洗い物のコスパ最強のやり方まとめ。水道代の節約から洗剤選びまで

2018-10-03

洗い物の水道代も洗剤も節約しながらキレイにする方法

食器洗剤のジョイのボトルとピンク色の食器用スポンジが並べて置かれている

洗い物はコツと正しいやり方は1度知ってしまえば、その後ずっと節約しながらキレイな洗い物が出来ます。ぜひ読んで頂きたい。

洗剤選びから洗剤の適切な使い方、水を効率的に使う方法、洗った後の洗いカゴへのしまい方まで全てお話します。

その後もご自分で改良したい点があればあなたに合わせたやり方に変えていくのも良いでしょう。

まず水について。

水は5分間出しっぱなしにすれば60リットルくらいです。もし洗い物をする時に、泡だらけの手で水道の蛇口を触るのがイヤだったり、つい面倒だからと出しっぱなしにしたら5分で60Lです。すごい量ですよね。3回でお風呂1回分です。

 

用意する物

使い終わった緑茶のパック

  • おけ
  • ボロ布、使用済みお茶パック、古スポンジ、スクレイパーなど
  • スポンジ
  • ジョイ

用意するのはこれだけ。

 

桶とボロ布・使用済みお茶パックなど

桶とボロ布や使用済みお茶パックなど。ようは水をためる容器と、大まかな汚れをこすり取る道具が用意出来れば何でもOK。飲み終わった牛乳パックをカットした物とか、使い終わったキッチンペーパーなど何でも良いです。

流しに置かれた空っぽの100均で買ったプラスチック製の洗い桶

オケは100均で売っている物で充分。その中から流しの大きさや形に合った物を選んで。流しの1/3~1/2位の大きさ位の物が、ジャマになりにくく使い勝手も良いです。形としては壁面がなるべく垂直で、深い物が良いです。面積を取らずに食器がたくさん入るので。

洗面器のように広がってると、流しのスペースは限られるのに面積ばかりとって、食器はあまり入れられないという事になってしまいます。

道具が用意できたら、後は洗い方です。

 

洗剤はジョイが最高

食器用洗剤は色々ありますが、私はジョイが最高だと思ってます。7年くらいずっとジョイしか使ってません。高い値段を出せばもっとすごいのはあるのかもしれませんが、市販の庶民的な価格の洗剤の中では最強でしょう。

理由は、

  • 洗浄力(泡立ち、油汚れの落ちの良さ)
  • 泡の持続力
  • 除菌できる
  • コスパ(値段が安い)
  • 詰替え用のコスパの高さ

以上が全て優れるから。

 

ものすごく泡立ちがよく洗いごこち抜群です。油汚れもよく落ちます。他の洗剤は泡立ちがいま一つだし、少し洗うとすぐ泡立たなくなり洗剤を足さないとなりません。

ジョイは薄めて使っても凄い泡立ち力を発揮してくれます。

そして、除菌力も高そうなのもまた良いです。

除菌力を実際に測定する事は出来ませんが、あれだけハッキリと除菌を打ち出したCMをしてパッケージにも書かれてますから、それなりに効果がなかったらメーカーもやばいですからね。ある程度の信頼性があると判断して良いでしょう。

この2つのメリットで、ジョイは断トツに優秀な食器用洗剤です

途中、magica、キュキュットなど色々試してみましたが、泡立ち、泡の持続力、油汚れの落ちからコスパまで、あらゆる面でジョイに劣ります。現状市販されている洗い物洗剤ではジョイが圧倒的。間違いないです。

 

詰替え用が3回分と5回分の2種類売られてます。5回分の方が断然お得な値段で売られています。オススメです。

テレビCMで言ってることはほぼ正しいようです。値段も高くないし、どこでも売ってる。詰替え用のコスパも優秀。

私は近所のウエルシアなどのドラッグストアで買いますが、だいたい以下のような値段です。その時により多少の変動はありますが、まあだいたいこの位。

  • ジョイボトル190ml:156円
  • 3回分440ml:246円
  • 5回分770ml:321円

 

コスパを計算して表にしました。詰替え用の容量が440ml、770mlとどちらも110の倍数だったので、110mlあたりの容量で出してます。

種類 容量 値段 110mlあたり値段
ジョイボトル 190ml 156円 90円
詰替え3回分 440ml 246円 61.5円
詰替え5回分 770ml 321円 45.8円

詰替え用5回分が圧倒的に安いです。ボトルはその倍の価格ですね。

 

スポンジは安物で

スポンジは、100円ショップやスーパーなどで5個まとめで100円くらいのが良いと思います。下手に高いスポンジより、安い方がすぐ交換出来て衛生的かつ経済的です。

スポンジも濡れている時間が長いので、よほど気を付けてないとすぐに雑菌が繁殖します。それで食器を洗ったのでは衛生的に良くないです。

1週間で交換する位が良いと思います。交換するまでの間も、1、2日に1回は熱湯消毒しましょう。

鍋で煮沸するか、熱いお湯をかけて冷めるまで置いておきましょう

火傷には十分気を付けて。スポンジ内のお湯が流れ出てぬるくなるまで水をかけてから、しっかり絞ってキレイな所に置いておきましょう。

 

ジョイは除菌も出来るから必要ないのでは?と思われるかもしれませんが、幾ら除菌力があると言ってもしょせんは食器用洗剤なので、除菌力はそう高くないと思います。なのでスポンジは熱湯消毒をオススメします。

ジョイで除菌する場合は、洗い物が終わった後にスポンジをよくすすぎ、新たにジョイを洗い物する時くらいたっぷりつけて、クシュクシュと泡立てて、そのまあ置いておく。このやり方が良いと思います。

 

洗う手順

  1. ボロ布・お茶パックなどで大まかな汚れをふき取る
  2. 貯めた水で食器をゆすぐ。またはつけ置きだけ
  3. 食器をオケから出して、水を捨てる
  4. 大きい食器から洗剤とスポンジで洗い、桶の中に投入
  5. 桶の上ですすぐ

ざっと流れはこんな感じです。手順を追ってもう少し詳しくご説明します。

 

大まかな汚れをそぎ落とす

流しに、汚れた皿、小鉢、ザルが置かれている

食べ終わった食器は、そのままだとしつこい油汚れなどが残っていて洗いづらいですよね。スポンジもガッツリ汚れてしまって、交換周期が早まってしまいます。まずはそこを解決します。

そんな時は、捨てても良い物で油汚れを大まかに落とします。緑茶を作った後のお茶パックが私はオススメ。それを使ってこそぎ落します。

緑茶パックでお皿をこすって汚れを落とす

乾いたままだと拭きづらい場合は、洗う物の中の丼ぶりなど大きめの何かに水をため、そこに浸けてはふき取り、またゆすいではふき取り、を繰り返すのがGOOD。

 

貯め水で何度もちゃぽちゃぽするのが面倒なら、弱めに出した水道でサッと汚い物だけ流すようにして。

このように、洗い物は一旦水で汚れを溶かしておくと、洗うときに汚れが落ちやすく短時間で少ない水道代で済んでとーっても楽です。

 

食器を水につける

おけにためた水に、色んな食器を投入していきます。どうせこれからちゃんと洗うので、水が汚れてしまってもOK。

先ほどのお茶パックでこそげ落とす作業をやりながらオケに水を貯めて、こすったお皿からどんどんオケに投入してきましょう。
オケに水を貯めている画像と、貯め終わって食器を投入後のオケ

もしこの工程が面倒ならば、一気にオケにジャボンしてもOK!とにかく1回水にひたしておけば汚れは落ちやすくなるので。

何もせず食べ終わったまま放置だと、汚れが落ちにくくて結果的に水をたくさん使うことになります。時間が経つほど乾いてなおさら落ちにくくなります。

 

食器をオケから出して、水を捨てる

いよいよ洗います。

水につけておいた食器をオケの外へ出して流しに置きます。そしてオケの汚れた水を捨て、新たにキレイな水を出します。

食器を横にどかして、オケに貯めた水を流す図

 

大きい食器から洗剤とスポンジで洗い、桶の中に投入

水をためながら、洗い物を始めます。
オケに水を貯めながらお皿をスポンジで洗う

洗い終わった食器から桶に入れて行きます。
洗い終わった食器から水を張った桶に入れていく

 

ここで1つ洗い物のポイント。

ザルは汚れが落ちにくいので、面倒でも底面、側面、フチなど段階を分けて丁寧に洗った方がよいと思います。
ザルの表、裏、フチを洗う画像

洗ったつもりでも網目のスキマに小さな汚れが挟まってる事などがありますので。

全て洗い終えました。
洗い終えた食器をすべて桶の水に投入した状態

大きい物から洗って入れていくと、桶のスペースを有効に使えます。

 

オケの上ですすぐ

水を貯めた桶の上でお皿をすすぐ

洗った食器をすすいで行きます。

ここは順番は何でもOK。

出来ればお皿を手でこすると良いです。泡は水道の水で流すだけでも見た目にはキレイに見えますが、実は触るとヌルついてたりします。食器に油や洗剤の成分などが残っていたらイヤですよね。

なので手でこすりながら流せば一番です。

桶の泡が気になれば、手で表面の泡を桶の外によけましょう。
桶の水面に浮いた泡を手でよける図

ザルはすすぎもちょっとやっかい。ただ流すだけだと水が網目からこぼれて水がまんべんなく当たりにくいです。

そこで、桶の中でジャブジャブしましょう。そうすればたっぷりの水の波でザルを包み込んでまんべんなくすすげます。
ザルを桶の水の中でジャブジャブゆさぶっている

その後に桶から出して、水道の水で流せばキレイさっぱりです。

 

すすぎ終わった食器は、なるべく重ならいないように、かつ密閉された場所が出来ないように置けるとベスト。

左は重なって密閉された状態。右はすき間が多く水切りも風通しも良くてベスト。
洗い終わった食器の置き方の良くない例と良い例

密閉されると、水が蒸発できなくていつまでも湿ったままになります。その状態で長時間放置されると、幾ら洗った食器でも菌が繁殖しやすくなってしまいます。気を付けましょう。

下のような長方形で口が狭い容器などは、まず逆さにして水を切り、しばらくしたら水分が蒸発しやすいように上向きにしましょう。
長細い容器が逆さまに置かれた図と、上向きに置かれた図

 

できれば、最後に流しの周りの水も拭けばベストです。

水があると菌が繁殖しやすい状態になります。食器を扱う流しやその周りはなるべく清潔にしておきたいですからね。
流しの周囲を紙タオルで拭いている

 

まとめ

以上が私が現時点で最高の洗い物のやり方だと思っている方法です。

用意する物は以下です。

  • ジョイ
  • 5個で100円位のスポンジ
  • オケ
  • お茶パックやボロ布

 

洗い方は以下の流れです。

  • 大まかな汚れを落とす
  • 食器を水につける
  • オケから出して水を交換
  • 洗剤とスポンジで洗う
  • 貯め水ですすぐ
  • 食器カゴに重ならないように置く

 

流しすすぎではなく貯めすすぎする事で、水道代を節約しましょう。

スポンジは衛生的に。1週間に1個使っても1ヵ月で100円です。

出来れば流し周りの水もふき取り、清潔に。

 

以上、水道代と洗剤代を節約して効率良くキレイに食器を洗う方法のご紹介でした。

洗い物

Posted by そふぃ