したり預けたりしたいんですよ。ソニー銀行、最強です。

セブンイレブン以外のコンビニATMはどうなの?と気になるかもしれませんが、ハッキリ言ってレベルが違いすぎます。手数料の設定が高めだし、機械の反応も遅いし操作パネルもつかいづらい。普段使いに全く向いてないんです。コンビニとしての利用価値も、申し訳ないけどセブンイレブンよりどうしても低い。なので利用頻度は低いです。

 

手数料

では一番重要な手数料についてです。

引出し・預入れ・残高照会の手数料

ソニー銀行のセブン銀行ATMでの利用手数料は以下表のようになります。ソニー銀行は時間帯や、土日祝だろうと手数料が変わりません。これもまた良い所なんです。

預入れ・残高照会・返済 引出し・借り入れ
セブン銀行 無料
イオン銀行
Enet(イーネット) 無料 月4回まで無料

引出し・借入・振込みを合わせた回数

(5回目以降は108円)

ローソン銀行
ゆうちょ銀行
MUFG
三井住友

今の時代、一番使うであろうセブン銀行とイオン銀行ATMの2つが、全時間帯無料なのは最強です。これはものすご~く便利です。私がソニー銀行を最優秀と評価している点はここです。

 

但し、引出し・預入れ・残高照会ともに日曜21~月曜7時までの10時間の間は取扱い自体がなしです。つまりATMが使えません。

なので、全ての日が24時間とは言えないですが、まあほぼ24時間ですよね。

上記の表の「返済」や「借入」はカードローンの話です。カードローンを利用しなければ関係ありません。

2019/1/7から変更になってしまいました。月に4回まで無料です。その代わり全ての銀行ATMでOKです。それ以上の回数は、同じように預金残高の額など条件付きになってしまいました。変更後の手数料については以下をご覧ください。

 

2019/1/7から

ただしこれが、2019/1/7に変更され、Club Sのステージによる無料回数となります。

無条件の何回でも無料はなくなり、無料回数が以下の様に。

全てのATM(それまで無料だったセブン銀行、イオン銀行を含む)
ステージなし 月4回まで無料
シルバー 月7回まで無料
ゴールド 月15回まで無料
プラチナ 何度でも無料

預入れ、返済、残高照会は今まで通り何度でも無料です。

ステージなしでも月4回まで無料なので、4回あればまあ大丈夫かなという気はします。しかし、無制限と比べたら大違いですよね・・・残念です。

ステージアップは毎月判定されます。しかし、ステージダウンに関しては3、9月だけという優しい制度になっています。3、9月にダウンと判定されると、5月or11月からステージが下がります。その他の月はステージを気にしなくてOK。

比較的新しいネット銀行は非常に甘い条件が設定されていて、ある程度口座開設数や総預金残高が増えてくると条件が厳しくなる傾向があります。新生銀行もそうでした。現在まだ条件が良い銀行も、いずれ変更される可能性はあります。

 

振込み手数料

振込み手数料もまた安いのがソニー銀行のすごいところです。

振込み方法 ソニー銀行宛て 他の銀行宛て
インターネットバンキング 何度でも無料 月1回無料。2回目から216円
(Sony Bank WALLETを持っていると月2回まで)
スマホ
モバイルバンキング

ネットを利用した振り込みは、ソニー銀行の口座宛てなら何度でも無料です。他の銀行宛ては月1回まで無料です。Sony Bank WALLETを持っていると月2回になります。

ATMでの振込み手数料は少々複雑なので、ソニー銀行公式サイトをご覧ください。

 

問い合わせ先

TEL問い合わせ、チャット、メールと複数の問い合わせ方法に対応しています。

詳細はソニー銀行公式サイトでご確認ください。

 

まとめ

2019/1/7から変更になってしまうので、それ以降は最高クラスではなくなりました。でもそこそこいい銀行とは言えるレベルです。資産分散や、引き落とし口座や貯蓄口座で分けたいなど、複数の口座を持ちたい方には選ぶべき1つの銀行に入れて良いと思います。

あくまで今回は、普段使いのメインバンクとして考えた場合で、住宅ローンや定期預金の事は除外しています。それらもソニー銀行は良い方なんですけどね。とにかく今回は普段使い、つまりは引出し・預入れ手数料がよく使うATMで安いか(無料か)という点に焦点を当てたお話でした。