無駄遣いをやめる方法

2017-11-06節約の基本節約

空の折り畳み財布の周りにお金の残像

無駄遣いを把握するのが節約の始まり

水光熱費や食費を削ることもさることながら、無駄遣いをやめる事も大切です。

何かの無駄遣いをやめた分丸々、それにかかっていた費用が浮く事が多いので、効果はとても大きいです。

電気代などは減らすことは出来ても全部なくすことは出来ないですよね。
でも無駄遣いは物によっては全くお金を使わない事も可能です。

よく考えてみたら、これは自分に必要ないものだった。惰性で使ってただけだ。などと気づいたら、丸々節約になります。

一つやめるだけで、数千円~1万円以上節約出来る事もあるので、凄く大きな節約ですね。

ムダ使いしてる事に気づいてなかったり、自分に必要な出費だという思い込み、はては言い訳である事も多いです。
ちょっと言い方は悪いですが、これが現実です。
恥ずかしながら以前の私がまさにそう。今だって完全にやめれてるかと言ったらそうではないでしょう。

節約を始める前は、何か1つムダ遣いしている物(この時点では無駄遣いだと思ってない)をやめた自分を想像すると、人生の楽しみが1つ減ってしまう気がします。

つらく寂しいことのように思えるものですが、やってみると意外とそうでもない。

「なんだ、こんな程度だったのか」とあっけにとらわれるくらいの物が多いです。

ほんの最初の内はつらい、寂しい、などと感じるかもしれませんが、すぐに慣れます。すぐって、早いと3日とかです。物によっては初日から。

 

無駄遣いを見つめ直す

1つやってみて欲しいことがあります。

コンビニやお店で気になった商品や、いつも買ってるアレを手に取った時、それがご自分にとって本当に必要な物なのかを問いかけてみて下さい。
「このガムがなかったらと言って、何かが変わるのかな」と。

何となく買ってしまうクセが付いてないですか。

  • そのお菓子、アイス、リップクリーム、雑誌、マンガ、全部必要な物なのか?
  • 服や靴は、買ったらちゃんと使いますか?
  • 同じ様なの持ってませんか?
  • それが無くても日々の生活に支障はないのでは

と一度考えてみて下さい。

何年か前、本で目にして凄く気になった言葉があります。
その言葉とは、
「お金持ちになれる人となれない人では、お金の使い方、考え方の基準が違う」
というものです。

どう違うのか。詳しい意味はこうです。

お金持ちになれる人は、見栄でお金を使う事は絶対にしない。
本当に必要な物、価値のあるもの以外には100円でも決して使わない。

逆に価値があると思えば高くても買う。

つまり、値段や見た目の派手さや周りの意見に惑わされて使う事はなく、真に価値を感じた場合にだけお金を使うのです。

逆にお金持ちになれない人の考え方はこうです。

  • これお買い得だから買おう
  • いつか使うかもしれないから買っておこう
  • 持ってると格好いいから買おう
  • これくらい持ってないとな

という感じで、本来の価値とは別の判断基準を用い、安易に物を買ってしまうのです。
衝動買い、またはそれに似たものです。
そしてこういう考え方をしている人は、お金持ちになれないそうです。
お金持ちになるためには・・・的な本を読むとしょっちゅう書いてあります。

つまり、無駄遣いを見直したり、節約について考えることは、お金持ちになるための思考法を身に付ける練習をしてるという意味もあるのです。

 

無駄遣いをやめる方法

では実際に無駄遣いをやめるためにどういう行動を取ればよいかです。

何かを欲しいと思った時は、以下の様にしてみて下さい。

  1. とりあえず買わないで1週間考えてみる。
  2. 1週間経ってもまだ欲しいと思うなら、もう1週間考えてみる。
  3. もう1週間経ってそれでも欲しいなら買う。

このくらいの心構えでいると良いです。

今はインターネットがあれば、たいがいの事は調べられますし、無料で出来る色んな楽しいサービスがあります。
なるべく無料で出来る物に置きかえてみるのはとても有益な方法です。

今の世の中、ほとんどの方がインターネット代は1ヶ月の費用が固定です。
幾ら使っても費用が増えることはありません。

なので、インターネットで代用できる物は何でも代用してしまいましょう。
その分だけまるまる節約になります。

ここまで言っておいてなんですが、全てをキッチリやる必要はないです。
自分の楽しみとか、どうしてもやめたくない嗜好品はあると思います。
そういう幾つかはとりあえずやめなくていいです。

お酒、タバコとか、ガムが欠かせない人もいるでしょうし、はまっているお菓子やアイスがあるかもしれません。
それらを食べながらテレビを観たり雑誌を読むのが一番のやすらぎの時なのかもしれません。

リップクリームがどうしても欠かせない物かもしれません。
服が大好きで、服にだけはこだわりを持ち続けるのが生きがいかもしれません。

最初は少しずつでもいいんです。
1個できたら、2個目をやめる時はより楽にできるハズです。
何でも最初の一歩が一番ハードル高いんです。

 

習慣化している物をすぐやめるのは簡単なことじゃないので、
無理しすぎるとくじけてしまいます。

逆に、やめた状態が習慣化すればそれが当たり前になります。
今あなたに無駄遣いがたくさんあったとしても、「これが私なんだ・・・」と落ち込む必要はありません。

そういう状態が習慣化してるだけです。その習慣をかえれば別の自分になれますから。しかも幸いなことに、やってみると想像してるより簡単なんです。

まずは出来るところから軽い気持ちで始めてみて、少しずつ無駄遣いを見直して行きましょう。

応援しています。

2017-11-06節約の基本節約

Posted by そふぃ