床屋や美容院代など散髪のお金の節約方法まとめ【2018完全版】

2018-11-08

美容院や床屋代はそもそも贅沢品

ボブの髪型でヘアアイロンを当てられている女性の後ろ姿

誰もが1ヵ月に一回に行くのが普通と思われているのが、床屋、または美容院に行く散髪代です。

私はかれこれ5年以上美容院に行ってないので現在の相場がハッキリわかりませんが、私が最後に行ってた頃は4000円くらいだったと記憶してます。シャンプーやセットも含めた料金です。お店によってはもっと高い所もあるでしょう。

現在は1000円カットか、時によっては自分でセルフカットします。髪を切るのに4000円などは、私に言わせれば高すぎです。

 

散髪代に4000~5000円などの金額払うのはかなりの贅沢というかお金のもったいない使い方であり、節約する価値があるというのが今回のお話です。

では具体的にどういう風に変えて行けば良いのかも含め、今の時代で考えられる最大限の節約方法の結論と、今後どういう方向に進んで行くべきかを考えましたので、お読み頂ければと思います。

 

散髪代を見直そう

床屋で後ろ髪を刈り上げられている外国人の男性の後ろ姿

美容院や床屋さんにかけてるお金、ほんとうに数千円も払うべきものでしょうか。その価値が本当にあるのでしょうか。私はないと思ってます。ちょっと例を出して考えてみたいと思います。

 

美容院や床屋代はもともとが高価すぎる

そもそも髪を切ってシャンプーとセットと軽いマッサージをして4000~5000円というのが高い料金だと思います。今は1000円カットや1500円カットがあるから余計に高いと感じやすいのかもしれませんが。

よく考えてみると、散髪代はもったいないというか、これほど内容と価格が見合ってないサービスはないと思うんですよ。節約したいのもありますが、私が美容院に行かない理由の半分以上がそれです。見合ってない金額のサービスを利用したくないんです。

それに、美容院に行って後悔したことないですか?

私は何度かあります。しかも地域で幅を利かせてる有名チェーン店でさえも。高いお金払ってそれはあってはならない事です。料金の高い飲食店に行ってご飯食べたのに、激マズ過ぎて自分で作った方が数倍マシというのと同じです。

余程のオシャレさんとか、女性の方で周りの人との兼ね合いもあり、自分だけ安いお店で済ませるわけにはいかないという方は難しいかもしれません。色々事情があるでしょう。

しかし、そこまでこだわりがないならば、努力もなしに出来る節約なのでぜひ検討したい部分です。

特に男性の方々は、幸いにしてどこで髪を切っているとか、美容院に1ヵ月幾らかけているなどが話題にのぼる事がありません。見栄を張る必要がないので、散髪代は自分の気持ち1つでコントロールできます。

 

美容院は贅沢なのでは?

カット、シャンプー、セット、マッサージ、お金を払ってこれを人にやってもらうという事は贅沢とはなのではないでしょうか。

顔そりなら自分ではちょっと難しいのでまだしも、シャンプーやブローは完全に自分で出来ますよね。「自分で出来るからお金払うのおかしいとはならないでしょ」と思うかもしれませんが、他の事に例えたらどうでしょう。

 

お風呂に入って体を洗うのって、当たり前ですが自分でやりますよね。他の人にお願いしたら恥ずかしいからというのもありますが。もちろん、何だって人にやってもらえばお金を払って当たり前です。しかし、自分で出来ることです。ということは、贅沢なサービスを利用しているとも言えるわけです。

  • ご飯を作る(外食)
  • 車の運転(タクシー)
  • 買い物代行(そういうサービスが今は存在します)
  • 家政婦さん
  • ベビーシッター

これらと同じような事だと思うんです。つまりはちょっとした贅沢品だったり、裕福な方々が使うサービス。

確かに、髪を切るというのは誰でも上手にできる事ではありません。自分の髪を切るのは後ろが見えないし、腕より高い位置に頭があるのでやりづらい。家族に頼んでも美容師さんほど上手くは出来ないでしょう。

でもですよ、4000円とか払ってやってもらう事ではないと思うんですよね。4000円という金額は、カットのみならずシャンプーやセットも含まれての金額です。しかし、カットならまだしもシャンプーやセットこそ自分で出来ます。それにお金を払うのはなおさら贅沢に思えてきます。

もちろん、体が不自由だったり、お年を召して介護が必要という状態は除きます。そういう場合は人の助けが必要ですし、立派なサービスです。

 

散髪代の節約方法

スキバサミと普通のハサミ

では、散髪代を節約するには具体的にどうすれば良いのか。その方法を幾つかご紹介します。

 

カットのみにする

まずてっとり早くできる方法はこれです。お店によって変わりますが、これだけで1500~2000円前後の節約になります。美容院でも床屋でも、カットのみというメニューがあります。

私も初めてチャレンジした時は、お金をケチってるようで恥ずかしいと思ったものですが、慣れるとなんともありません。お店側の都合に合わせてオールセットで行わないといけないなんて変です。

スーパーに行ったら自分が欲しい物だけをカゴに入れるように、カットだけを注文して終わったら帰れば良いんです。セレブが社交クラブに来て見栄の張り合いしてる訳じゃないんですから。

人によっては30年前からやってる人はやってます。私の友人はそうでした。その頃新潟に1000円カットなんてもちろん無い時代です。

 

家族に切ってもらう

奥さんや旦那さん、親御さんや、ある程度の年齢以上のお子さんなど、ご家族の方にやってもらうのも全然アリだと思います。

これが最も節約になります。ただですから。

 

カットだけならそう難しいことではありません。男の私が自分で切ってるくらいですから。

最初は思うように行かないかもしれません。でも、手芸とか編み物と同じだと思うんですよね。今は縫い物や手芸は出来ない人も多いかもしれませんが、30年くらい前だとほとんどのお母さんたちが当たり前のように出来ました。幼稚園児のスモックなどは皆手づくりでしたし。

それと同じだと思うんです。最初は誰だってなれません。美容師さんたちだってそうです。でも、何だってそうですが、やってる内に上手くなりますよね。美容師さんたち専門学校を出てますが、習うのはカットだけではないですからね。カットだけなら私たち一般人にもある程度出来ても不思議はないです。

 

コツが2つあります。

それはスキバサミを使うことと、クシで髪をすくい上げてつかむ事です。

クシでとかして髪をすくえば切り残して1部分だけ長くなったりしにくいですし、クシから飛び出た部分を切るので長さが計りやすいです。手を切る心配もありません。そしてスキバサミは不自然になりにくいです。

特にスキバサミは重要です。普通のハサミだと、上手にやらないとパッツンと同じ長さの不自然な部分が出来てしまいます。スキバサミならば長さに多少の違いが出るので自然になり、失敗がないのでオススメです。

 

セルフカットする

自分で切るということです。ご家族の方にやってもらうとかではなく、自分ひとりでやってしまうのです。

後ろの方は見えないので、三面鏡などがないと難しいです。あっても簡単ではないですが。私は三面鏡ではなく普通の洗面所の鏡だけで手の感覚を頼りにやってしまいます。友人とかに気付かれた事もありません。こちらから言って初めて知ってビックリされるくらいです。見る人が見ればもしかしたらわかるかもしれません。久しぶりに1000円カットに行くとお店の人に言われた事はあります。

ロングヘアーの女性はご自分で切りやすいかもしれませんね。前に持ってくることが出来るので、コツさえつかめば、どこをどのくらい切ればどんな髪型になるかがわかるんじゃないでしょうか。

20年くらい前、芸能人の工藤静香さんはミュージックステーションだったかで、自分で切っているとおっしゃってました。芸能人でもそんな人がいる位です。やって出来ないことは無さそうですよね。

 

お店を変える

簡単で手っ取り早いのはこれです。出来れば1000円カットや1500円カットのお店を利用すると良いでしょう。

「1000円カットは技術もサービスも悪くて」と思われたあなた、そうでもないですよ。全てはお店次第です。確かに安かろう悪かろうなお店はあります。

  • ろくにこちらの注文を聞かない
  • やたらとバリカンを使いたがる
  • 5分くらいで終わらせようとする
  • 感じ悪い
  • 店員さんがヒヨッコ過ぎる

というお店は少なからずあります。しかし、本当にこれはお店によって大違いなんですよ。ちゃんとした技術もあって、接客も良いという1000円カットは探せば存在するんです。しかもそう珍しいことではない。

ではどうやって探すかですが、「ここを見て判断できる」みたいなわかりやすい方程式は残念ながら存在しないんですよね。結局は行ってみるしかないんです。私は新潟市在住ですが、結構たくさんのチェーン店が存在します。

8~10種類くらいのお店を経験したと思いますが、高いお店と変わらないレベルの良いお店もありましたし、2度と来るかと思うような、1000円すら払いたくないお店もありました。その中間みたいなお店もありました。本当お店によりピンキリです。

結局、判断は行ってみるまでわからないのですが、評判の良いチェーン店ならあります。

 

ヘアースタジオ イワサキがオススメ

ヘアースタジオイワサキの広告看板

1つ超おすすめの激安チェーン店があるのでご紹介します。

 

新潟県に進出してきたのはここ最近ですが、全国には800店くらいある(店員さん談)という「ヘアースタジオ イワサキ」というチェーン店があります。ここは技術も高く、接客も良いと評判です。私も新潟市にあるお店に行きましたが、評判通りでした。もう今後はここしか行かないと思います。

しかもこのイワサキ、通常はカットが1000円ですが、サービスタイムに行くとなんと690円なんです。ラーメン1杯くらいの値段です。

ロング料金(髪が長い人は料金アップ)もありません。

下はタイムサービスの料金と、店内の注意書きです。
ヘアースタジオイワサキ新潟西店のタイムサービス料金の看板と、店内の注意書き

 

受付や荷物のロッカーへの保管がセルフサービスですが、たいした労ではないです。
ヘアースタジオイワサキ新潟西店の受付機とロッカー

このお店があなたのお住まいの地域にある場合はラッキーです。オススメです。

 

まとめ

美容院・床屋代は、老若男女誰もが節約すべきお金だと思います。美容師さんや理容師さんには申し訳ないですが。これから先は余程のオシャレさんか、モデルなどの見た目を重視する職業の方以外は遠ざかるべきサービスだと思ってます。

スキカルなどの多様なバリカンなど、セルフカットグッズも今後発展していくでしょうし、なおのことお店離れして自分でやっていく人が増えて行くと思います。

パソコンの登場で全国の写真屋さんが大量に姿を消して行ったように、器具の進化により需要が減って行くと思います。

 

もしくは価格競争に突入して低価格化していくかですね。もう既に突入していると言った方が良いかもしれません。1000円カットなどが当たり前に存在するのですから。

散髪代の節約、よろしければ検討してみてください。最初こそ多少抵抗があるかもしれませんが、まとまった額が節約できるし超オススメです。