部屋で過ごす時の暖房費の節約方法

2017-11-07暖房費の節約節約

炎がこうこうと燃えている暖炉

断熱シートは外気を防いで保温してくれる

断熱シートの効果は実感しにくいかもしれませんが、それなりの節約効果があります。
部屋が外部から冷やされるのを防ぐ事で不要な暖房費を節約します。

 

 ポイント

  • 断熱シートを窓に貼る。空気を含んだ物が効果が高い。
  • カーペットの下に床用の断熱シートをしく。

 

断熱シートで部屋の保温性を高める

意外と効果が高いのに、実際行ってる人が少ないと思われるのが断熱シートによる節約です。
窓に貼る透明のビニール製のシートで、窓から伝わって来る冷気を軽減します。
寒い時期になるとホームセンターにはだいたい置いてあります。タイプは色々ありますが、以下の画像のような物です。

外の冷気は主に冷たい窓や床、コンクリートの壁などから伝わって来ます。
断熱シートを窓に貼る事で、部屋の温度を下がりにくくなり、暖房費の節約になります。

窓から来る冷たい冷気を遮断するには、空気の層を作る事が重要です。テレビでも専門家が実験結果を出してました。

なので、断熱シートも薄い物より、中に空気が入った形状の物が効果的です。
小包がビニールのプチプチで包まれてますが、あれと同じ様な断熱シートがあるのでおすすめです。

この節約により一冬で生じる暖房費の差は大きいです。冬が始まる前に準備しておきましょう。

 

カーペットで暖房費節約

カーペットを敷くことの断熱効果は結構高いです。床からの冷気を防ぐ効果があります。フローリングや畳に直に足がつかないだけで体感的に結構な違いが出ます。

 

ポイント

  • カーペットやじゅうたんを床に敷き、床下からの冷気を防ぐ。
  • 断熱シートと併用して更に保温効果を高める。

 

カーペットやじゅうたんで床下からの冷気を防ぐ

安い物で良いので、じゅうたんやカーペットを床に敷きましょう。床下からの冷気をさえぎり、部屋の温度低下を減らします。

床用の断熱シートというものがあり、カーペットやじゅうたんの下に敷けば更に効果大です。アルミ保温マットなどと呼んだりもします。

こんなのです。

お住まいが2階以上の場合、下が空き部屋だったり、ホールや階段スペースだとさらに床下からの冷気がひどいので、この方法はおすすめです。

エアコンやヒーター、ストーブなどで部屋の中を暖めるのが暖房ですが、それだけでなく、外の冷気から部屋が冷やされるのを守る事が、暖房費の節約のポイントです。

人間に例えるなら、暖かい飲み物を飲んで内側から暖めるだけでなく、コートを着て外気から身を守るような事ですね。

 

服装で暖房費を節約

暖房で部屋を暖めないと暖かくなった気がしないかもしれませんが、服をたくさん着る事で体が暖かくなってしまえば部屋の暖房を下げても結構平気になります。
幾つかある細かいポイントをしっかりおさえる事が暖かさの鍵です。

 

ポイント

  • 肌の露出を極力減らす。特に首、肩、太もも。
  • 服の内側にピッタリした肌着(ヒートテックなど)を来る。
  • くつ下やスリッパをはく。

 

肌の露出を減らし保温する

当たり前の様な話ですが、思った以上に効果があり、面倒くさかったり効果を信じないなどの理由から、意外とやっていない方が多いです。

この節約方法により、暖房の設定温度を2度くらい下げる事が出来ます。

昔から「首」と名の付くところは露出させずに覆うのが良い保温方法だと言いますが、本当ですね。首、手首、足首を覆うと冷気が入って来ないので温かい状態が保たれます。

部屋を暖かくするなどではなく、体そのものを温かくする方法なので、場所を移動しても効果を発揮し続けるのがメリットです。

風邪予防としてもおすすめです。

肌が露出している部分から体の温度がうばわれて行くので、なるべく露出をなくす事がポイントです。

 

ヒートテックなどの肌着で体を覆う

まずおすすめしたいのが、ピッタリした肌着です。何の事かと言うと、ユニクロで言うところのヒートテックです。

これを着ると着ないではかなりの違いが出ます。スポーツ用品店やしまむら、作業着屋さんなどでも売ってます。

家でも外でも常に着てることで、どこにいても寒さが少しやわらぎます。

部屋を暖かくするのではなく、体の周りに暖かいバリアを張るという感じです。
保温性は高いのに通気性も良く、蒸れません。

寝る時にも使える方法なのでおすすめです。なお、睡眠時の暖房の節約については以下記事をご覧ください。

その効果は、冬の間じゅうあなただけ体感温度が2度上昇したかのようなものです。

 

くつ下、スリッパをはく

同じ理屈でくつ下やスリッパを履くのも効果的です。ハイネックの服を着るなど、首も覆うとなお良いです。
冬の冷気は床下からも来るので、冷たい床に体が直接触れないためにも、くつ下やスリッパが有効です。

長い時間履くと汗をかいたり蒸れたりするので、洗濯出来るタイプがおすすめです。

 

2017-11-07暖房費の節約節約

Posted by そふぃ