洗濯物の基本的なやり方

洗濯物の基本的なやり方

洗濯の手順

洗濯のやり方を大きく分けると、基本的には以下になります。

 

  • 洗濯機で洗う
  • 干す
  • 乾いた洗濯物をたたむ、しまう

 

 

これらをただ何となくやるのと、これからお話しする方法を知っているのでは、洗濯開始から終わってしまうまでにかかる時間がまるで変ってきます。
それはなぜか、そしてどうすればきちんと洗えて最短時間で済ませられるか、ご説明していきますよ。

洗い方

まずは洗濯物の洗い方から、ポイントごとにご説明していきましょう。

 

 

洗濯物をためすぎない

 

洗濯物の量を洗濯機にぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、回りが悪くなり汚れ落ちが良くありません。

 

また、脱水にもムラが出てしまいます。
ひどいときは、よく脱水できている場所と、手でしぼれるくらい濡れている場所があったりします。

 

なので洗濯機いっぱいに詰め込んで洗うのはやめましょう。

 

 

かといって、洗濯物が少ししかないのに洗濯機を回すのも、節約の観点から言うともったいないです。

 

洗濯機がちゃん回る量、だいたい洗濯機の容量の8分目くらいがベストでしょう。

 

 

 

水をためて洗剤をよく溶かす

 

洗剤の溶け残りが衣服やタオルについてすすぎ切れないまま干すと、それが臭いの原因になったりします。

 

空の洗濯槽にまず水をためながら洗剤を投入し、水のドボドボという勢いで洗剤をちゃんと溶かします。
寒い季節などはお湯を使えばなお確実です。

 

その後に洋服やタオルなどの洗濯物を入れるようにしましょう。

 

ちなみに、洗剤のタイプは、液体の物がおすすめです。
始めから液体ですから、粉状の洗剤のように溶け残ることがなく便利です。

 

ちなみに、洗濯機の中の洗剤トレーみたいなのがついてる事がありますが、ここに洗剤を入れるのはおすすめしません。

 

一見便利なようですが、洗剤が溶け残りやすいですし、ここに残った洗剤が雑菌の繁殖の原因になってしまいますので。

 

洗剤をきちんと溶かしてないと、衣類に残って臭いの原因になったりします。
そして洗濯の汚れ落ちにも影響するので注意しましょう。

 

ここまでの洗濯の手順をまとめますよ。

  • 洗濯機は空の状態でスイッチをいれる
  • ドボドボと出てる水に洗剤を入れて溶かす
  • ある程度水がたまったら、衣類を入れて洗濯機のフタをしめる

 

これがパターン化すれば、特に意識することなく出来るので簡単です。

 

 

 

柔軟剤を使う

 

柔軟剤は衣類やタオルを柔らかくするのみならず、
とても良い香りをさせたり、消臭効果もあります。

 

洗濯物の臭いが気になる方や、清潔感を出したい方は特に、
柔軟剤を積極的に使うと良いです。

 

洗濯機の洗いが一回終わり排水し、
その次のすすぎの時に少し入れるというのが通常の使い方です。

 

ですが、私は途中で柔軟剤を入れに行くのが面倒なので、洗剤と一緒に入れてしまいます。

 

それに、つい入れすぎる事があるのですが、すると衣類からする柔軟剤の香りが強すぎたりしてしまいます。
なので、最初に洗剤と一緒に入れてしまいます。
それもほんの少しだけ。
それでも充分に効果があります。

 

すすぎの時に入れる場合に比べ柔軟剤の効果が半減する、
つまり同じ効果を出すのに、すすぎの時に入れるなら更に少なくて済むので、経済的な方法ではないです。
どちらにせよ、一回で使う量はほんの少しなので、あまり影響を感じないですけどね。

 

くれぐれも入れすぎには注意しましょう。
香りが強くなりすぎ、職場や学校で、その柔軟剤の匂いがあなたのイメージになりかねません。
ほのかに香るくらいが無難です。
感覚としては、ほんの少しだけ入れる、という感じでOKです。

 

 

 

洗剤選び

 

洗濯洗剤には顆粒の粉タイプと、液体タイプとありますが、
液体タイプの方がすぐ溶けて混ざりやすいのでおすすめです。

 

一般的に粉タイプの方が洗浄力が強いことが多いのですが、
実感できるほどの差はあまりありません。

 

それよりも、
溶けやすく洗濯がしやすい
という点から、液体タイプが良いでしょう。

 

値段的にもあまり差はありません。

 

 

 

洗濯機のコース

 

最近の洗濯機は標準、お急ぎ、とコースが選べたり、
洗濯やすすぎ、脱水の時間を選べるものが多いです。

 

どれを選ぶかという話ですが、
例えば、洗濯の時間は5、10、15とあったら、
節約と時間短縮の観点から、最短の5分を選ぶのが良いと思います。
5分も洗えば結構充分です。

 

私はこれまでの人生において、
洗濯もすすぎも一番短い時間しか選んだ事がないですが、
特に汚れ落ちが悪いとか、そのせいで臭ってるな、
などと感じた事はないです。

 

洗濯物が臭くなってしまうことはありますが、
それはまた別の原因から起きることです。

 

これについては、部屋干しの生乾きの臭いを消す方法で詳しくご説明しています。

 

洗濯物の干し方のポイント

洗濯物を干すときのポイントをあげます。

 

  • 洗濯が終わったらすぐに干す
  • 間隔をあけて干す
  • 風をあてて早く乾かす
  • 干す場所としまう場所

 

ではこれら洗濯の干し方を詳しくご説明していきます。

 

 

 

洗濯が終わったらすぐに干す

 

まず第一に、洗濯機が回り終わってメロディが鳴ったら、ただちに干すことが大切です。

 

密閉された洗濯機の中に、濡れた洗濯物が固まった状態なので、
非常に菌が繁殖しやすいです。

 

そのまま放置してる時間が少しでも長いほど菌が繁殖します。

 

なので、洗濯が終わったら、1分でも早く取り出して干してしまいましょう。

 

 

 

間隔をあけて干す

 

洗濯物どうしの間隔をなるべく空けて干しましょう。
衣服やタオルが触れ合っている状態はよくありません。

 

厚いバスタオルなどは乾きにくいですが、
洗濯物がくっついていたらそれと同じ事です。

 

最低でも10cmくらい、
できれば30cmくらい空けて、
空気が通りやすい状態にする事が大切です。

 

 

 

風をあてて早く乾かす

 

干してある洗濯物の周りの空気は、
洗濯物が乾いていく過程で出た水分により、水蒸気がいっぱいです。

 

早く乾かすためには、風で空気をかき回して、
洗濯物についている水分の逃げ場を常に作ってあげる必要があるのです。

 

そのための方法をあげます。

 

  • 外に干す
  • エアコン
  • 扇風機
  • 窓を開ける

 

外には室内より断然乾きが良いです。
冬の寒い季節でも、外に干したほうが乾きが早いです。

 

部屋干しに比べて外は常に空気が流れてるし、多少の風があるので乾きが早いのです。

 

 

外に干せない場合は、エアコンや扇風機で風を当てましょう。

 

風を当てることで空気をかき回します。

 

エアコンを使うなら、
なるべく温かい風を当てる方が当然乾きは良くなります。

 

 

窓を開けて洗濯物干しで湿った空気を入れかえる事も重要です。

 

空気中に存在できる水蒸気の量は決まっています。
なので、閉め切った部屋では空気の入れかえが起きず、
洗濯物が乾きにくくなります。

 

また、部屋の1ヵ所だけ開いていても、空気はいまいち流れません。

 

干している部屋のドアと窓などの2カ所を開け、
空気の通り道を作るようにしましょう。

 

 

ちなみにですが、除湿機は洗濯物を乾かすのに非常に効果があります。
あるとないでは完全に乾くまでの時間に1、2時間の違いが出ます。

 

お持ちでない方も購入を検討してみるべきです。
比較的安い家電製品です。

 

非常に長く使えるし、夏から冬までオールシーズン活躍します。
長い目で見てかなりコストパフォーマンスは高いことからも、おすすめします。

 

 

 

干す場所としまう場所

 

洗濯物が乾いたら、取り込んでクローゼットや衣装ケースにしまうことになりますが、
遠くにあったらしまうのが面倒です。

 

できる限り、洗濯物を干す場所としまう場所が近くなるようにすると楽になります。

 

一人暮らしの場合などは、クローゼットに一番近い窓のそばなどが良いですね。

 

 

 

 

 

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