1日2本の飲み物を我慢すると車検がタダになる

車検をただにしたければ、1日2本飲み物を買うのを我慢しよう

自動販売機の一歩手前で、100円玉を2本の指でつまんで掲げている手のアップ

車検がただになる、そう言われたらあなたは1日2本の飲み物を買って飲むのを我慢しますか?

1日に飲む量を2本分減らせと言われているのではなく、買うのさえ辞めればいいんです。水筒でも何でも家から持って行くなり出先で淹れてただで飲めるならそれを利用するなど、飲むのは幾らでも飲んでOK。

1日に缶コーヒーやお茶、ジュースなどを、自動販売機やコンビニなどで2、3本買う人は結構おられると思います。

飲み物は生活していれば絶対必要な物ですし、仕事中など飲まないわけにはいかないですよね。1日2、3本くらい飲み物を買うのは仕方がないことと言えるでしょう。

でも、ちょっと考えてみたいんです。1日2本の飲み物代。ここではとりあえず2本とします。そして1本100~150円。金額にして200~300円となりますが、あえて安く見積もって、1本100円とします。計算も楽になりますしね。

 

ところで、あなたは1日飲み物に幾ら使ってますか?何本飲んでますか?1日に2本ほど買う人が多くいると思います。一本しか買わないと決めている人もいるかもしれませんし、3本、4本買って飲む人もいるでしょう。

1ヵ月あたり、1日2本で200円。1年は365日なので、×365して73000円。

2年だとこの2倍で146000円もの金額となってしまうんですよね。これ、ご存知でしたか?!

車検の金額は、軽自動車以外は大抵は10~12万。何か大きな部品の交換があれば14万とか、下手をすれば17万とか。

この金額が、1日2本の飲み物を買うことをやめればただになってしまうだなんて。

 

車検1回にかかる金額は

車のボンネットを開けて中をいじっている男性

車検の金額は、タイミングベルトの交換時期になれば16~17万なんてこともあありますね。しかし、さっきの飲み物1本の値段は100円として計算しました。自動販売機の値段としては滅多にない金額です。これを120円として計算すれば、2年あたりの金額は175200円。

高い時の車検でも十分足りてしまうのですよ。1日2本の飲み物代が実はどれだけ家計を圧迫しているかがよくわかる一例です。

 

分かれ道は水筒を持てるか持てないか

原っぱにポカリスウェットの様な水筒が立てて置かれている

一日たった2本の飲み物代だけでこの影響力。2本買うのを我慢して、家から水筒を持って行くだけで実現できること。そこまで難しいことではないですよね。こういう物が、生活の中にいくつもあるんです。ちょっと習慣を変えたら、なんでもないこと、何の苦労もなく出来る事です。

そう考えたら、節約に期待が持てて楽しみになってきませんか?

飲み物代なんて、たいした金額じゃないと思いますよね。それに1日2本の飲み物を買うことなんて、生活の中で当然のことだし、やって当たり前みたいな感覚ありますよね。そんな事も出来ない生活なんてイヤだな~という感覚があります。

ここで1つ、節約において大事な感覚というか、センスともいうべき大事な要素があるんです。それは、主観で捉えずに地道に計算し、水筒を持って行くという地味な行動を取れるかどうか。水筒を持って行くなんて格好悪い、ケチくさい、人の見ている前で気軽に自動販売機で飲み物を買って飲む姿を思い描いてしまう。

そういうのが節約を邪魔するんですよね。言ってしまえば面倒くささとか見栄とか、そういう物です。すでにお金持ちならそういう感覚でもやっていけるでしょう。

でも、お金持ちになる人って、そういう格好悪く見える事もちゃんと出来たからこそお金持ちの今がある、そんな気がしませんか?お金の使い方の正しい知識と、お金に対する持つべき感情と向き合い方、この技術を身に付ける事が、お金をきちんと管理できる人になるために必要なことです。さらに言えばお金持ちになるために必要なスキルでもあると思うんですよ。

1日平均2本以上飲み物を買っているのであれば、ちょっと考えてみても良いかもしれませんね。