電気ケトルとガスコンロどっちが安いのか情報を比較してみた

2017-11-06電気代の節約節約の実験

電気ケトルが木の机の上に置いてある

電気ポットとガスコンロ、お湯をわかすのはいったいどちらが安いのか

私はずっと、こういう疑問を持っていました。

電気ケトルとガスコンロでやかんでお湯をわかすのはどちらが安いんだろう。

お湯を沸かすという同じ行為だけど、沸かし方が全く違う。

片方はやかんをガスコンロの火にかけてわかす。
もう一方は電気だけなのにコーヒー一杯ならほんの一分くらいで一瞬でわかしてしまう。かなり強力な電気だ。

キッチンに行かずとも部屋で沸かせるのではっきり言って電気ケトルの方が便利ですよね。

ちなみに、似てる名前の電気ポットという物がありますが、これは大量のお湯を電気で沸かして保温しておけるポットのことですね。私は以前電気ケトルと電気ポットを勘違いしてました。

でも電気であの速さで沸かすなんて、どれだけ電気使っているのかと電気代が心配になってしまう。

これは個人でデータをとるのは困難で、判断が難しい所ではあるのですが、現状出来る限り調べてみました。

 

電気ポットとガスコンロを比べてみる

電気ポットは使いたい時にすぐお湯を沸かせてと~っても便利です。

お湯が沸いたら勝手に止まってくれて、わざわざ火を止めにいく必要もない。ガスコンロで沸かす時のように、うっかり消し忘れるなんて事もないし、コーヒー1杯分位のお湯なら1分程ですぐ沸きます。

しかし、お湯を沸かす時の消費電力は700W~1200前後とかなり高めです。
これは強力なドライヤーと同じ位です。
ドライヤーは電気代が高い代表的な電化製品ですよ。

今度はガスコンロで沸かす場合を考えてみます。
ガスコンロで沸かしても今度はガス代がかかります。
結局のところ、ガスでお湯を沸かすのと電気ポット、どっちが安いのか。

同じ量のお湯を沸かすのだから、金額も同じなのでは?と安易に考えがちです。少なくとも私は以前そう思ってました。

そこは電気とガス、別の会社が運営しているのですから、同じとは限りません。確認の必要があります。

これは色々な実験がされてますが、どの実験結果を見ても今一つはっきりした答えが見つかりません。

ガスと電気という異なる物の比較である事や、種々の条件が絡む事が原因と思われます。
そして、実験ごとに誤差やバラつきもあります。

都市ガスなのかプロパンガスなのかでもまた、ガス代に大きな差がありますが、ここでは安い方の都市ガスで考えます。
プロパンガスは非常に割高で、比較するのに適していません。

参考までに、プロパンガスは都市ガスの3~5倍の金額です。プロパンガスの値段は販売者が自由に決めるので値段がバラバラなのです。

よくそんな値段でお客さんが付くなと思いますが、都市ガスがない地域があるんです。そういうところでは、その高いプロパンガスしか選択肢がありません。だから仕方ないんですよね。

話を戻しまして、では電気ケトルとガスコンロの結論です。

といっても私の考えの範囲になりますが、電気ポットよりガスコンロでやかんで沸かす方が安いと思います。

都市ガスと電気ポットで比較した場合、都市ガスの方が安くなる実験データが多いです。

電気ポットの方が安くなっている実験結果もあるのですが、その場合はプロパンガスを使用している事がほとんどでした。
それじゃあガスの方が高くて当たり前。比較するまでもありません。

電気代という物は、短時間で一気に行う場合に非常に電気を消費します。
電気ポットは1分程でお湯を沸かしてしまいますから、この意味でも、電気ポットの方が割高な可能性が考えられます。

ついでに言っておくと、ガスでお湯をわかしたり煮たりする際、鍋底から火がはみ出さない様にしましょう。はみ出した分はガスにロスが出ます。

また、鍋底に水滴がついていると、火がその水滴を蒸発させるためにも使われてしまい勿体ないです。鍋底を布巾で拭いてから火にかける様にしましょう。

 

結論:電気ケトルとガスコンロでやかんのどっち?

お湯を安く沸かす方法の、現時点での結論は、

  • 電気ポットより、やかんでガスコンロ(都市ガス)で沸かす
  • 鍋底の水滴を拭き取ってから火にかける
  • 火を鍋底からはみ出さない

以上です。

2017年11月追記
継続してネットで公開されている実験結果探してるんですが、電気ケトルの方が微妙に安いのもあります。

ただ、沸かすお湯の量が200mlとかコーヒーほんの1杯分くらいの少な目なので、多く沸かした場合にどうなるか、まだわからんとこです。

 

お湯はどう用意するのが一番節約になるのか(おまけ)

お湯を沸かすのは、電気ケトルよりガスコンロでやかんで沸かす方が安いという結論に、とりあえずは至りました。

沸かし方についてはこれで良いのですが、お茶やコーヒーを飲むのにお湯が必要ですが、そのお湯の用意はどのように行えば一番光熱費が安く済むのでしょうか。

節約の観点から理想的なお湯の使い方はどうするのが良いのかを考えたいと思います。

お湯の沸かし方は他にもある

電気ケトルで沸かすよりガスコンロでわかす。でも、お湯の沸かし方っもう幾つかありますよね。

電気ポットでわかしたり、レンジで沸かしたり。

レンジで沸かすのはこれは効率悪いです。
お湯とか液体だけの物を温めるのは電子レンジは苦手というか、時間かかって電気代を食います。

液体も含む個体みたいのが温まるの早いです。
炊いたご飯とか、いも類とか。

では電気ポットはどうかですが、電気ポットも電気代かかりますよ。

ようは電気ケトルと同じで、ポットにたくさんお湯を入れて電気で沸かす。
沸いたら電気で保温してくれて、いつでも熱いお湯が出るという。

以前に電気ポット使うということだけ前の月と変えて実験しましたが、その時は2000~3000円くらいあがりました。
私の使い方もあるんでしょうけど。

 

お湯の理想的な使い方。沸かし方から、保温について

じゃあ結局お湯をどう使うか、私なりの結論です。

  • ガスコンロでやかんで多めに沸かす。
  • 沸かしたお湯を魔法瓶(電気ポットではない)のポットか、なければ水筒に入れて部屋に置いとく。
  • これを日に2、3回行う(朝一、昼、夕方など)

こんな感じですかねえ。
水筒や魔法瓶ポットでもさすがにお湯が一日熱いままではいてくれませんからね。
何回か沸かさないとです。

実際私はこの方法やってます。
自分の部屋に普通の小さい水筒に沸騰するより少し前(多分80~90度くらい)のお湯を入れておき、冷めにくい サーモスのタンブラー でお茶やココアを飲みながらパソコンカタカタやってます。

 

サーモスいいですよ♪
温・冷の両方で使えます。

2017-11-06電気代の節約節約の実験

Posted by そふぃ