冷蔵庫の電気代の節約

2017-11-06電気代の節約節約

冷蔵庫を開けて中身がぎっしり

冷蔵庫は電気代節約のおすすめの方法

冷蔵庫は24時間365日つきっぱなしの数少ない家電製品です。小さな事でもそれが一年中なので、節約される金額は大きくなりやすいのです。

覚えるまで箇条書きにして冷蔵庫に貼っておくのも良いかもしれません。
と言ってもそんなに多くないんですけどね。

最近の新しい冷蔵庫は省エネ設計ですが、だからと言って節約方法が無駄になるわけでは全然なく、節約の意味はしっかりあります。

冷蔵室、冷凍室で節約方法が変わり点に注意して仕組みを理解しましょう。

 

冷蔵庫の電気代の節約方法

ではまず方法を挙げます。

  • 設定温度を加減する
  • 扉はすぐ閉める
  • 冷蔵庫は詰め込み過ぎない
  • 逆に冷凍庫はすき間を少なく詰め込む
  • 冷蔵庫と壁のすき間を空ける

冷蔵庫でできる節約は今のところこんな感じ。

 

設定温度を調節する

設定温度を強にしているとそれだけ電気代が余計にかかるので、中か小にします。

冷蔵庫や冷凍庫の奥の方をのぞくと、温度を調節するつまみが付いてます。季節や詰め込んでいる量に合わせて調整して下さい。冬場はだいたい中で大丈夫です。

強だと逆に冷えすぎて野菜、特にレタスなどの葉物は、部分的に凍って傷んでしまうことがあります。

私は何度も経験しています。こうなってしまうともう美味しくない(というか使えないと言った方が正しいかも)です。

そういう意味でも調節することをおすすめします。

 

扉をすぐ閉める

冷蔵庫の扉が数秒開いていただけで、冷蔵庫内の温度が急激に上昇します。
そうすると温度を下げるために大きく働くので、消費電力が増します。しかも元の温度に戻るのは時間がかかるんです。

温度が一旦上がってしまうと、元に戻るのに長いと10~20分位かかってしまいます。
その間に鮮度も少し落ちてしまい、食材が傷むのを早めてしまいます。

閉めたままで温度が一定に保たれている時は消費電力が小さいです。
なので、扉の開閉は最小限にとどめ、開けたらすぐ閉める事が節約になります。

コープ九州事業連合のサイトで、扉の開閉により一瞬で温度が上がる事、下がるのには長い時間がかかる事がグラフで示されています。

東京電力のサイトで冷蔵庫の賢い使い方が紹介されているので、ご参考までにどうぞ。

 

冷蔵庫に詰め込み過ぎない。冷凍庫はぎっしりつめる

冷蔵庫の電気代

冷蔵庫は冷気が流れやすいように隙間がある方が良いとなっています。

冷蔵庫に物を詰め過ぎていると、冷気の流れが悪くなって均一に冷えにくくなります。

均一に冷えないという事は、温度が高い部分が存在するという事です。

冷たい部分はしっかり冷たいんだけど、冷気が上手く流れず中々低い温度になっていない所があると、そこにあった食材が悪くなりやすい。

冷たい所はは冷たいんだけど、高いところもできてしまう。
一部でも温度の比較的高い所が出来る。これがよくないんです。

その温度を冷蔵庫の温度計が感知すれば、冷やそうとして消費電力が上がり、電気代が上がります。このメカニズムはエアコンと同じですね。

それでもいずれは全体が冷たくなるでしょうが、空気の流れが悪い程時間がかかるので、その分電気代がかかる可能性が出てきます。

また、詰め込み過ぎている事で、取り出したい物が見つけにくく、その結果扉を開けている時間も長くなります。

先ほど述べた様に、冷蔵庫内の温度が上がってしまいます。

そういう意味では、整理されている事も重要になりますね。
ある程度食材によってしまう場所が決まっているのが理想です。

そうするとどこに何があるか頭を使わなくても目でチラっと見ただけで物の存在を把握出来ますし、切らしている物が何かすぐわかり買い物に行く前の確認も楽になります。

楽になるというか、ほぼ確認しなくて済んだりもするので、「買い物に行くのが面倒臭い!」という気持ちが軽減するのでおすすめです。

見えやすくて何がどこに入っているかだいたい決まっていると、料理をする時もすっごく楽です。

重複して買ってしまったり、買いすぎも少なくなるし、メニューも思いつきやすくなります。

私は調子がいいと、この先3、4日間の朝食、夕飯、お弁当のおかずのおおよそがすぐ決まります。完全にはとはいかないですけどね。お弁当のおかずなどは自然解凍OKの冷凍食品も織り交ぜてます。

自然解凍の冷凍食品は本当に便利です。お子様や家族に持って行かせるお弁当に冷凍食品なんてとお思いかもしれませんが、取り入れると想像以上に楽になりますよ。特に気持ちの面ですっごく軽くなります。

これは話すと長くなるので、別の記事で取り上げてます。

 

上の記事の結構下のほうの「お弁当作りの時間を節約」という項目です。
料理の時間は時間の節約できるポイントがたくさんあるので、お弁当以外の所もぜひ確認することをおすすめします。

詰め込みすぎは、冷蔵庫がひえにくくなる、欲しい物が見つけにくいから扉が開いてる時間が長くなる、という2つの意味でよくないということですね。

 

冷凍庫の電気代

冷凍庫はその逆です。

不思議なんですけどね。冷蔵庫と冷凍庫は逆なんですよね。冷蔵庫は詰めすぎない。冷凍庫はぎゅうぎゅうに詰める。間違えないようにしましょう。

電機メーカーや電力会社のサイトを色々確認してみましたが、理論としては冷凍庫をぎっしり詰めることで、物どうしがお互い冷やしあうからだということです。

なんでそれが冷蔵庫に当てはまらないのかよくわかんないですけどね。
ある程度の低い温度になるとぎっしりって事なんですかねえ。

 

冷蔵庫と壁の間にすき間を空ける

冷蔵庫と壁の間にきちんとすき間を空けましょう。

充分なすき間がないと、冷蔵庫から発する熱が上手く逃げられなくなり、冷蔵庫の消費電力に無駄が出ます。

説明書にも空けるように書いてあります。

冷蔵庫は内部の熱を奪い外に逃がすわけで、その熱の逃げ場がなくなれば中を冷やす能力に悪影響を及ぼすわけです。

背面は10cmくらい、横は3~5cmくらいが一般的に必要とされる幅です。

 

2017-11-06電気代の節約節約

Posted by そふぃ