家計簿をつけてしっかり節約しよう

家計簿をつけて生活費を節約。本気で節約するなら必要です

家計簿をつけて生活費を節約の概要

電卓とペン、定規、クリップ、付箋のついたノートが机に置くかれている

家計簿の上手なつけ方を知っているかどうかが、節約において非常に大切です。
ですが、家計簿をつけてるという方が少ないかもしれません。

 

まずは家計簿が節約においていかに重要なのかを理解して下さい。

 

なおかつ、最小限の時間と労力で最大限に活用する方法を身につけましょう。

 


家計簿のポイント

  • 家計簿は絶対つける。とても重要な物。それだけでも自然と節約になる。
  • まずは収支を把握する事が何より大事。そのために家計簿。節約はすぐ始めなくても良い。
  • 項目を細かく分けた方が実は楽。計算機をあまり使わずに済むし、一瞬で値段を把握しやすい。
  • 最初は主なものだけ(水光熱費やスマホ代、外食、飲み物代など)から始めるのもアリ。

 

家計簿の必要性

家計簿がなぜそんなに重要なのかをお話します。

 

感覚的にこれくらい使っただろうというのと、実際に使ってる金額は大幅にズレてる事が多いのです。
つまり、家計簿をつけないと毎月の収支を把握できないんです。
金額を把握するためには家計簿は絶対必要という事をまず知って頂きたい。

 

まずは私の例を聞いてください。
家計簿をつけ始める前のことです。

 

節約を本格的に始める前、缶コーヒーやジュースなどに使ってるお金は、1ヶ月に3000円くらい、多くても4000円位だろうと思ってました。

 

なぜその金額だと思ったのかは、特に根拠はありません。
一日に1、2本、買わない日もあるので、このくらいだと思っていたという感じです。

 

ですが、ある時何故かふと正確な金額を知りたくなって試しに家計簿をつけてみました。
するとなんと6500円以上使っていたんです。

 

この金額を知ってよくよく考えてみたら、1日に1、2本、多い日は3本以上、缶コーヒーやジュース、お茶を買っていました。
買わない日はあるにせよ、ほとんどなかったなあと気づきました。

 

そしたらその位の金額になるのも無理はないですよね。

 

これが感覚と実際に使っているお金のズレです。
何となくの感覚ではわかりづらいんです。
曖昧なことは、都合の良い方にとらえがちですしね。

 

この様に、家計簿をつけるなどして実際の金額を把握することは困難なんです。というかほぼ無理です。
その結果、知らない内にお金を使ってしまうんです。

 

実際の収支を知ることなく、財布の中と銀行の残高ばかりに意識が行っていれば、あればあるだけいつの間にか使ってしまいます。

 

 

買い物をした時、レシートは貰ってますか?
コンビニやスーパーでおつりと一緒にレシートを渡された時、不要なレシート入れに当たり前のようにレシートを捨てる方も多いと思います。

 

今後は、レシートは必ずもらう様にしてください。
でなければ家計簿をつける事は不可能です。全部覚えてなどいられません。

 

そして帰宅後、一日に一回レシートを見て家計簿に記録しましょう。
ほんの数分で出来る事です。

 

これが大きな節約へとつながるのです。
節約をより簡単なものにするためにも家計簿は役立ちます。
家計簿をつけない手はないんですよ。

 

ということで、いかに家計簿が大事かという事をまず知ってください。

 

ではでは、実際の家計簿のつけ方と、最大限に生かす方法をお教えします

以下が家計簿のつけ方、利用方法の大まかな流れです。

 

  • 家計簿を作る(ノート、またはパソコンのExcel、Googleドライブなど)
  • レシートは必ずもらってくる
  • 毎晩、家計簿に記入する
  • 必要と感じた項目を追加する
  • 月末に家計簿をながめ、どこに無駄があったかを確認する

 

家計簿はただつけて終わりでは意味がありません。
つけた家計簿を見て、どこに無駄や使いすぎがあるのかを知り、最終的に節約に生かすのが目的です。

 

さらに、これは幾らまで、あれは幾らまでと、だいたいで良いので使って良い金額を決めておくと、
1ヶ月の出費に明らかな違いが出てきます。

 

そして、家計簿を作る時、出来るだけ項目を細かく分けるのがおすすめです。
え、と思うかもしれません。

 

細かく分けた方が面倒で続きにくいのでは、と感じてしまうかもしれません。
でもそれは逆なのです。

 

なぜかと言うと、レシートを見て家計簿をつける時に、たとえば食材という大きな項目だと、
買った食材の値段を足して合計を出さないとなりません。

 

例を挙げると、

  • 豚こま切れ 367円
  • キャベツ 198円
  • 冷凍ぎょうざ 120円
  • ぶりの刺身  498円

などを全部足し算しないとならないという事です。
つまり、計算機をたたく手間が面倒臭い。

 

それを、魚、肉、野菜、その他食品、とか家計簿の項目を最初から細かく分けておけば、
それぞれの欄にレシートの数字をそのまま書くだけで済むんです。
計算機をたたくという手間がなくなるのです。

 

細かく分ける、イコール面倒になると思っていたかもしれませんが、逆です。

 

しかも、より正確に無駄を見つけるためにも、細かく分けた家計簿の方が優秀です。
家計簿をつける事に慣れて来ると、自然に細かく分けたくなって来るはずです。

 

と、ここまで言っておいて何ですが、今まで家計簿をつけた事が無かった方にとっては、項目を分けようという時点で、頭が拒否反応を起こすかもしれませんね。
なので、最初はつけるだけでいいんだ、と思った方が心が軽く、スタートしやすいかもしれません。

 

その場合は、

  • 外食
  • 食材
  • 飲み物
  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 携帯代
  • 雑貨
  • 交通費
  • 飲み物
  • 飲み会
  • その他(遊び・趣味・交際費・臨時の出費など)

 

などと、大ざっぱに分けて主な出費だけ記録する事から始めれば良いと思います。

 

しばらくつけてみて慣れて来たら更に細かく分けて行く、という事を繰り返して行くと良いです。

 

ちなみに私は、およそ120項目に分けています。
今ではちっとも面倒くさく感じません。

 

そして、家計簿はなるべくその日の内につける事をおすすめします。
3〜5分で終わります。

 

1週間分とか貯めてしまうと一回の作業が長くなり面倒だし、レシートの枚数を見ただけで嫌に感じてしまいます。
最悪、家計簿つけることをやめてしまうかもしれません。

 

こまめにつける方が1回がすぐ終わるので楽ですし、習慣になってしまえば何とも思いません。

 

しかし、忘れてしまったり疲れてついつい、という日もあるでしょう。
そんなときは、せめて2、3日に1回程度、つい貯めてしまったら1週間に1回くらいはつけるようにしましょう。
それ以上長くなると、家計簿をあきらめてしまう可能性大です。

 

 

では具体的に、家計簿をどうやってつけるか、をお話します。

 

大きく分けて、以下の3つの方法があります。

  • ノートに線を引いて書く
  • GoogleドライブやExcelに記入
  • 家計簿アプリを使う

 

私としては、時間の節約の面から、ノートはあまりおすすめしません。
ここでは、2番目、3番目の方法をご説明します。

 

これから詳しくご説明します。

 

 

GoogleドライブやExcelに記入する

Googleドライブ、またはExcelなどの表計算ソフトを使って家計簿を作ると非常に楽です。

 

Googleドライブとは、ExcelやWordにそっくりなソフトです。
Googleが提供しており、無料で使えます。
Excelは有料なのに、ほぼ同じ機能が無料で使えるんです。
ほぼ同じというか、Googleドライブの方が使いやすくて私は好きです。
ものすごく助かっています。Googleさまさまです。

 

パソコンからでもスマホからでも同じ家計簿を編集する事ができます。

 

このやり方だと、項目を増やしたいときに好きな場所に追加できたり、自由度が高いです。
ノートにペンで書く方法ではこうは行きません。
また、合計を自動で計算してくれるというものすごく便利な機能もあります。

 

ノートにペンで書く方法では、この二つが出来ないのが難点なんですよね。

 

 

家計簿アプリを利用する

ご自分で家計簿を作るのも面倒という方もおられるでしょう。
そういった方にぴったりの無料の家計簿アプリもあります。

 

マネーフォワードという以下のアプリが使いやすく人気です。
参考までにリンクです。

 

 

 

メールアドレスなど基本情報の入力だけで、1分ほどで登録できてすぐ使えます。
無料です。

 

これもスマホでもパソコンでも、同じ1つの家計簿を操作できます。

 

月ごとの推移をグラフで見れたり、予算を設定するなどもできて、より詳しく家計を把握できます。

 

これがどれだけ便利なのかは、文章で聞いてもわかりづらいかもしれません。

 

実際に利用してみて、その便利さを実感して欲しいです。
初めての物に手を出すのは億劫なものですが、まずは使ってみることです。
どうせ無料です。

 

ちなみにこのマネーフォワードは単なる家計簿としてだけでなく、資産管理までできる非常に優れたアプリです。

 

簡単にご説明すると、ネットバンクと連携させて、複数の口座の残高を1つの画面で見る事ができたりします。

 

 

 

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