本・雑誌はもう買わなくていい。地域の図書館を利用して書籍代を丸ごと節約しよう

本や書籍は図書館の利用で節約して無料に

娯楽のようであり、知識・教養を身に付けるための勉強でもある、本や雑誌などの書籍代。意外と家計の中で見過ごせない額になる事があります。

過去にはいずれ読もうと思って買っては時間がなくて読み切れず、でも必要になる知識なのでまた読むと取っておく。そうして何年も経って結構な冊数の本がたまってました。

これに困ったのが引越しの時です。私は大学で状況して以来10回くらい引越しをしてますが、それをきっかけとして本をバッサリすてました。引越しの経験を積むごとに物を捨てるのに躊躇がなくなり、最後の引っ越しの時には本は全て捨てました

Amazonで中古で買ったり新品で買ったり、読み終えたらまた古本屋に売ったりを繰り返してましたが、その時あったのは50冊くらいです。

あればあっただけ場所を取るし、その割には読むのは1ヵ月に1回もない本がほとんど。だったらあっても仕方ない。もし必要な時が来れば借りればいい話。それに、大事なところはパソコンに書き写して保存しておけばいいですし。

忙しかったのもあり、やる事をなるべく減らさないと間に合わなかったのとでやむなくという理由もあるのですが、荷物が少ないと引越しの楽なこと。軽くキャンプに行く時のような、乗用車一台で済む程度の荷物しかないありさまでした。

 

それが、今では本はもっぱら図書館です

常にそばに置いて時折確認したいとか、身に付けたい知識などの本は買う事もありますが、基本的に本は図書館を利用します。

今の図書館は素晴らしいですよ。私の地域がたまたまかと思って、ちょっと全国の図書館を調べてみましたが、全国の多くの地域で自治体の図書館は皆同じようになってるみたいで、だいたいは以下のようなシステムです。

何が凄いって、ITの発達のたまものでしょうけど、図書館の連携により格段に便利になったんです。市内の図書館であれば、どこで借りた本でも好きな図書館で返せるのです。貸出カードは共通です。

仕事で遅くなっても夜間ポストに返却する事もできます。

借りたい本があったら市の図書館の公式サイトで、近隣の図書館に取り寄せることも出来ます。借りたい本が貸出中なら、予約を入れておけば、返ってきたら近隣の図書館に手配してくれてメールで連絡が来ます

たいていは一度に借りれる本が10~20で、2週間借りられるみたいですね。私が済む新潟市の図書館は、予約が入ってなければもう2週間延長して、合計で4週間借りてられます。延長もネット上で済みます。

新刊も結構用意されているので、人気で予約待ちにはなりますが、ほぼすべての本を買わずにただで読むことが出来ます。

 

まとめると、

  • 貸出カードを作れば連携している市の図書館すべてで利用可能
  • 一度に借りてられるのは10~20冊程度
  • 貸出期間は2週間
  • 借りた図書館と違う図書館に返してもOK。
  • 営業時間外は夜間ポストに返却可能
  • 雑誌や一部のマンガもある
  • CD・DVDもある

などなど、素晴らしいシステムです。これでは本が売れなくなるのではと心配になりますが、どうもそんな事はないようです。

 

欲しい本が図書館にあるか確認できるアプリ

「その本、図書館にあります。」というアプリをご存知でしょうか。

アプリというか、正確にはGoogle Chromeの拡張機能なんですが、全国にある図書館を登録しておいて、その図書館に本があるかすぐ調べられるというすぐれもの。無料です。

 

入手方法

まずはGoogle Chromeをインストールしてある必要があります。

その上で、Chromeウェブストア公式から「その本、図書館にあります。」をダウンロード・インストールします。上記リンクをクリックしてください。

開いたページのChromeに追加を押します。
「その本、図書館にあります。」の「Chromeに追加」の画面

拡張機能を追加を押す。
「拡張機能を追加」を押す

インストールされました。
「その本、図書館にあります。」がインストールされ旨が表示された

右上の方の「図」というマークが出る筈なので、それをクリックします。

出てきた画面の、「図書館の設定>」をクリックします。
「図書館の設定」が表示されたウィンドウ

すると画面が変わり、図書館を選択する画面になります。ここでは2つ登録出来るので、お好きな図書館を登録しておきます。

図書館の都道府県を選択を押して、
「図書館の都道府県を選択」と表示されている

出て来た中から利用したい図書館がある都道府県(お住まいの都道府県)を選びます。
住んでいる都道府県を選ぶ

次に市区町村を選びます。

住んでいる都道府県を選ぶ

すると図書館の一覧が出るので、そこから登録したい図書館を選びます。
図書館の一覧から登録したい図書館をえらぶ

右の方の図書館2にチェックを移動して、また同じように図書館を選んで行きます。
図書館2にチェックをつける

これで2つの図書館の登録が完了。
図書館が2つ登録された状態

 

これで「その本、図書館にあります。」の設定は完了。

そしたらAmazonをひらいて、欲しい本を見てみます。
Amazonで欲しい本のページを開くと、図書館にあるかどうかが表示される

このように、登録した図書館にあるかどうかがでます。

ここで予約するを押すと、図書館のサイトに飛びます。

あとは、その図書館のサイトの操作方法に従って、予約するなり、借りに行くなり。

ようはこれで図書館にあるかどうかがわかるので、買わないで借りるということも出来るわけです。

図書館にないならば買うかどうか、考えて決めれば良いですね。

 

まとめ

本など書籍代はほぼ丸々節約することが出来る。だってただで図書館で借りられるから。買う必要がほぼない物になった。

今の図書館はすごく便利。好きな所で借りて、好きな所に返す。これが今時の図書館システム。

ぜひお住まいの地域の図書館を調べてみてください。きっとあなたがお住まいの地域も、図書館のシステムは充実しているでしょう。