レンタルで節約する。利用できる物は何でも利用して買わない

今は何でもレンタルできる時代

カジュアルな服装の男女が5人壁に寄り掛かって並んでいる、首から足首辺りまでの画像

DMM.comなどを利用すれば、世の中のほとんどの物がレンタル出来ます。

CD・DVDだけではありません。それは今までもありましたが、今はたまにしか使わないスーツケースや、スーツ自体、行事で着る衣装から家電まで何でもレンタル出来ます。

全て買う事をやめ、レンタルを利用すれば格段に節約出来ます。今までは何でも所有する時代でしたが、今は常識がひっくり返ってます。たまにしか使わない物を何万も出して買って、クローゼットの主のように奥で場所を取らせておく必要はないのです。

買う代金のみならず、場所も取るんですよね。1年に1回しかつかわないバーベキューセットとか。しかも汚れてホコリかぶって、要らなくなった時に捨てるのも大変。粗大ゴミ申し込んで粗大ゴミシール買って。そんなんだったらレンタルの方が楽かもしれない。そんな考え方もあるんです。

ではレンタルの上手な利用方法を見て行きましょう。

 

CD・DVDはレンタル

公園のベンチに座りスマホにつながったヘッドフォンを付けて、笑顔で音楽に酔いしれる外国の女性

これは何を今さらですが。

私に言わせれば10年以上前から、CDとDVDは買う物じゃなくて借りる物です。

DVDは頻繁に観ないから、観たい時に借りれば良いです。しかも今はVOD(Video on Demand)というインターネット配信の動画サービスもありますよね。月額固定で見放題。たくさん観る方にはありがたいサービスです。

  • Hulu
  • U-NEXT
  • Amazonプライムビデオ

などがあります。私はどれも利用した事がありますが、長く使ってるとそれぞれの特徴が見えてきます。いずれ詳しく記事にしますが、おすすめはAmazonプライムビデオです。

理由は圧倒的なコスパです。Amazonプライムというサービスの会員になれば、その中に含まれているのがAmazonプライムビデオ。Amazonプライムは月額400円くらいです。

Amazonプライム会員になれば、Amazonで何かを買った時にお急ぎ便という有料の速達サービスが常に無料。その他色々特典があります。無料体験が常に出来ます。

それに対してHuluやU-NEXTは1000~2000円。今現在Amazonプライムが安すぎるんですよ。いつまでこの価格設定が続くのかわかりませんが、とりあえず今は破格のお得さです。こちらも無料体験があります。

 

話を戻します。

音楽もパソコンに落としてスマホに入れれば、いつでも好きな時に聞けます。ipodも一時期流行りましたが、スマホの登場で用済みになりました。

今や音楽にかかるお金は、CDをレンタルする代金くらい

インターネット上からのダウンロードは金額が高いので利用しないですね。

デジカメも高性能の物を除いて要らなくなってきました。スマホのカメラの性能がどんどん上がって、もはや以前のデジカメレベルです。

スマホさえあれば幸せと言っても過言じゃないんですよ。

青空の背景に、スマホから小さいイラストの封筒やグラフ、地球のマークなどが飛び出している画像

スマホさえあれば何でもできるようになっちゃったんです。ちょっと考えてみてください。

10年前に今のスマホを持っていたら、最高のおもちゃと便利アイテムが合体した物を持ったかのよう。皆から神様扱いされたでしょう。スマホがあるだけで何でもできて幸せ。なのに、それが今の当たり前になり過ぎて、凄いことだと感じなくなったんです。

なので、特別何か楽しいイベントなどなくても、スマホを持ってるだけでも充分豊かなんですよね。みんながそれが当たり前になってるから、相対的に見て少し何か足りないと欠乏感を感じてしまう。でも、実質的には豊かです。

そう思って少しくらい何か足りなくても、「あ、私は今豊かなんだった」と思い出しましょう。自分が好きなことが良くわかっていて、見栄を張らなければ、特別何かお金をかけることなく楽しみを持って暮らせます。

 

探して借りたいと思ったCD・DVDはパソコンかスマホにメモしておきましょう。

1度探した、聞きたくて探したCDや、面白そうな映画のDVDも、今回借りたら忘れるのではなく、どこかにメモしといて、またいつか聞きたい、観たいと思った時にすぐ引き出せるようにしておきましょう。

そうすると次は探す手間と時間が節約できます。いつも持ち歩くスマホにメモする方がいいですね。

それかパソコンとスマホで同期出来るメモアプリとか。同期というのは、パソコンからもスマホからも同じメモを使えるという事。EvernoteとかLINEのノートなんかがそうです。

ちなみにEvernoteがメモアプリでは有名ですが、使い勝手どうなのでしょう。以前使ってたのですが、どうも管理しづらくて辞めちゃったんですが。もう数年前の事です。最近のはいいんですかね。

スマホ内にメモしてあれば、金曜の仕事帰りなどにふと「今日は家で晩酌しながらご飯食べよう」と思っても、そのままレンタル屋さんによって借りて帰れるので、時間の節約になります。

 

たまにしか使わない物はレンタルで

バーベキューのコンロの網で焼かれる美味しそうな肉やにんじん、ピーマン

イベントや行事ごとで使うバーベキューのコンロなどの物や、この先あるかわからない初出張のスーツケースなども、レンタルで済ませる事が出来ます。スーツケースは2日のレンタルで2500円くらい。大きいものでも3000円くらいです。

七五三の衣装は、購入だと1~10万円くらい。かなり幅があります。

一方レンタルだと、地元の貸衣装屋さんなどでは1~3万円くらいDMM.comだと5000~10000円くらいです。

どれを選ぶかは、そのご家庭の都合やどう考えるかですよね。一生に一度の物だし、思い出として購入して一生大事にしたい。孫にも着せたいとか。

逆に、取っておいても古くなるだけ。貸衣装で済ませて、その分浮いたお金で別の体験をさせてあげるなんて考え方もありますよね。

私は、「貸衣装ではみじめ」という考え方はあまりしません。それも結局世間の風潮とか、多くの方々と同じにしないと可哀そうという発想からくるものでしょう。

七五三などは家族で行くもの。他の家族にどうこう言われるものではないですね。それに小さい子供がこの衣装はショボい、などと比較することもないでしょう。

逆に、学校で毎日使う物などは、同じ物を買ってあげないと自分だけ違う感を味合わせてしまいます。

私なら七五三は貸衣装で安く済ませ、その分みんなの前で使う物は同じのにして、みじめな気持ちを味わうことがないようにしてあげたいです。子供の気持ちファーストで、親の見栄は後回し。というかどうでもいいです、私の見栄なんて。

 

私は子供の頃に、幼稚園で使っていたピアニカを小学校でも使わされて、「自分だけ変なのでイヤだなあ」という気持ちで音楽の授業に出てました。そのせいで音楽の授業がなんとなく嫌いになり、それ以来学校の「音楽」はイヤなイメージのまま小学生時代を過ごします。

家庭の事情は仕方ないですし、親を恨んではいませんが、自分の子供には出来ればあのような思いをさせたくないですね。我が家の親も、多分ピアニカを新しいのは買えたと思います。

「同じのが使えるんだしもったいないよ」という思いからそのまま使わせたのだと思います。ただ、それが子供には大きいな違いだったんですよね。

とにかく、貸衣装という選択肢も今は当たり前のように存在するということ。それを覚えておき、ケースバイケースで上手に「買うか、レンタルか」を使い分けていけば、大きな金額を節約できます。

 

まとめ

レンタルには2つの利点があります。

  • 必要な時だけ借りるので、安く済んで節約になる
  • 家の中に物を増やさなくて済む

つまり、

買わずにレンタルで済ますのは大きなお金の節約になる。

自分の作業場(書斎やキッチン)に物が少なければ脳がスッキリする。

この2つの大きなメリットが得られると思います。

私は家の中に物が多ければ多いほど、身軽さがなくなり、何でも作業がしづらくなると思ってます。

掃除1つとっても、色々物をどかさないといけなくて、やる気が起きてきません。物がなければ廊下の置いてある縦型のクリーナーをひょいともって来てササっと掃除機掛けして3分で終わりです。

見た目に物がたくさんある風景が目に入ると、それだけ脳が反応し無駄にリソースを取ります。パソコンでいえば、起動直後からメモリをたくさん食ってるような物。

それが少なければ、「あ、今自分が人生で抱えてる事はこれだけだ。これとこれに集中していれば生きていける」というのが瞬時にわかり、やるべきことに集中できます。これ、人生を向上させていく上で大切だと思うんですよね。

精神衛生にも良いですし。

色々選択せねばならない事柄が少なくて済むんですよ。すると人間の意志力は上がるらしいです。

人は、一日の中で何度も決断をするそうなんですが、その回数が多い(=考え悩む回数が多い)と意志力(精神エネルギー)がその分消費されてしまい、大事な事を決断したり考えたりする力が減ってしまうそうです。RPGで言うところのMP(マジックポイント)みたいに捉えておくと良いですね。

1日の中には仕事や子育て、人間関係などの意志力を使うイベントが多々あります。それらのクエストをこなすのに、やたらとMPがちびちび消費されていては途中で足りなくなります。

ぜひともお金・時間・意志力を無駄に消費する物を所有するという事を絶ち、フットワークの軽い人生を送りたい物です。