ガス代の節約

お風呂でのガス代節約

お風呂でのガス代の節約について

白いきれいな浴槽にお湯を張った状態。お湯が水色に見える

 

お風呂はガス代の中で大きな割合をしめます。節約出来る所がたくさんあります。

 

お風呂での節約をしっかり行う事が、ガス代の節約、ひいては生活費を大きく節約出来るかの重要なポイントです。
ぜひともしっかり理解して習慣化し、お風呂のガス代の節約をマスターしておきましょう。

 


お風呂でガス代を節約する方法5つ

 

ではまず、お風呂でガス代を節約する具体的な方法です。
これだけやっておけばとりあえずはOK、という方法を5つご紹介します。

 

  • シャワーを出す時間を短くする。10分まで、5分までなどと時間を決める。
  • お湯の設定温度を1度でも下げる。
  • 湯船に貯めるお湯を少なめにし、体を沈めて入る。
  • 湯船にお湯を出している事を忘れない。
  • 湯船の中で頭と体を洗う。

 

ではこれらを一つ一つ解説します。

 

シャワーを出す時間を短めに制限する

壁にかかった白いシャワーヘッドからお湯が出ている画像

 

おそらくほとんどの人がガス代が一番かかっているのはお風呂です。
お湯を出している時間をいかに短くするかに節約がかかっています。

 

頭や体を洗う時は、つい出したままにしているものです。

 

節約のコツは、シャワーを出す時間を決めることです。
それも10分まで、出来れば5分までとか短めにします。
10分しか使ってはいけないと思えば、その時間で済ませようと考えるものです。
10分は結構簡単かもしれません。5分もそこまで難しくはないです。

 

以前にテレビ番組で、数百万の借金を一年で返した家族が出てましたが、一人のシャワー時間は3分と決めていたそうです。
それに比べたら、5〜10分は割と簡単に出来そうな気がしますよね。

 

とりあえずは7分とか5分とかの時間に制限してみましょう。
タイマーを使ってはかるなどまでせずとも、感覚でよいのでやってみることです。
そうすれば、7分しか使ってはいけないのだから、今この間は一旦シャワーをとめないといけないな、と思うことが出来るはずですから。

 


設定温度を調節する

給湯器の浴室内操作パネルを少し上から見た画像

 

給湯器の設定温度が高い方がガス代がかかります
エアコンでも何でもそうですよね。
暖房なら高い方が、冷房なら低い方がより電気代がかかります。それと同じです。

 

温度を高めに設定して、水を足しながら調節するという使い方をする方もおられると思います。
それはそれで温度調節の一つのやり方ですが、給湯器にまかせるのが一番ガス効率が良いと言われています。

 

まず、これらのことを知っておくことがまず重要です。

 

知ったうえで具体的にどうするか。
知識を持っただけでもないよりは確実に良いですが、実際にどう行動を変えるか、具体的に自分の生活に落とし込まないと不確実です。

 

たとえばですが、シャワーを浴びる時でも湯船のお湯でも、「ちょっと熱いなあ。でも温度変えるの面倒だし、このままでいいか」なんて思ったことありませんか。
私は今でもしょっちゅうあります。

 

こんな時、面倒なのを我慢して設定温度を1、2度下げる。もしくは昨日、一昨日そう感じたのなら入る前にあらかじめ下げておくということをすると良いです。
これで無理なく節約できます。

 

寒い季節に暖まろうとして、丁度よいを超えて熱いと感じてしまったら、丁度よい〜熱いの差分だけガスを無駄に使っていることになりますよね。
こういうのが一番もったいないんです。

 

無理して温度を下げるのではなく、まずは無駄に使っている分を極力はぶく、出来るだけゼロに近づける。
節約の基本原理はこれだと私は思っています。

 

がんばる、無理する、ではなく、無駄をはぶきまくる、が節約の基本だと思います。

 

ということで、寒いのを我慢してまで下げる必要はありません。

 

ご自身で入る時の調度良い温度にしておけば良いでしょう。

 


湯船に貯めるお湯を減らす

白いバスタブにお湯が半分くらい張られた状態

冬は寒いので特にですが、湯船につかりたい事もあると思います。

 

湯船のお湯はだいたい8分目くらいまで貯めると思いますが、一人暮らしのアパートの浴槽の大きさくらいですと、8分目くらい貯まるのに10〜12分くらいです。
家族用のアパートでも、私の経験上、浴槽の大きさ自体はそう変わりないです。

 

これを、貯めてる途中で、5割くらい貯まった所でもうお風呂に入ります。
お湯は出したままにし、ギリギリこのくらいあればいいなと、まあ満足出来るラインまでためます。
入れすぎ要注意です。

 

で、その位のお湯があれば、体を仰向けの赤ちゃんの様な膝を曲げた状態にすれば全身がお湯につかります。
または沈めなくとも、そのままの姿勢で結構温まれます。

 

体が温まって来たら、お湯が充分いっぱいにに貯まってなくても止めます。
当然ながら、なるべく早く止めただけガス代の節約になります。

 

どこまで貯めるかは、たっぷりのお湯で気持ちよく入る事を優先するか、節約を取るかです。
我慢できそうな日は程々の所まで、どうしても寒い日は満杯にするなど気分で調節しましょう。

 

まとめると、
浴槽に5割くらいお湯をためる
お湯は出したまま、体沈めながら湯船につかる。
適当なところで止める。
浴槽の中で頭や体を洗い、お湯を再利用。
最後にシャワーで頭、体を流して上がる。

 

以上です。
ちょっと抵抗あるかもしれませんが、大丈夫な方は試してみてください。

 


お湯を貯めている事を忘れない

白地に緑の縁取りがついた、薄いキッチンタイマー

当たり前の話ですが、節約どころか、結構ありがちなのが、お風呂に入ろうとお湯を貯めている時に忘れてしまって出しっぱなしにする事です。

 

何を当たり前の事を、と思われるかもしれませんが、以前の私は2日に一回くらいやってしまってました。
少し時間かかるから、テレビでも見てようと部屋に行き、テレビに夢中になり忘れるというのがほぼ習慣化してました。

 

気づいた時には浴槽からお湯があふれているなんて最高にもったいないです。
あふれ出た分は、お湯をそのまま排水溝に流れて行くので、お湯をただ捨てるために出してるわけです。
大げさに言えばお金が流れ落ちてる様なものです。

 

 

先ほど言ったように、私はこれを何度もやってしまいました。
以前と言いましたが、正直言うと今でもたまにあります。

 

目に見えて、明らかにガス代が高かったです。
多分、その月のガス代は8000円くらいでした。一人暮らしなのに。
もったいない以外の何物でもありません・・・。

 

 

対策としては携帯やスマホのタイマー機能や、キッチンタイマーを使う事です。
スマホだとタイマーのアプリを起動したりが面倒でやらなくなりそうなので、一発操作で簡単なキッチンタイマーが良いですね。
100円ショップに売っています。

 

キッチンタイマーは、ガスコンロでお湯を沸かす時や料理にも使えたり非常に便利なので、1つ2つ買ってキッチンや部屋に置いておくと便利です。

 


一人暮らしならではの方法

ここから先の節約方法は、一人暮らしならではですし、人によってちょっと抵抗があるかもしれません。

 

その方法とは、お湯をためた湯船の中に入った状態で、その湯船のお湯を手おけですくって頭と体を洗うのに使うというやり方です。
普通にシャワーを浴びるのだと、浴びた後のお湯は排水溝へ流れて行きますが、この方法だと、お湯は全て浴槽に戻るので、再利用できます。
再び体や頭を流すのに使えるし、あったまる事にも使えます。

 

お湯は湯船に貯まったままですから、何度体や頭を流しても減りません。
少し抵抗あるかもしれませんが。

 

最後にシャワーでさっと体を流せばそんなに汚い事ではないと私は思うのですが、どうでしょう。
元々体に付いていた物なのですから、お風呂を上がる時にきれいにシャワーで流せば汚い事ではないでしょう。
気分の問題じゃないかなと思います。

 

この方法を行えば、湯船にもつかれて、最後にシャワーで流す分をあわせても、出したお湯は浴槽一杯分くらいです。
ただしデメリットもあり、浴槽が汚れやすくなり掃除の回数が増えます。
その点はご注意下さい。

 

 

 

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