安いアパートを探す方法

安いアパートを探す方法マニュアル(保存版)

アパート探しのポイント

テーブルの上に家の模型、計算機、ノート、ペンが置かれている

 

アパート探しで後悔しないための重要な9個のポイントをご説明します。
アパートを契約してしまった後からでは遅いので、事前にしっかり確認しておく必要があります。

 

  • 部屋、収納の広さ
  • フローリングか、畳か
  • 部屋とキッチンが別か
  • 1階か、2階以上か
  • 角部屋か
  • お風呂、トイレが別か
  • ガスコンロか、電気コンロ、都市ガス、プロパンガス
  • ベランダがあるか
  • 築年数

 

では一つ一つ確認していきましょう。

 


部屋、収納の広さ

扉が全開の空のクローゼット

 

一般的に、部屋が広いほど家賃は高くなります。
6畳で普通、8畳は広くてちょっと贅沢、というのが東京などの都会での一般的な考え方です。

 

節約の観点から言うと、8畳で家賃が高い部屋に住むより、6畳で家賃の安い部屋を選ぶべきです。

 

部屋が狭くても収納がある程度あれば工夫次第で広く使えますし、広いとその分だけエアコン代が余計にかかります。

 

ちなみに、収納が広い事はとても大切な要素です。
棚や衣装ケースなど、目に付く物も収納の中に置いてしまえば、部屋はすっきりします。

 

それから、大事なポイントです。
家賃が高ければその分だけアパート契約時の初期費用が高くなります。
これは家賃の何か月分という形で敷金、礼金、仲介料などが計算されるからです。

 

詳しくは、引越し費用を準備に記載してあるので、一度目を通しておかれると良いです。

 


フローリングか、畳か

荷物が何もない明るいフローリングの部屋

 

フローリングの方が人気が高く、値段が高い傾向にあります。

 

やはりフローリングを好む人が多いと思います。
ちなみに、最近のアパートは畳の所は少なめです。

 

畳でも良いという方は、部屋探しで選択肢が広がり、その分、家賃を節約出来る可能性が上がります。

 


部屋とキッチンが別か

キッチン側からフローリングの部屋を見た画像。手前に流しが見えている

 

部屋の角に流しとガス台が設置された、部屋とキッチンが合体したタイプと、部屋とキッチンが別れていて扉で仕切られてるタイプとがあります。
これは断然、扉で仕切られている方がおすすめです。

 

この事は結構重要です。
理由は、扉があれば料理の際の炒め物の煙など、キッチンの匂いや冷気が部屋にまで行かない事と、暖房、冷房を使う際に、仕切られているので部屋だけ冷房、暖房をすれば済み、節約にもなる事です。
扉1つあるだけで、部屋の清潔さと節約につながるという事です。

 

見取り図では別の部屋のように書いてあっても、間に扉がない事があるので、きちんと確認しましょう。

 


1階か2階以上か、角部屋か

レンガ調の外壁の二階建てのきれいなアパート

 

同じアパートでも、一般的に2階の方が家賃が少し高い傾向にあります。
2階の方が1階よりも外から見えにくいですし、万が一泥棒も入りにくいですし、何となく安心です。

 

それから、一般的に他の部屋に比べて角部屋は家賃が少し高い事が多いです。
角部屋だと、左右の片方しか隣がいないので、防音性の低い建物でも、片方からしか隣の音が来ないです。

 

また、窓も多くなる事が多く、その分光が入ります。
ただし、外気と触れてる面が1つ多いので、ほんの少しですがエアコンの効率が下がるという短所もあります。
一応覚えておきましょう。

 


お風呂、トイレが別か

風呂トイレ一緒のバスルーム

 

お風呂とトイレが別々の方が家賃は高い傾向にあります。

 

ほとんどの方はお風呂とトイレは別になっている方が良いと思います。
一人暮らしをした事がない方は、お風呂とトイレが一緒になっているなんて驚かれるかもしれません。

 

  • 家賃が安いけどお風呂トイレ一緒の部屋
  • 家賃は少し高いけどお風呂・トイレが別の部屋

この2つで迷った時は、前者を選ぶ事をおすすめします。
なぜならば、一人暮らしにおいて、風呂とトイレが一緒で、実質的に困る事はないからです。
これにこだわる方は多いのですが、お風呂とトイレが別々である事を諦める事は、家賃を大きく節約するポイントになる事を覚えておいて下さい。
最初の内は何となく嫌でも、住んでいる内に慣れてしまいます。
言い換えれば、お風呂とトイレが一緒である事を我慢すれば、毎月数千円もお得になるという事です。

 

とは言っても、人により優先すべき事の順位は異なりますし、住む部屋についてここだけは譲れないというポイントは様々です。
ここで、お風呂とトイレが一緒である事の、長所と短所を挙げておきます。

 

長所

  • 家賃が安い
  • トイレの床、便座や便器が水洗い出来る

 

短所

  • 床が濡れる
  • トイレの臭う時、お風呂場も臭ってしまう
  • トイレットペーパーや生理用品を置きづらい(濡れてしまうので)
  • 用を足す場であるトイレと、体をきれいにするお風呂が同じ空間
  • 来客時にトイレを貸した時にお風呂に置いてある物を見られてしまう
  • 知人が来た時など、もし入浴中の人がいると、他の人がトイレに行きづらい、または行けない

 


ガスコンロ、またはIHコンロか、それとも電気コンロなのか

きれいな作り付けのガスコンロ

 

ちゃんと自炊するつもりなら、絶対にガスコンロの方が良いです。一人暮らしの部屋探しにおいて見落としがちですが、非常に大切なポイントです。

 

電気コンロの火力は非常に弱くて料理しづらいです。
ここで言う電気コンロとは、IHのことではなく、電熱器のようなうずまき状の物のことです。

 

自炊するには火力が弱すぎるのです。
温まるのも時間がかかります。
温まるのに時間がかかるし、強火で炒めるべき料理は困難です。
お湯を沸かしたり、レトルト食品を温める位と思って下さい。

 

ちなみに、最近は一人暮らしのアパートでもIHの所もありますが、これならガスコンロでなくともOKです。充分な火力があります。

 

ですが、コンロがIHの場合鍋やフライパンがIHに対応である必要があります。そこだけはご注意下さい。
IHに対応していない鍋やフライパンに比べて値段も高いです。

 

少し注意して欲しいのですが、これはコンロについての話であって、都市ガスかプロパンガスかという話とは別です。

 

要するに、自炊するおつもりなら、電気コンロでなければ良いと考えていいでしょう。
これについてはこのページの下の記事、「都市ガスかプロパンか」をご覧下さい。

 


都市ガスかプロパンか

プロパンガスのガスタンク

 

都市ガスよりプロパンガスの方がガス代が明らかに高くなります。下手すると3〜5倍くらいになります。
節約の観点から言ったら、プロパンガスのアパートは絶対におすすめしません。

 

参考までに、私の知人で夫婦と赤ちゃんの3人家族の例ですが、1ヶ月のガス代は20000円程かかっています。

 


ベランダがあるか

ベランダに洗濯物が干されている

 

洗濯物は外に干した方が断然早く乾きます。
また、乾くのに時間がかかる、つまり濡れたままの時間が長いとそれだけ菌が繁殖しやすく、洗濯物が臭くなりやすいので要注意です。

 

部屋干しでもエアコンの風や扇風機で風をあてればある程度早く乾きます。 
ただしエアコンの風の場合、夏の冷房の冷たい風ではあてても乾きがいまいち早くならないので、扇風機を使う事をおすすめします。

 

ちなみに扇風機はあると非常に便利なので、1つ持っておく事をおすすめします。
部屋の空気をかき混ぜてくれるので冷房、暖房の両方でエアコンの節約になりますし、洗濯物の乾きを早くするのにも役立ちます。また、部屋の空気の入れ替えが短時間で出来ます。

 


築年数

古いアパートの外廊下

 

年数が経つにつれてだんだんとボロく、汚くなって行く物ですが、築年数とアパートの状態は必ずしも比例しません。
目安として考え、アパートを決める前に実際に見学して確認しましょう。
気に入った物件でも、築年数が古い場合には流しの下や押入れの奥などの細かい部分まで良く確認し、慎重に検討しましょう。
だいたい、築20年以内であれば、比較的きれいです。1つの目安にして下さい。

 

 

 


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