エアコンの電気代の節約

エアコンの電気代の節約

エアコンの電気代節約は一年のうちの半分は効果を発揮

エアコンの電気代は夏も冬も節約において大きな割合をしめます。
特に夏の6〜9月、冬の10〜3月と、合計4〜6ヶ月もの間非常に高い節約効果を発揮します。早いうちから取り組んでしっかり電気代を節約しましょう。

 

エアコンの電気代節約のポイント

 

ではまず、エアコンの節約ポイントをあげます。

  • 設定温度を調節する。夏は1度でも高く、冬は1度でも低く。
  • 風向きを調整する。人がいる方へ向けておく。スイングにはしない。
  • 扇風機の風で、エアコンの空気を人がいる方へ流す。
  • フィルターを月に1、2回。掃除。掃除機で吸うかブラシでこする。
  • 窓に断熱シートを貼る。
  • 床にカーペットを敷く。更にその下に断熱シートをしく(冬場のみ)

 

以下でこれらを詳しく解説していきます。

 

エアコンの設定温度を1度でも調節する

エアコンのリモコン

設定温度を変える事は、結構な節約になります。

 

設定する温度を1度変えるだけでも、1ヶ月で考えたらそれなりの電気代の節約になります。
もちろん1度よりもっと変えたらその分だけ電気代の節約になります。
服を着込んだりして、エアコンの設定温度を下げる努力をしてみましょう。

 

ただし、当たり前ですが、あまり頑張りすぎて寒い思いをして風を引いてはいけないので、まずは出来る範囲で。

 

いつも28度だったなら、26度にしてみる。それでも大丈夫ならもう1度下げてみるなど、あくまで自分に合ったやり方で行ってください。
1度変わるだけでも電気代は変わるのですから。

 

風向きを調整する

エアコン

エアコンの風向を暖房の時は下向きに、冷房の時は上向きにするというのが一般的です。

暖かい空気は上にのぼり、冷たい空気は下に降りて来る性質がありますから、それに逆らう風向きにする事で室内の空気が均一になり、場所によってムラが出来にくくなるので良いという考え方です。

 

ですが、私の考えはこれと異なります。
人がいる場所を優先してエアコンの風を送り、無理に部屋全体を快適にするために電気代を使う事はしないという方法です。

 

特に一人暮らしでは、部屋に自分一人だけなので、常にこの方法が使えます。
夏で言えば、天井付近は暑くても、自分が座っている場所へ向けてエアコンの風向を下向きにしていれば涼しいのです。
部屋の空気をかきまぜて均一にするより、自分のいる場所だけにした方が節約になりますね。

 

扇風機を使う

ボディが白、羽根が水色の小型サーキュレータ

扇風機で部屋の空気をかきまぜ、暖房、冷房のムラを少なくするという考え方です。
エアコンの風向きを調整するのと同じ理屈です。
かきまぜるというより、エアコンから出た風を人のいる場所に向けて扇風機で送る様にするのが良いと思います。

 

それともう一つ、夏場においては大きな効果があります。
当然ですが、扇風機の風が体に当たる事でかなり涼しさを感じられます。
扇風機の風で涼しくなれる分、エアコンを少し弱めに出来ますね。
さらに、肌を湿らせてそこへ風を当てるとより涼しくなります。
気化熱という原理を利用した方法で、水分が乾く時に熱を奪っていくので涼しくなるという仕組みです。
詳しくは体を冷やして冷房費を節約の「首、肩、わき、内股を冷やす」という項目をご覧ください。

 

逆に冬場は、風が当たる事で寒く感じてしまいます。
扇風機の風量を弱めにしたり、直接体に当たらない様に向きをズラすか、または時々扇風機を止めるなど、時と場合によって調整しましょう。

 


フィルターを掃除する

エアコンのフィルターは定期的に掃除しましょう。フィルターが埃でつまっていると、効きが悪くなり電気代に無駄が出ます。

 

以下の方法があります。

  • 水で流しながらスポンジでこする
  • 掃除機で吸い取る
  • ブラシでこする

 

まずは水で濡らしてスポンジでこする方法について。
ただ、このやり方は濡れた埃がフィルターにくっつき、少々取れにくくなり、私は面倒に感じます。
埃がベタついて固まってるなどの場合には良い方法ですが、それ以外は濡らさない方が良い気がします。
あと、乾かす時間も必要になるのもデメリットです。

 

おすすめなのは、月に1、2回掃除機で吸うか、ブラシでこするなどしてホコリを落とすやり方です。
ササーっとこすればすぐ取れます。
ブラシでこする場合は外やベランダなど、ほこりが飛んでも大丈夫な場所でやりましょう。ブラシの方が隅々のホコリまで取れるのでおすすめです。

 

窓に断熱シートを貼る

ホームセンターやドラッグストアなどに、断熱シートという物が売ってます。
透明のビニール製のシートで、これを窓に貼ることで、外気の影響を受けにくくします。

 

冬場の窓を伝って来る外の冷気を防ぐには、空気の層を作るのが効果的だそうです。テレビで専門家が実験結果を見せてました。
なので、断熱シートもそういうのを選ぶと良いと思います。
たとえばプチプチがたくさん付いたものとか、ビニールが2重になっている物などが節約の効果が高いです。

 

ちなみに言うと、私は大きなプチプチがたくさんシートについてる物を使っています。

 

床にカーペットを敷く

冬場は床からもじわじわと冷気外の気温が伝わってきますので、カーペットやじゅうたんを敷いて防ぎましょう。

 

床から部屋がじわじわ冷やされていては、その分だけ、せっかくエアコンで温めているの暖かさが損なわれます。
特に2階以上の部屋で、下が空室の場合は要注意です。得られる節約効果がより大きいのでおすすめの方法になります。

 

逆に夏場にこれをやると暑くなってしまうのでやらない方がよいです。冬は敷いて、夏になったらどけましょう。

 

 

 

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