トイレに必要ないもの4つ!必要だと思い込まされているけどジャマなだけなんです

白い壁の前に置かれたスカイブルーのテーブルに洋式便器の模型が乗っている

一見、トイレに必要だと思われていても、よく考えるといらない物は数多く存在します。事実、私も以前は当たり前のように使っていましたが、もう10年くらい使っていません。今後もいらないと思います。

  1. トイレマット
  2. ペーパーホルダーカバー
  3. トイレットペーパーのストック入れ
  4. トイレブラシ
  5. ウォッシュレット(好みによる)
ウォッシュレットだけは好みによると思うので、一旦除外して考えます。最後に書いておきます。

これらはあってもメリット1つもなく、逆に以下のデメリットを生じます。

  • 場所を取る
  • トイレが狭くなる
  • 汚れのもとになる
  • 掃除がしにくくなる
  • 買うのにお金がかかる

という具合にデメリットだらけです。邪魔になったり、トイレを不衛生にする原因になります。

「たいしていらないor無い方が良いもの」にお金を使うなんてまっぴらごめんですよね。

ではなぜこれらがいらないと言えるのか、その理由を詳しくご説明します。

 

トイレマット

トイレマットが敷かれたトイレの洋式便器にスリッパをはいて座る人の足元

トイレマットは本当にいらないです。

これがあるから掃除がしにくくなり、トイレマットを洗う必要が出てくるので、洗う物が1つ増えてしまいます。何も敷かれてなく床がむき出しなら、洗剤を吹きかけてまとめて拭きあげれば済むので掃除も簡単。

 

ペーパーホルダーカバー

家庭のキレイなトイレの全体像。ペーパーホルダーにはカバーがつけられ、トイレブラシ、汚物入れなども用意されている

トイレットペーパーホルダーカバーもいらないと判断します。

子どもの頃から実家でも親戚の家でも付いてたので当たり前と思ってましたが、初めて一人暮らしをした時に使ってみて、「これ何ために付けてるんだろう」と疑問に思ったのがキッカケでした。

  • ジャマになってトイレットペーパーが引き出しづらい
  • 掃除がしにくくなる

使うのをやめてみてわかったのですが、トイレットペーパーホルダーの周りって結構ホコリがたまりやすいんです。

だからこまめにふき取りたい。でも布製のカバーがジャマだし、ホコリがいっぱいくっつきやすい。カバーのおかげでホコリがついてるのが見えにくいし。

いいことが1つもないんですよ。オシャレの面から付けたいというのはアリですけどね。

ペーパーホルダーのカバーなどをオシャレのために取り付けたり、かわいい雰囲気にしたい、おしゃれにしたいという事ならば話は別です。そこはあなたのお好みで

昔はトイレペーパーホルダーは金属製の簡素なものが多かったです。だからカバーを付けることで見た目がずいぶんオシャレになりましたが、今はプラスチック製の元々オシャレな物が主流です。

何もつけないそのままの方がかえってシンプルイズベスト。

清潔面から言えば、カバーなんてないのが一番です。

 

トイレットペーパーのストック入れ

これほどお金がムダになる余計な商品もないと思います。

こういうものです。

とは言いながら、私も以前は使ってましたけど。あるとカッコいいと思ってました。

トイレットペーパーのパッケージは一旦破るとゴチャゴチャして見た目が悪いので、ストックケースがあると見映えはよくなります。しかし、このケース自体が結構な場所を取ってジャマだし、トイレットペーパーなんてそのまま置いておけば良いのです。

トイレが広いおうちってそんなに多くないと思うんです。だからストック入れなんてあったら、多くのご家庭ではかなり邪魔になると思います。

しかも掃除の時にはそれをどかさないとならず、かなり面倒。だから結局、ない方が良いんです。

 

じゃあ、トイレットペーパーのスペアをどこに置いとくかという問題ですが、トイレの上の方に棚があればそこでいいし、なければ突っ張り棒で作ってもいい。100均で売ってます。

そうじゃなければ、床にトイレットペーパーか何かを敷いて、その上に積み重ねておくという手も一応あります。

どうしてもトイレ内に置き場がなければ、トイレのドアを出たところとか、洗面所の下の扉の中とか、いくらでもやりようがあります。

 

トイレ掃除ブラシ

ビニール手袋をしてトイレブラシで洋式便器を掃除する左手

トイレ掃除のブラシはいりません。断言します。

 

「え、トイレをキレイにするための道具だから必須でしょ?!」

と思われるかもしれませんが、実は逆。これはトイレのオジャマ虫なんですよ(汗)。

 

これはさすがに必須アイテムだと思われがちですが、ご家庭のトイレなどキレイに保ちたい場所では逆効果です。

なぜか・・・。

 

トイレ掃除のブラシには大きな問題が2つあるんです。

1つ目は、便器の中の汚れを周りに飛び散らす道具だってこと。

ブラシでシャカシャカとこすると、ブラシの毛の弾力で目に見えない飛沫が飛び散るんです。歯ブラシで歯磨きすると、洗面所の鏡にしぶきが飛んで跡が残りますよね。それと同じように飛び散ってるんです。歯磨きの時ほどわかりやすくないのですが。

汚いですよね(汗)。便器の中の菌を、わざわざ便器の外の床や壁にまき散らしてるわけですよ。

それに、ブラシは細かいところが非常に掃除しづらい。

 

そして2点目。ブラシがトイレに置いたままになり不潔という点。

使った後のブラシは当然汚ないです。

そして使うたびに濡れます。それをブラシ入れに入れるから通気性も悪い。そしてトイレは狭くて閉じられた個室なので温度が高い。特に夏場は最悪です。

汚くて、水分が多くて、乾きにくい、温度も高い・・・。

つまりは、菌が繁殖しやすい条件がそろってしまってるんですよ。おそろしいことに。

 

ブラシの存在のおかげで、菌の繁殖しやすい汚い場所を、わざわざトイレの中に1つ増やすことになるんですよね。

そして場所も取ります。ブラシ置き場はたいていトイレの左右の隅っこどちらかでしょうが、その一角をブラシが取ってしまいます。近づきたくない、いわくつきの場所みたいになります。

いかがでしょうか。

ブラシを使いさえしなければ、今ご説明したことは全てなくなります。邪魔にならないので掃除もしやすいです。

今までは仕方がないこととして通ってましたが、ブラシをやめればいいんです♪

 

でも、ブラシ無しでどうやって掃除するの?!

という疑問が当然出てきます。

ご安心ください。以下のものを使えばトイレ掃除は十分できます。

  1. ビニール手袋&軍手
  2. トイレお掃除シート
  3. トイレットペーパー

これらにより、トイレブラシを使うよりもキレイになるし、トイレが清潔に保てて最高です。

とくに、軍手&ビニール手袋は画期的で超便利です。これが素晴らしいんです♪

簡単にご説明すると、まず手にビニール手袋をはめて、その上からさらに軍手をはめます。ビニール手袋で手を守り、軍手を掃除道具として手の感覚で自由自在に細かいところまで掃除できる、というものです。

この掃除方法はトイレ以外でも使えます。

軍手とビニール手袋を使った掃除のやり方は以下の記事をご覧ください。

ぜひあなたのおうちでも取り入れてみてください。詳しいやり方と、この掃除方法が適する場所は、以下の記事で画像付きでご説明しています。

 

トイレお掃除シートは大手メーカーの物は高いのですが、他のメーカーから安い商品がたくさん出ています。ドラッグストアでも100均でも売ってます。私のオススメは以下の3つです。

  1. エムズワンの「除菌 流せるトイレクリーナー」
  2. ティー・エイチ・ティーの「キレイ楽々Agオレンジ除菌トイレクリーナー」
  3. サパレの「流せる重曹トイレクリーナー」

この3つは値段が安くて使い勝手もよくオススメです。

 

エムズワンの「除菌流せるトイレクリーナー」

安いしアルコール配合なので除菌効果も高めで、かなりオススメの商品です。30枚入りで95円くらいです。

 

ティー・エイチ・ティーの「キレイ楽々Agオレンジ除菌トイレクリーナー」

厚手タイプで使いやすいです。小さいと掃除がしにくいしすぐ取り換えないとならないので、きちんと掃除したい時に便利です。ただしちょっと1か所拭きたい時にも厚手を1枚使うのでもったいない感はあります。

コスパ的には、30枚入りの2個パックで160円くらいと、さきほどのエムズワンの物には負けるものの、結構お得。ツルハ系のドラッグストアに売っています。

 

サパレの「流せる重曹トイレクリーナー」

上の2つより少し高いのですが、それでも安め。

強すぎないアロマローズがほのかに香り、べた付かない使い勝手の良いトイレクリーナーです。24枚で260円くらいです。こちらもツルハ系で見かけます。

切り離して使う事もできるので、ちょっとした汚れの時に切り離して使い、残りは戻すことも出来ます。

 

以上、3つご紹介しました。

これらはネットでも買えますが送料がかかるのが残念なところ。

大量買いすれば送料無料になることが多いですが、初めて使う商品を大量買いするのはちょっと不安ですよね。

なのでまずは、お近くのお店で手に入るトイレクリーナーシートを探してみると良いでしょう。

今回ご紹介した商品に限らず、まずは100均などの安いものを試してみると良いです。それで気に入ったのがあればそれを使い続ければOK。

 

選ぶときの基準としては、以下を参考にしてください。

  • 30枚以上入りで200円以下
  • アルコール入り

なるべく低価格のものが良いですよね。

その基準は、30枚で200円以下です。1枚あたり10円を切る計算になります。

このくらいであれば、トイレのお掃除シートとしては低価格の商品と言えます。

 

そして除菌力の面を考えて、出来ればアルコールが入っている物が良いと思います。アルコールは、重曹や酢、銀イオン、重曹などより除菌力が高いです。

アルコールは、家庭内にあるものの中では除菌力が高い方です。ウェットティッシュでも何でも、除菌力の高さを考えるとき、アルコールが入ってるかどうかが1つの目安です。

除菌力が最強なのは次亜塩素酸系、つまりはブリーチです。ですが、人体に害があるものなのでやたらには使えませんよね。食器やタオルを漂白したいときや、ノロウイルスやインフルエンザの流行時期に、家の中の消毒などに使うものです。

 

厚手の物の方が拭きごたえがあって使いやすいのですが、厚手タイプほど一枚当たりが高価になります。ちょっとした汚れを拭くのにも厚いの1枚使っちゃうともったいないんですよね(汗)。

小さめの物が枚数多く入っている方が減りは遅くなり、コスパが高いです。もしくは厚手タイプだけどミシン目が入ってて切り離せるタイプがオススメ。

ちなみに、袋にシールタイプのフタが付いた状態より、プラケースに入ってる方が良いです。

トイレ掃除の時にちょっと汚れた手で、出来れば容器などに触れたくないですよね。プラのケースだと、汚れてなさそうな指を使って何とか開けられます。

でも袋タイプだと両手を使わないとほぼ無理。汚いところを掃除してる時に非常に不便です。

シートを選ぶ段階で、袋入りか箱入りかは気にしなくて良いです。ケースはいくらでも代用できます。最初だけ他のケース付きの商品を買って、使い切ったら容器として使うか、トイレクリーナー用の容器だけで売ってるのでそれを使うのもありです。100均やホームセンターで見かけます。

 

ウォッシュレットは必要?

ウォッシュレットの壁掛け式の操作パネル

私はウォッシュレットが嫌いなんです。理由は以下です。

  1. 衛生面の不安
  2. 電気代
  3. 漏電など事故の心配

まず、他の人のおしりにかかった水のしぶきがかかってそうでイヤなんですよ(汗)。

家庭でも使いたくないし、会社などの外のトイレのウォッシュレットなんて問題外です。

ウォッシュレットメーカーは清潔だと言ってますが、実のところわかりません。お尻めがけて水を出して、そのしぶきが噴出し口にかかってない。そんな事は言い切れないと思います。お尻というデリケートな部分にかかる水を出す部分が清潔でなかったらと思うと不安で、気持ち悪いんですよね。

後にも先にも自分専用のトイレだったら気持ち悪くはないですが、それでも水が出る部分がトイレの奥にしまわれて、衛生面での不安は残ります。だから私はウォッシュレットではなく、お尻シートを選びました。

そして電気代。

小さいのかもしれませんが、ずっとウォッシュレットのスイッチは入ったままです。

一日のうち、一瞬しか使わない物のスイッチが24時間オンのままというのは、なるべく減らしたいです。

そして、3つめの漏電などの心配。

トイレは水回りです。24時間通電しっぱなしの電気機器が、水がかかりそうな場所にあるというのも、不安といえば不安です。

家に誰もいないときに、何かの拍子にトイレが故障したり、水道管に異常が生じたりして水が漏れ、それがウォッシュレットにかかって漏電。そんなことが起きたら怖いです。漏電は、火災の原因にもなり得ます。

こういう事故が起きる可能性は極めて低いのでしょうが、ゼロではない以上、あまり必要性を感じないものは使うべきではないでしょう。

 

まとめ

今回は、トイレに必要そうで実は要らない、というかない方が良い物をまとめました。

  • トイレマット
  • ペーパーホルダーカバー
  • トイレットペーパーのストック入れ
  • トイレブラシ

これらはいりません。

これらはトイレの中で場所を取るばかりで、機能的な存在意義がありません。オシャレの面で利用したい場合は話は別です。その辺はお好みで。

トイレブラシの代わりに、ビニール手袋&軍手で掃除しましょう。その方がキレイになるし、飛び散らないし、使い捨てられるのでトイレ内も清潔♪

家の中に余計な物は極力置かないことが、節約と時短の大原則です。

これらを買うのをやめれば、その分節約になり、掃除もしやすくなりますよ。

以上、トイレにいらないもののお話でした。